ゼーガペイン#12「目覚める者たち」まとめ
- shinonome_aska
- 6438
- 0
- 0
- 0
ゼーガペイン 12話視聴完了 前回ほどわかりやすい感動を与えられる回じゃなかったけど、今回も凄く良い回だった。カミナギの強さが光ってる。カミナギかわかっこいい。キョウちゃん羨ましすぎる!そしておにぎりに全てを持っていかれた罠
2010-06-27 04:03:40かみなぎゃあああああああ!! りょうこぉぉぉおおおおおおおお!! パイロットなのかぁああああああ!!!! やめろぉおおおおお!!! (ゼーガペイン 12話みてます)
2010-06-27 18:14:33ゼーガペイン12話**シズノ先輩悲しいなぁ。切ないなぁ。キョウはいつか気付くのかなぁ。てか、予告がやけに面白かったけど来週はお遊び回かな。
2010-06-27 18:50:42今週もアイロンかけつつゼーガペイン。キースしてグッバイ~。12話「目覚める者たち」でした。カミナギ!?と思ったら割とあっさり。創作者はああいう状況に馴染みやすいんだろうか。そして次回予告が楽しみ過ぎる
2010-06-27 19:17:12『ゼーガペイン』第12話を見た。「向こう側」に真実をみられなくなったら、だれにもひとつの「世界」を仕立て上げることはできなくなるだろう。この舞浜がモニタに映されたものなのだとしたら、監督:カミナギ・リョーコは、それを自在に操り始めるだろう。
2010-06-27 20:45:59覚醒したあとのカミナギが見る舞浜は、彼女の意図無しに何かが現れることがないという点で映画ではなくむしろアニメだ。このことは、彼女にとって「映画を撮る」ということがどういったことかを示そうとするとき、否応なく「これはアニメだ」という事実も呼び出されることもあ表してはいないか。
2010-06-27 20:50:53覚醒したカミナギは偶然何かが起きることのない彼女の舞浜を作り上げる。フレームに入った舞浜ではなく、この舞浜そのものが嘘だ。その街を撮ることを映画監督としての彼女は認めない。やはり嘘だからだ。フレームの中に「本当」を写せないとき撮影をやめるカミナギは、監督としての矜持をもっている。
2010-06-27 21:00:45映画とゲームという言い方で周到に退けられているけど、カミナギの作り上げる、カミナギが自在にすべてを操ることのできる舞浜は、同時にアニメ的な空間でもある。
2010-06-27 21:07:20「ゼーガペイン」12話 舞浜サーバーから、覚醒し始めた幻体たち。そして、セレブラント候補生として、旧友がキープ扱いとなった。焦る仲間たちを尻目に、主人公はせめて彼女を守らんと心に誓うが、彼女もまた、状況の変化を柔軟に捉え、覚醒しつつあった。そして、秘密を共有することとなった二人。
2010-06-27 21:43:35世界(舞浜)の果てに、二人は辿り着く。そこで、少女はキャメラ越しに少年を捉え、本当の世界を彼氏視線で捉えたいと願う。生きているけれど、生きていない。それが、この世界の現実。もどかしさの中で、少しでも本当を欲しいと願う。メモリアルを残したいと願う。切なさは儚さゆえ。だから美しい。
2010-06-27 21:46:07ゼーガペイン#12 そりゃ前回みたいにデータ存在のくせに消滅したりするんじゃ新兵の補充が必要だわな。しかしこんな狭き門じゃいずれ人材が枯渇しそうだ。2人で世界の果てを見に行こうってどっかで見たような。なんか瑞々しい青春映画を見ているようだ。しかし人類滅ぼしたにしちゃ悠長な敵だ。
2010-06-27 21:53:59