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anyway6koen
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ホワイトなとり
@yourEntrada
って女の子に言わせたことが成功だと思う。実際理解していなくても、共感が女の子にとって大事なものだと自ら証明してくれる。
2012-07-02 14:30:13
いずみん@アカウント移行済み
@izujolno0325
早稲田大学演劇倶楽部「どうしても」を観た。かわいらしい世界観が目を引いたが脚本がとても丁寧に作られていることに上演中に気付くという体験をしたことに自分でびっくり。
2012-07-02 12:53:21
(石榴の花が咲いてる。)
@zaccuro
(どうしても②)声高にお題目を唱えられると面喰らってしまう。それだけ強い想いがあることを、もっと芝居として観せてほしかった。どうしようもなくすれちがってしまう、それでも、『どうしても』。ってことだと思うのだけどどうなんだろう。キャラクターが活き活きしてたらもっと楽しめたかも。
2012-07-02 10:42:08
三瓶美菜
@_pei_pei_pei_
早稲田大学演劇倶楽部『どうしても』観劇。客観視するには主宰のことを知りすぎている、と思ったけどそれもわかった気になっているだけなのかも。女性陣がまじで気持ち悪くてしょうがなかった。でもそれが終始一貫されていたしとにかく洗練されていたので、結果最近観た芝居の中ではかなり好きな方かも
2012-07-02 10:26:06
(石榴の花が咲いてる。)
@zaccuro
同じことで悩むひとしかいない世界は苦しいけど救い(諦め？)でもあって。同じことを想い続けるのが苦手な私はちょっと痛くなりながら観てた。音響が直接的すぎたというか、その曲を知ってたから考えてしまうことってけっこうあって、でも芝居には関係なくて。いずれにせよELTはずるいです。
2012-07-02 08:44:14
(石榴の花が咲いてる。)
@zaccuro
観たのは金曜日だけど、早稲田大学演劇倶楽部企画公演『どうしても』。とてもきれいな装置、が軋んで、今思うとそれが象徴的だったんじゃないかしら、とうまいこと言ってみたつもりになる。むしろ軋みがないと、あの世界が現実味のないただのお話になっていたかもしれない。
2012-07-02 08:35:29
古屋敷悠/森宇悠【11/11（土）文学フリマ東京37 nice科学（え-62）】
@fullyashiki
という雑感でしたが、とりあえずチビネコの再現度高すぎてテンション上がったし、あの女の子飼いたくなったというのは特筆しておきます。あの子つかって『綿の国星』やるの観てみたい。やってほしい。そしたら俺はヨーデル猫かタマヤ猫やるので。
2012-07-02 00:28:40
古屋敷悠/森宇悠【11/11（土）文学フリマ東京37 nice科学（え-62）】
@fullyashiki
例えば、青年が深夜に誰かに電話をかけてしまうだとか、目に見えないものを存在しないものだとしか扱えないこととか、存在しない鳥の死骸を食べる猫にグロテスクなものをみるとか、電車は空に近いところをはしり、女の子は泣き喚くけど、誰にも届かないとか。それって充分、そのままでいいと思う。
2012-07-02 00:25:24
古屋敷悠/森宇悠【11/11（土）文学フリマ東京37 nice科学（え-62）】
@fullyashiki
少女漫画に限らず、漫画的文法をもちこむってすごくリスクあると思うのよね、いざ現実味とか地に足のついた話をすすめようと思ったとき。たぶんあの脚本を書いた人なら漫画的なものをつかわずとも、充分美しくて愛らしくて残酷な話は描けると思うのでもったいねえなあと。
2012-07-02 00:23:37
古屋敷悠/森宇悠【11/11（土）文学フリマ東京37 nice科学（え-62）】
@fullyashiki
なんつーか、猫たちの話はアップテンポで可愛いポップスって感じで、引きこもり娘たちの話は鉄琴で単音のメロディを一音一音鳴らしていくような、そんな感じだった。もちろん噛みあってもいたのだけど、まあ僕は引きこもり娘の話をもっともっとみたいと思ったということで。
2012-07-02 00:19:35
古屋敷悠/森宇悠【11/11（土）文学フリマ東京37 nice科学（え-62）】
@fullyashiki
むしろ少女マンガ的な文法を利用したあの二匹と二人の話や列車を待つ二人の話は、他のシーン、特に引きこもり娘と元処女の話と反発してしまう気がしていて、そこが引っかかった。たぶん、引きこもり娘たちのような、間や空気を大事にする芝居のほうがあの作演出だったら向いてるのではないかと思った。
2012-07-02 00:16:31
古屋敷悠/森宇悠【11/11（土）文学フリマ東京37 nice科学（え-62）】
@fullyashiki
ええと、もちろん動物と人間、そして人間同士の相互理解不全というもの(もしくは相互理解ができると思ってしまうという間違い)を描くのにあの二人は必要だったのだが、そこに少女漫画からの連想は本当に必要だったんだろうかという話で、その点では僕は必要なかったんじゃないかと思った。
2012-07-02 00:12:51
古屋敷悠/森宇悠【11/11（土）文学フリマ東京37 nice科学（え-62）】
@fullyashiki
ああそういえば、今日は日中「大島弓子好きなら是非観て下さい！」とすすめられ、ペナペナG×演劇倶楽部『どうしても』を観劇に行ったのである。なるほど、そこには須和野チビネコならぬ大野ミーコと、須和野時夫ならぬ大野アキオがいたわけだが、それはこの話には別段重要でなかった気がする。
2012-07-02 00:09:32
Re
@rei_nyanyanya
早稲田演劇"どうしても"を観てきた。終始不快感が付きまとう暴力的な作品。世界色が強く、また脚本や美術がとても女性的。前回の九十九神の話とは全く対称的な構成であった為に、観る側が無理に物語として解釈しようとしてズレが生じたが、先入観の問題であるのでそれですまされてしまうのは悔しい。
2012-07-01 22:32:26
美桜
@miozooou
近藤瑞季 作 演出「どうしても」観劇。あれだけの生き辛さ絶望それでも愛したい例え言葉が違っても。分かってる、分かってるって…そんなものぜんぶ乗っけちゃった彼女のことを、出来たら全く知らない人にも観てほしいな。でも明日までかー。可愛くきれいに素敵に魅せたいところが、また残酷。
2012-07-01 00:50:48
ませゆきえ
@suzanneyukie
近藤瑞季は、「虚（うろ）」だ。己を制御しようとする絶望的意思と、荒れ狂う獣性とが、ブラックホールに吸い取られる寸前のところで旋回しつつ共存している。褒め言葉として言うんだが、近藤作演出『どうしても』は、気持ちの悪い作品だ。明日迄。http://t.co/3Nuew5sP
2012-06-30 23:32:39
いづみ
@iiiipon
「どうしても」すごくよかったんですよね。好きな感じでした。あれが女の子なんだと思います。そしてよかった作品みた後っていつまでもそれに引きずられる。笑
2012-06-30 23:21:45
K.M.
@party_loves_me
そして、早引きさせていただいてエンクラさんの『どうしても』観た。「好き」「どうしても」「分かる」「分からない」、４つの言葉を元にずっとふんわり優しい時間を過ごした。キャスティングも良かった。素敵な演出。こんな感想書いても「君の言ってることわかんないよ」って言われそうｗ
2012-06-30 22:50:41