3.アンケート調査で避難した人の苦悩がVivid(生き生きと)に伝わってくる。事故は終わってない。早急な対策が必要。
2012-06-10 12:32:24連絡なんて、散々被曝させてからくる・・・待っていたら被曝するだけ・・・原発が爆発したら即避難しかない。 ( #jikocho live at http://t.co/YPqCeFhP)
2012-06-09 16:08:32横山委員:3月11日5時42分に10条通報、16時45分に15条報告。19時3分に緊急事態宣言が出されたが、にも関わらず住民認知度が極めて低い事がわかる。避難余儀なくされた地域でも情報伝達に大きな差が発生。双葉町、大熊町、富岡町、楢葉町等々立地町に近いところは #jikocho
2012-06-09 17:02:21【遅かった事故情報の伝達】 避難を行った住民に対するアンケート調査 報告書 P.5 http://t.co/6GgvbFWo #jikocho http://t.co/ilAiKPQU
2012-06-09 18:29:29【避難指示を知った時刻】避難を行った住民に対するアンケート調査 報告書 P.6 http://t.co/6GgvbFWo #jikocho http://t.co/hFCR6gvi
2012-06-09 18:34:55【避難を開始した時刻】避難を行った住民に対するアンケート調査 報告書 P.8 http://t.co/6GgvbFWo #jikocho 避難開始後に避難指示が出ていることを知 http://t.co/wB32zOQ3
2012-06-09 18:44:21横山委員:5時45分の10km避難命令のところからは急速に認知が高まっている。自分の住んでいる地域に住んでいるかどのように何時知ったか。避難指示は発令後、数時間のうちに主に自治体からの連絡により周知。#jikocho
2012-06-09 17:02:30横山委員:地元自治体、住民の情報伝達の高さがが表されたと思う。ただし、政府から自治体に連絡のなかった地域があり、政府から自治体への避難指示の伝達に問題があった。これがどこから連絡を受けたかの図。#jikocho
2012-06-09 17:02:42横山委員:ご覧のように世間で言われているようにテレビ、ラジオ等々よりは、自治体、家族、近隣住民から情報を受けている。12日5時44分の避難命令以降なので、ちゃんと伝達されていたと理解している。#jikocho
2012-06-09 17:02:50横山委員:自主的な判断避難の回答割合。30km圏に対して3/15 11時に屋内退避指示、3/25に避難要請出されたが、政府の指示の遅れにより自主的に避難する住民が続出。飯舘、川俣のように線量高いことが明らかだったにもかかわらず、計画的避難区域の設定が遅れた。#jikocho
2012-06-09 17:02:58横山委員:政府の高線量地域の判断が遅かったと思われる。次。浪江町住民50%が高線量地域へ避難、モニタリング情報開示が遅かったと考えられる。避難区域拡大と多段階避難について。福島第一、福島第二に近い地域、双葉町、大熊町、富岡町、楢葉町、#jikocho
2012-06-09 17:03:04高線量地域の避難。浪江町の約50%が高線量地域へ一時避難してしまった。 ( #jikocho live at http://t.co/63SR312E)
2012-06-09 16:09:19住民アンケートP10のQ14の図で浪江町の50%の住民が線量の高い地域へ避難した図 http://t.co/dyZtv9bz
2012-06-10 13:12:15横山委員:広野町、浪江町において70%強の住民が4回以上の非難を行った。黄色の線が4回が7割以上、6階以上も2割以上浪江町ではある。原発に近い地域住民ほど何度も避難しないといけない避難指示のあり方は大いに問題。#jikocho
2012-06-09 17:03:1170%以上の人たちが4回以上避難場所を変えていると。 ( #jikocho live at http://t.co/WN2z84Rh)
2012-06-09 16:10:49アンケP11Q13。2012年3月までの避難回数。浪江町の約70%の人が4回以上避難場所変えた図 http://t.co/jqxoqwtb
2012-06-10 13:19:21横山委員:事前の備えについて。立地町村出会っても原子力発電所の事故の可能性の説明は殆どなされていない。原子力災害を想定した避難くれん参加者も極めて少なかった事がわかる。多くて15%。実際に発電所事故の可能性ある説明された住民は10%以下だった。#jikocho
2012-06-09 17:03:17P12Q15「事故発生以前に原発事故を想定した避難訓練を受けたか?回答した住民の割合」の図。双葉町が15%。大熊町など大半の市町村が約10% http://t.co/uNBBKyop
2012-06-10 13:28:35横山委員:実際に解答頂いた方々、大量にあるがいくつかの例を話す。避難指示は伝わったが、事故状況や避難に役立つ情報は殆ど伝えられず結果的に着の身着のまま避難。双葉町の方は取り敢えず避難と着の身着のまま。#jikocho
2012-06-09 17:03:35横山委員:普段なら1時間の距離を6時間、息子から当分帰れないよと聞いて少しずつ現実。家を終われ友人知人と離れ離れ。どんな気持ちが分かるか。着の身着のまま避難、一時帰宅の度に家の中は盗難に入られがっかり。#jikocho
2012-06-09 17:03:40