#桐皇プラス まとめ3

nin @selffish_nin

【名前で呼んで】「なんで名前で呼んでくれへんの？」そう彼氏の今吉先輩が言う「名前で呼ぶのは照れます///」「翔一って読んでくれへんと返事せんからな」「えっ…」「先輩やないで。ほら」「翔一さん///」「よーできました。ご褒美のチューや」　のをください　#桐皇プラス　さんつけ好き

nin @selffish_nin

筆箱忘れてしかも授業始まってしまっておどおどしてたら隣の今吉君が「なんや、筆箱忘れたんか。しゃーないな。貸したるわ。その代りこれから先ワシ以外から借りるんやないで」　#桐皇プラス　っていう今吉をください

nin @selffish_nin

【卒業式後今吉】「一年か。」「どうしたの翔一さん」「お前がワシと一緒にまた学校に通えるようになるまで１年もあるんか。心配や。」「心配ですか？」「心配やで。ほらそれ着けとき」そう言って渡されたのは指輪だった「それで変な虫つかんやろ。」　#桐皇プラス　「外すんやないで」

ち の り @chinori62

「今吉先輩って絵あんまり上手くないですよね…」「ちゃう、味があるっちゅーねん」「いやでもこれは」と言いかけたら深く口付けられ、視界が反転。「絵はヘタでもコッチには自信あるで」と、目を見開いて意地悪な笑み。 #黒バスプラス #桐皇プラス

ち の り @chinori62

「もう！今吉先輩どうしてそんなに意地悪なんですか!?」「さ～何でやろなぁ」ふと見るとポロポロと泣き出していた。「ちょ、え？嘘やん!?……やり過ぎたわ。ゴメン、ホンマにゴメンな」だから泣かんといて。と焦りつつ抱き締めながらヨシヨシする今吉。 #黒バスプラス #桐皇プラス

nin @selffish_nin

【今吉でプロポーズ】「今日何の日かしっとる？」『えっと…』「覚えてくれとらんのんか」と言って翔一はうなだれる『ご、ごめん…』「嘘や。今日は何の日でもないよ。これから記念日に変えるけどな。ワシと結婚してくれへん？」　#黒バスプラス　#桐皇プラス　返事は「はい」or「Yes」

ちかなり🐲すり抜けのプー @tukitukare

主将になってプレッシャーとかでもう滅入ってた所に彼女が大丈夫？って近づいてきたから腕掴んで抱きしてくる。しばらくして帰るかって言われて帰るんだけど帰り道は無言。家着いたら「…今日は…ありがとな」とか今更抱きしめたの恥ずかしくなって照れながら言う誰かに甘えたかった若松 #桐皇プラス

nin @selffish_nin

「どうや？今日から今吉になった気分は」『よくわからないよ。でもね』「幸せなんか？」『うん。幸せ』「ワシもや」って言い合う結婚式直後お互いの指輪合わせながら添い寝して言い合う今吉さんください　#黒バスプラス　#桐皇プラス

nin @selffish_nin

「今日部活休みになったで」『今吉先輩わざわざ言いに来てくれてありがとうございます』「勉強か？」『はい、ここ苦手で次の授業までに克服したくて』「教えたるわ」『ありがとうございます』「お礼は放課後デートしてくれたらええよ」#黒バスプラス　#桐皇プラス　放課後今吉さんとデートしたい

ち の り @chinori62

「桜井くんのお弁当美味しそう」「スイマセン！こんな女子みたいなお弁当スイマセン！」謝る事ないのに…今度私にも作ってきてよ「えぇっ!?」…嫌？ 「スイマセン嫌じゃないです！むしろ嬉しいです。ま、任せて下さい」 #黒バスプラス #桐皇プラス 「あっ、自信過剰でスイマセン！」

つん @maritotun666

「起きてもーた?まだ寝とき?結構ムチャさせてもうたし。ん?顔真っ赤やで。あ、もしかして思い出してもうた?…そんな顔されたらまた、襲ってまうで?」今吉先輩の向こうに天井が見えるよ状態からの暗転 #桐皇プラス #今吉プラス

ち の り @chinori62

「あ」「どないした？」手に垂れた溶けたアイスを見る今吉先輩「拭かなきゃ…」「あぁ、ええよそんなん」「やっ…」その瞬間、私の指は先輩の口元に運ばれてゆっくり舐め回され始めた。 #黒バスプラス #桐皇プラス #今吉プラス 「…ひょっとして、感じたん？」

つん @maritotun666

｢好きや…好きやで…なんでワシだけを見てくれへんの?そんなにあいつが良かったんか?……まぁええわ。もう一生ワシのモンやしな。なぁ、愛してんで｣狂気気味今吉先輩も良いと思うの!! #桐皇プラス #今吉プラス

nin @selffish_nin

「なんや、そない簡単なとこがわからんのか？」『あっ今吉先輩！簡単ってひどくないですか？』「スマン、スマン。お詫びにワシがみっちり教えたるわー。」『お願いします』「教えた教科80点以上でご褒美やるわ」　#黒バスプラス　#桐皇プラス　頑張る。でも８０点以上は無理