麻雀用語の「ワンチャンス」「ノーチャンス」の「チャンス」って何?
@kto http://t.co/EaM7UqsN ある牌がアタリ牌になる可能性が1パターンだけある場合、ってことみたいですね
2012-06-12 19:34:41@ryochan999 言葉の意味は知ってます。なぜそう呼ばれるかがわからない。ノーチャンスの方がワンチャンスより切りやすいはずなのになぜ「チャンスがない」ととれる表現になるのかがわからない。
2012-06-12 19:47:31@kto 本来の英語のchanceという単語 は好ましい場合もそうでない場合も可能性のことをchanceと言うので、その意味に近いのでは。つまり麻雀のワンチャンスは英語のchance、格ゲーのワンチャンはプラスの意味しか持たなくなった和製英語のチャンス、という説はどうでしょう?
2012-06-12 19:50:33@ryochan999 あー、「好機」ではなく単に「機会」なんですかね。だいぶ古い用語っぽいんで日本語の「チャンス」のニュアンスも違ってるかもですね。
2012-06-12 19:58:42@kto 「この牌が持っている、アタリになる力は、今封じられたッ!!ノーチャンス!この一筒に宿る力は死んだ!イーピンさんよ、残念だ・・ノーチャンスッ!」ってことじゃないですかね。ま、主語が牌を切る本人にないのはおかしいですよね。パーフェクトセーフとかオールモストセーフとかがいい。
2012-06-12 20:02:58@belami_answer ちょっと何言ってるかわかんないですけど、切る側が使う言葉なのに待つ側の視点を借りてるのが俺の混乱を招いてるってのはあると思います。
2012-06-12 20:06:32--以下未整理
@kto 機会、って意味もあるし、逆に持っていても1/4しか弾引ける可能性が無いから希望って意味でも筋は通せると思う。あと、相手視点なのは、正式には「ワンチャン有る」って使い方から、相手がツキを持ってるかの博打(=相手視点)だからあまり違和感は無いと思う。
2012-06-13 00:18:10@j_dogezavitch 「チャンス」を「希望」と解釈しちゃうと、より通りやすいはずの4枚切れが「ノーチャンス」と呼ばれるのが説明できない。後半はちょっとよくわからんけど、麻雀で「ワンチャンある」って言うっけ?
2012-06-13 00:22:42@kto 例えば、3が全滅してる状況での2は、相手にも自分にも希望の無い牌だから、(お互いに)ノーチャンス、って解釈はいかが?? 有る、より、行ける、か。ワンチャン有る、は撤回^^;
2012-06-13 00:29:02@kto 希望と言うか機会と言うか。ただまぁ、通す時に使うから実質は相手視点ONLYになってるとは思うけど。あんま考えると現場で使えなくなりそうだw
2012-06-13 00:43:07ん、普通に「可能性1/4だからチャンス、略してワンチャンス」でイイのか??そもそも英語じゃ無くて、日本の雀卓でのコミュニケーションを円滑にする造語なんだから英語視点に縛られるのがナンセンスに思えてきた……
2012-06-13 00:47:12@kto chanceには「危険、リスク」という意味もあるから、そういう意味では「待つ側の視点」ではなくやはり「切る側の視点」では?
2012-06-13 00:48:36