鍾会さんが「英才教育をうけた私がわざわざ相手をしてやるんだ。ありがたく思え」とか言いながら壁ドンしてきたら、蹴飛ばす。#第一回MSU壁ドン選手権 だが鍾会さんは壁ドンなんて出来ない
2012-06-10 18:17:28陸遜「…これをやれば、あなたが喜ぶからって甘寧殿と凌統殿が…あ、顔が赤いですよ!熱でもあるんですか!!?」 #第一回MSU壁ドン選手権 ぴゅあすぎてぎゃくにありえんだろ…
2012-06-10 19:51:20陸遜「やっと捕まえましたよ…おや、そんな顔しても無駄ですよ?私が逃すと思いますか?」 #第一回MSU壁ドン選手権 真っ黒。
2012-06-10 19:55:18半兵衛「なぁに…?俺すっごく眠いんだけど、これ以上うるさくするっていうんだったらその口、塞いであげよっか?」 #第一回MSU壁ドン選手権 どこまでも本能に忠実なはんべ
2012-06-10 20:29:49司馬懿「…隙だらけかバカめが…。常日頃言っておるだろう、味方だろうと気を許すなと。お前の体術なぞ簡単に封じ込めるわ。これに懲りたなら、軽々しく男を近づけるな!……だからお前は目が離せんのだ……」 #第一回MSU壁ドン選手権 最後の方はごにょごにょ言ってくれたら可愛い
2012-06-10 21:05:41姜維「こんなことをするのは本位じゃないんです…。でも、わかってほしい。私の気持ちに偽りが無い事を。あなたの前ではこうも余裕が無くなってしまうくらいあなたが好きなんです。どうか、私だけを見ていてください…」 #第一回MSU壁ドン選手権
2012-06-10 21:11:19司馬昭「そんな怖がんなよ、とって食ったりしねぇって。いや、そうしたいのもやまやまだけど。こうやって怖がってるお前を見てるだけでも結構楽しいんだよな」#第一回MSU壁ドン選手権 あぁ微妙
2012-06-10 21:23:07半兵衛「ねぇ、これでも俺のこと、子ども扱いするつもり?なんならもっと先までいっちゃおうか。君がちゃんを俺を男だって認識してくれるまで」 #第一回MSU壁ドン選手権
2012-06-10 21:26:54背中に感じる壁の感触と反して趙雲殿の腕は暖かい。「怖がらないで下さい。そんな顔しないで…私が貴方を、護りますから。」そう言って趙雲殿はその大きな腕で私を抱き締めた。思わず、涙が溢れた。 #第一回MSU壁ドン選手権 改正バージョン
2012-06-10 21:28:02私は大殿様の書物を片付けてたんだ。そうしたらすぐ背後に大殿様がいて、なぜだか側面は両腕で塞がれてて。なんだろう、この状況は?振り向いた私に彼が言った言葉は「驚いたかい?このまま口付けしてしまおうか?」不覚にも心臓がドキリと高鳴った。 #第一回MSU壁ドン選手権
2012-06-10 21:33:07鍾会「この私を誰だと思っている?英才教育を受けた私には貴様を押さえ付ける等たやすい事だ。このまま…そうだな、貴様がその態度を改める迄仕置きするのも悪くはない」 #第一回MSU壁ドン選手権 そして全力の腹ドンされるんだよね知ってる
2012-06-10 21:34:57誤変換をそっと直す RT e_reality 三成「お前がいけないのだよ、俺の言うことを聞かないのなら…閉じ込めておくしかあるまい?」 #第一回MSU壁ドン選手権 誰だこれ。
2012-06-10 21:35:00「まったく、世話かけやがって。勝手なことばっかしてっと食っちまうぞ?」私を壁まで追い詰めた氏康様はまるで逃がさないとでもいいたげに両腕を壁について私を囲んだ。そんなことしなくても、私逃げないよ?だって私は身も心もあなたのものなんだから。 #第一回MSU壁ドン選手権
2012-06-10 21:38:30馬岱「はい、どぉーん☆…あれ、逃げちゃうの?俺から逃げられるわけないでしょーに。そのままで聞いてくれるかな。…大好きだよ」 #第一回MSU壁ドン選手権 ください
2012-06-10 21:42:54いつも冷静なあなたは今は少し違って静かに怒っていた。逃げようにも逃げれなくてとうとう後ろは壁。「貴様か、私の肉まんを盗み食いしたのは」そう言った彼は更に私に顔を近づけて、「貴様から肉まんの香りがする」と続けた。心底あなたが恐ろしくなった。 #第一回MSU壁ドン選手権
2012-06-10 21:48:12