中国書記官スパイ活動と民主党 鹿野道彦農水相 詐欺疑惑
- Zero_E13A1
- 15759
- 68
- 0
- 6
スパイ容疑の中国書記官、玄葉外相の選挙区の須賀川で日本活動を始め、松下政経塾にも在籍し、最後は中国大使館書記官だ。玄葉外相は記憶にないというが接点があるのでアプローチがあった可能性は否定できない。松下政経塾OB議員集会も度々ある。永田町界隈の保全意識は高くないのも問題
2012-05-29 13:07:39①昼12時。急遽の自民党外交部会。読売新聞が1面でスッパ抜いた「中国書記官スパイ活動疑惑」について、政府側(警察庁と外務省)の説明を聴いた。玄葉外相が、会見で「捜査中」(警察庁からの要請があった)と認めているのに、部会に出席した外務省担当課長は、事実関係は答えられないの一点張り。
2012-05-29 13:23:51②昼の外交部会での外務省の担当課長。玄葉外相の会見の発言をその場で本省に確認させた。途端に、自らの当初の説明を訂正し、陳謝。(ガクッ)担当課長が大臣の会見の中身を知らないはずがない。「自民党の部会では、何もしゃべるな!」と言われているのは明らか。民主党政権の恐怖政治は続いている。
2012-05-29 13:29:27③松下政経塾にも在籍していたというこの中国書記官。某有力政治家の秘書をやっていたという情報も。読売の記事によると、「政財界の要人」と接触していたとのこと。一体、誰と会って、どんな情報を得ていたのか?!委員会審議が再開されたら、国会で徹底的に追及する!
2012-05-29 13:33:23スパイ容疑の中国大使館書記官、日本のシンクタンクや各種会合にも良く顔を出していたという。映像もあるようだ。ただ正規の大使館員と身分を明かし、かつ活動資金も企業からものであれば、レベル的にはそれほど高いスパイではないかも。ただ、松下政経塾が中国軍関係者を塾生としていたとはやや驚き
2012-05-29 16:54:54西田昌司事務所です。 5月31日(木)発売の『週刊新潮』に野田政権に関するコメントが掲載されます。 http://t.co/UpjPnQ1x (新着情報)
2012-05-29 17:42:06西田昌司事務所です。 Showyouビデオレター「中国スパイ事件、真相をかくすために国会を開かない民主党」 を更新しました。 是非、ホームページよりご覧下さい。 http://t.co/iWAxRr53
2012-05-29 17:46:39国会議員政策担当秘書資格の合格者になって人脈が広がると聞きたくもない情報も入って来る。敢えて個人名は曝さないが、松下政経塾出身の某民主党国会議員が帰化歴を隠して国の中枢に入り日本の国益に反する意思決定を繰り返していることは公然の秘密。マスコミは松下政経塾のタブーにも踏み込むべき。
2012-05-29 18:07:06中国大使館員のスパイ疑惑。米国、中国、日本を問わず、スパイされると大きく報道され、国民はけしからんと怒り、取り締まり強化も叫ばれる。しかし、例えば米国や中国は、一方で本格的な情報活動を実施中。自国の行為は是とし、やられるのは許さない。これが普通の感覚。やれと言わない日本の不可解。
2012-05-29 21:53:38私は1987年以来、中国の武官たちと交流があり、それなりに情報収集しているつもりですが、この人物は大使館でも見たことがありません。RT @kunkuntanteisun: @kazuhisa_ogawa …「中国人スパイ?」
2012-05-29 23:21:25「スパイ」中国書記官、玄葉外相「顔も名前も思い出せない」。私は、よく覚えています! なぜか誰も聞いてくれませんが(苦笑)。http://t.co/PdPHbY7F
2012-05-29 22:22:45スパイと一言でいうけれど、日本にいる多くのスパイはフリーのスパイなんだって。金のくれるところならどこでも情報売るんだってよ。中国当局に情報うって、その人間関係から仕入れた情報を台湾に売ったりするんだってよ。あなたのようなフリージャーナリストがどこにもで原稿書くのと同じですよ、と。
2012-05-29 23:34:32スパイって、裏社会風にいうと正規の組員(しかるべきインテリジェンス機関に所属している者)と、協力者っていうのがあって、外国で活動するのはたいてい協力者なんだってよ。組員は中国内部の情報を持っているから、寝返られたときえらいこっちゃなので、かなり管理を厳しくしないといけない。
2012-05-29 23:53:07今回の書記官クラスの例は、ばれてないだけで、ものすごくいっぱいあるよって。それが中国共産党の常態だからって中国人の知り合いから言われました。だから、なぜその人がこのタイミングでっていうことの方が意味があるかも。
2012-05-30 00:08:40中国書記官スパイ疑惑、読売新聞のスクープ。農林水産省への食い込みが報じられているが、議員会館含め中央政府・議会の秘密保全体制が甘い。携帯電話の携行一つとってもわかる。TPP交渉内容も漏れていないか?サイバー対処含め、保全体制の見直しは急務だ。
2012-05-30 06:37:11前原氏は、外相時、中国軍歴を持つ中国大使館員が、接触をはかっているとの情報は官邸から得ていたと説明。玄葉大臣の昨日の会見とはかなりのズレがある。玄葉氏には警鐘を鳴らす情報は官邸からなかったのか?同書記官の筒井副大臣との接触も報じられているが、他政治家・官僚との交流はなかったのか?
2012-05-30 06:43:31西田昌司参議院議員が予算委員会で追及していた鹿野農水大臣や筒井同副大臣の「農林水産物等中国輸出促進協議会」疑惑が、中国人スパイ事件に発展してきました。「中国書記官、農水機密に接触…副大臣の部屋にも(読売新聞)」 http://t.co/lc5sxpaP
2012-05-30 06:46:34