夢は弁護士だった。友達に「なんのために弁護士になるのか」と聞かれ、答えられなかった。弁護士になることが目的になっていた。手段と目的を履き違えていた。
2012-06-02 18:03:14ドリームプラン・プレゼンテーションは、誰もがワクワクする感動と共感のプレゼンテーション。自分の親の世代の大人が、10分間涙を流しながら夢を語っている。
2012-06-02 18:09:59ドリプラに関わっているのが大人ばかりという点を問題視。これを学生に伝えることは自分にしかできないなと思ったから学生ドリプラを作ろうと思った。問題意識が夢になった。
2012-06-02 18:11:43ドリプラは最初は理解されなかった。一人の学生が10分間夢を語ることにお金を払う、ということが理解されなかった。1年かけて2011年9月11日、初めて学生ドリプラを開催できた。
2012-06-02 18:13:58できるかできないかは分からないんだから、やるかやらないかで判断する。やると決めたらどうやればできるかを考える。手法は100万通りある。まずはできることから行動に移してほしい。
2012-06-02 18:17:34大学入学後の大学に対するイメージについてパネラーの答え。 森さん:最初は遊びまくろうと思っていた。 高瀬さん:何も思っていなかった。 新田さん:当時は弁護士になろうと思っていたから、ずっと勉強していた。
2012-06-02 18:42:31単位について。森さん、授業に出てる友達からレジュメをもらって単位を落とさなかった。 高瀬さん、レジュメがなくてもテストはクリアできた。 新田さん、語学の授業以外は授業にでなかった。法学部はテストで決まるから自分で勉強していればOK
2012-06-02 18:50:08交友関係の広げ方。森さん、挨拶程度の友達からちゃんとした友達に上げてしまう。高瀬さん、ネットも活用する。twitterもツールのひとつ。 新田さん、授業にあまり出なかったが学生団体をやっていたため学外の交友関係のほうが多かった。
2012-06-02 18:54:45悩んだときの対処法。森さん、「誰かのためになにかしたい」を原動力にしていると「もう少しがんばろう」と思える。 高瀬さん、人の話を聞くこと。周りの声に耳を傾ける。 新田さん、悩んだところで解決策はでない。まず動いてみる。とりあいずやってみないと分からないこともある。
2012-06-02 18:58:40大学のうちにやっておくといいこと。 森さん、なんでもいいからやってみること。いろんな経験を積んで自分の得意不得意を見つける。 高瀬さん、自分のやりたいことを全部やってみる。時間があるんだから、自分の興味に飛び付くこと。 新田さん、興味のあることをどんどんやっていくこと。
2012-06-02 19:02:13やらなければよかったこと。森さん、バーテンの経験から言うと、深夜系のバイトを長く続けることはやめたほうがいい。体調を崩す。 高瀬さん、やらなければよかったことはない。後悔のないように生きてきた。 新田さん、やったことに何かしら意味はあると思うから、やらなければよかったことはない。
2012-06-02 19:05:31あなたにとって大学生活は? 森さん、キッカケプロジェクト。すべてをつぎ込んだから。 高瀬さん、自分がやりたいことを見つける時間です。自分にとってはそれがアイドルプロデュースだった。大学に入ってから気づいた。 新田さん、大学生活は自由時間。働くまえに自分のしたいことを決める時期。
2012-06-02 19:08:25一番活かせた経験は? 森さん、バーテンダーです。初対面の人と緊張しなくなった。 高瀬さん、具体例はあげられない。全てが活きている。 新田さん、人との出会いが活きている。出会いをきっかけにして何かが始まることが多いから。
2012-06-02 19:11:22