「一時間後に歌会しよう!」
次回も、あると嬉しいです。 RT @amazo3: @1hour_kakai(参加者が楽しかった、って言ってくれてるときのに、ダメだったダメだった言うのもよくないなー! ダメだったかどうか、余裕なくて把握できてないのである。 反省はするとしても。)
2012-06-28 00:39:57@1hour_kakai(次回については「仕切りながら参加はムリ!」と気付いてやる気なくしてるのが半分、今回いろいろ問題みつけたんだからそれを生かして次もやりたいのが半分 であります)(誰かやってくれたらいちばん嬉しい)
2012-06-28 00:42:46@1hour_kakai (人数は難しいなー。今回は多すぎだけども、誰でもOKかつ少人数だと「好きな歌が一首もない…」の率はだいぶ高いとおもう)
2012-06-28 02:08:19みなさん、ありがとうございました
主催してみたい人のための進行表案
(○は主催者の作業、▲は参加者に告知することです)
1.募集の前にすること
○概要をきめる
・募集人数(下限・上限)
・参加締切時刻(開始15分前くらい)
・題詠/自由詠(題詠だと即詠になりますね)
・詠草発表・互評・投票の時刻(互評に人数×10分程度は必要かも)
○アカウントをつくる
2.参加者募集~締切~確認
▲概要告知+募集
○参加者を順次フォローしていく
▲締切(時間or上限)*
▲「参加者は歌会用アカウントをフォローしてください」
▲参加者の確認
▲おおまかな流れの説明
3.詠草受付~詠草発表(2と同時進行するとよいと思います)
▲「参加者は詠草をDMしてください」
○DMされた詠草を順次、発表できる形(↓)にして、メモ帳にまとめていく
▲詠草発表(番号・詠草・その歌用のハッシュタグ)
▲「感想は、冒頭に”@歌会用アカ”を、末尾にその歌用のハッシュタグをつけて発言してください」
4.互評
▲票数・投票方法
5.投票~結果発表
▲投票開始の合図
▲投票締切
○集計
▲票数と作者をあわせて発表
・細かくかいてるせいでたいへんそうに見えるけど、そうでもないです。
・今回は人数が多かったので、歌ごとにタグをつけるという方法で互評をすすめました。
時間で区切って「次は何番の歌~」と進行する方法が普通かも。
・投票は互評のあとのほうがいいと思います。先だと考えて投票する余裕がないので。
・TL占領を避けるために”@歌会アカ”を使うせいで、主催者への質問を見落としやすいです。【質問】などつけてもらうといいかも。
・もっともっと手軽にしたければ、投票は省いていいし、
アカウントも作らないテがあるかもしれません。
(たとえば、山本以外が開催するときでも、発言冒頭に@1hour_kakaiをつけて、TL占領回避に使ってもらってもかまいません)