THE IDOLM@STER-7th ANNIVERSARY 765PRO ALLSTARS　みんなといっしょに！

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-11.『Little Match Girl』 春香が雪歩、って声をかけてのLMG。フルは誰が、歌うのでしょうか。会場をグッと雰囲気を変える。 -12.『relations』 あずさと亜美真美で、っていうのは珍しいかもしれない。力強い智秋さんの歌い方に、全力で亜美真美が乗っかる。

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-13.『arcadia』 美希、行くわよ！で始まるarcadia。花道を歩いて真ん中にまた戻りながらの、二人のバトルの始まり。がつんと歌い上げて、アッキーさんが歌っていても全然違和感なし。会場もヒートアップ。（余談：キサラギコスの人も、会場にきていたり･･･劇場版に期待？）

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-14.『エージェント夜を往く』 会場をカッコよく、染め上げる。会場もどんどん、情熱的にとかしつくして！ -15.『GO MY WAY!!』 みんなで楽しくメインステージへ戻りながら、自由に、歌って踊るガールズ。それにコールをのせ、歌う、私たち。心が一体化して、メドレーの終わり。

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MC 社長の演説、ウェーブ、PSP映像、そしておなじみのガミP登場。会場全体がUOが輝いていました。「2万人の人にHENTAIって言われたからギネスもらえる」とガミP。ジュピターの漫画連載で歓声が上がった時、最初から愛されていたんじゃないかなと。みんなまとめてアイドルマスター！

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15.キラメキラリ UOからのUO倍増。バックダンサーを引き連れて、ひとりで歌う真耶子さん。ひとりでも踊って歌えるように成長した彼女は、めいっぱい輝いて、後半戦のスタートを盛り上げる。真耶子さんも客席も、みんなもキラキラと楽しそう。やよいらしい元気いっぱいのキラメキラリ、いぇい！

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16.スタ→トスタ→ 下田麻美にとって、課題であり、悩み抜いた亜美真美曲。答えなんてない。声優だからとか、キャラとの隔離とか、わけられないとか。そんなもの、いらない。亜美真美を全力で感じて、歌う下田麻美の姿がそこにはあった。元気いっぱいに。会場も黄色に、星のようにスタ→トスター☆

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17.『自転車』 芯のある声の強さで、全力で、会場をカッコよく、ヒートアップさせる。好きっだよ！嫌いっだよ！は会場全体で叫ぶ。駆け抜ける音楽と共に広がるのは菊地真・平田宏美ワールド。力強く、カッコよく、叫ぶように。みんなでいっしょに、好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！

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18.『神SUMMER!!』 夏！爽やかに、熱く、歌い上げる6th大阪リーダーコンビの若林・愛美の二人。緑と青で包まれる会場全体はまるでエメラルドグリーンの海。はじける声のトロピカルに包まれて、横アリのビーチを楽しむみんな。アイマスがある、もっともっと、楽しい夏が、はじまるっ！

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19.『晴れ色』 優しく、微笑んで歌い上げる三浦あずさ、たかはし智秋の姿がそこに。ゆっくり会場を降りて行くその微笑み。歌い上げ、空気を感じる姿。隣に･･･や、今までの曲とは違う雰囲気のこの曲に、会場は優しく、包み込まれて、癒される。リウムを振りながらほんのり微笑めるような、1曲。

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MC リラックスをしましょう。とストレッチをすることに。ぷるぷるする智秋さん。別のところがぷるぷるしていて、カメラにうまいこと抜かれる智秋さん。セクシーにくねくねする智秋さん。ぐるぐると首じゃないまわし方をする理恵さん。実に楽しそう。自由。竜宮小町でライブ出演、良かったね。

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20.『七彩ボタン』 律子・伊織・あずさで。若林さんがPスタイルの髪型。今回のライブは、普段特に忙しいであろう理恵さんのいる竜宮小町が、1番ダンスの再現率が高いのが最も印象的だった。バックダンサーと一緒に、フルで歌い踊る。微笑んで、ピンクに包まれて、幸せそうに歌う竜宮小町。

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21.『光』 緑と黄色に包まれた会場にいるのは小鳥さん。そして、母となった滝田樹里。ただ歌うだけではなく、語るように、想いを届けるように、手を伸ばして、上を見て、歌い上げる。空気を感じて微笑んで。765プロに、プロデューサーに、みんなに。心を込めてつぶやく「いってらっしゃい。」

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22.『マリオネットの心』 アニメ13話の星井美希、ここにあり。バックダンサーを引き連れて、叫ぶように歌う。マリオ・ネット！と叫ぶみんなの声がのる。アニメで成長した美希のように、さらに上回るように、アッキーさん自身も成長した姿で、激しく、歌い、踊る。長谷川明子、ここに極まれり。

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23.『DIAMOND』 ２年ぶりのステージでもおかまいなし、むしろ、そんなのブランクでもなんでもない。水瀬伊織の輝きは増す。たとえどんなに忙しい中でも彼女の情熱、愛は、強い。ピンクで染まる会場の中、幸せオーラ全開で歌い上げ、振りまく笑顔に偽りなし。釘宮理恵のアイマス愛、全開。

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24.『約束』 壁は乗り越えた。ふたりは”いっしょ。”に歩き出す。約束する。みんなに、仲間に、君に。歩く、歌う。浮かび上がるシルエット。青いリウムの波。空に煌めく光にうつる青い光。ありがとう。頑張るよ。これからも。そう決意し、見せるのは笑顔。もう大丈夫。今井麻美は、歌い続ける。

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25.『見つめて』 青から赤・白へと。渾身のステージの後、その想いで溢れた雰囲気空気の中で、二人がしっとりと歌い上げる。暖かくなった会場が二人の声を包み込む。揺れるサイリウムが、その気持ちを仰ぐ。曲に歌詞がのり、涙が微笑みへと、想いが愛へと変わる。見つめて。届いて。この想い。

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26.『さよならをありがとう』 ソロの終わり。春香で始まり春香で終わる。真ん中に、芯となり、アイマスを支える春香。ありがとう、私も頑張る。その歌詞は、君に、仲間に。心を込めて、愛を込めて、中村繪里子が歌い上げる。みんなでいっしょに歌いたい、そんな春香と繪里子さんの想いが、ここに。

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27.『私たちはずっと…でしょう？』 みんなで歌う、私たちはずっと…でしょう？で、ラストスパート。会場はUOが輝く。皆さんは「・・・」の中に何をいれますか？各々の想いを当てはめてみてください。私たちは「いっしょ」という言葉を入れました。これからも「みんなで”いっしょ”に」行こう！

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28.『いっしょ』 ほんとにほんとにラストの曲。いっしょをみんなで。笑アニメの最後のように台詞を入れて、いっしょに。これからも、いっしょに駆け抜ける。「プロデューサーさん、これからも、プロデュース、よろしくお願いします！」全員で声を揃えて、願う声に、会場は大きな声援でこたえる。

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29.『THE IDOLM＠STER』 退場後即アンコールの声から再登場、アイマス、THE IDOLM@STER。時に振りを付け、自由に歌う。親しんだ曲で会場が一体化する。７周年。横浜アリーナまで来たアイドルマスター。「これからも駆け抜けてください！」きっとまだまだ、終わらない。

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30.『READY!!』 はじまりと終わりを締めくくるREADY!!真ん中のステージから花道を歩きメインステージに戻る。最後は踊りながら歌う。会場もガールズもみんなみんな、笑顔。次のステージへ、Are you READY？準備は、できてますか、これからもアイマスですよ、アイマス！

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【全体を通して】 アニメスタッフの愛、アイマススタッフの愛。支え続けてきたスタッフの愛。そして演じ続けてきたガールズ達の愛。会場にきたP達の愛。フラスタを贈る愛。ライブビューイングで見ていたP達の愛。参加できなかったP達の愛。愛に溢れたライブに、包まれたライブだったと思います。

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【最後に】 アニメがはじまり、モバマスがあり、７ｔｈで横アリになり。きっと、終わりを感じていた人もいたんではないだろうか。私はこのライブで、未来が、先に続いていくのを感じた。それほどに”みんなが”乗り越えたライブだった。これからもアイマスは、支え続ける愛がある限り、続いていく。

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-------------たきゅー的7thれぽ、おしまい----------