POAROマンスリー６月まとめ

swcgt_exquisite @swcgt_exquisite

■マンスリー6月、まとめました。ここひと月毎週ライブしてたポアロ、疲れもあってか今回は割とまったりしてました。あとでtogetterでも見られるようにします。

swcgt_exquisite @swcgt_exquisite

登場時、割石君のBGMの絞り方に不満。「絵みたーい！で登場はないわ」。大阪時代ぶりに伊福部・鷲崎コンビによる音響照明。舞台上には割石君ひとり。ライブツアーで散々歌ったんで今回は歌はなし。なんならマンスリーもないと思ってた鷲崎。

swcgt_exquisite @swcgt_exquisite

500回記念で届かなかった物販（カラビナ）がようやく納品。「こっちに落ち度は…ないんです！」きゅうりさんのデザイン話を我慢して聞く代も発注代に入ってんだぞ！交渉して追加分発注はタダに。あと何分500回記念は、韓国ライブや東京湾クルージングディナーショー（招待制）の案もあった。

swcgt_exquisite @swcgt_exquisite

■札幌話。チケットを持ってるかすみ君の遅刻に、鷲崎の機嫌が最悪。かすみ君も編集で忙しかったが、連絡を返さない上、「殺すぞ！」に半笑いで謝られたのもあって、二人から笑顔が消える。しかし後に伊福部が聞いた話では、かすみ君は本当に殺されると思ってたらしい。死を前にして人は笑ってしまう。

swcgt_exquisite @swcgt_exquisite

イベンター三木さん合流。ギリギリで飛行機に間に合うも、機内でいっさい喋らず。荷物受取り待ちのかすみ君達を置いてひとりで札幌の街へ。前日からの疲れもあり、札幌の楽屋でぐったり。機嫌を直してほしくてフォローする伊福部に「お前は遅れる側の人間か！」ごま団子のごまの匂いにすらイラッ。

swcgt_exquisite @swcgt_exquisite

伊福部さんは札幌も神戸も前乗りでした。神戸のBARグランドラインの話は神戸公録でお話してましたね。

swcgt_exquisite @swcgt_exquisite

疲弊している鷲崎に、伊福部「小屋のマスターさん、日本でいちばんうまいラーメンはもっこすラーメンって言ってたよ」。やおら起き上がり、完全に機嫌が直った鷲崎。情緒不安定。昔神戸にいたマスターに「もっこすが…お好きだそうですね（男前声）」。客が少なかったので逆に今までない位全力で熱唱。

swcgt_exquisite @swcgt_exquisite

打上げはボーさんお奨めのお店へ。店のグイグイくるババアが、大阪ライブで行った店のババアと完全に同一人物。翌日は小樽を観光。駅を出た途端、観光客を拒絶する「幸福の科学」「バーガーキング」の文字。地元市場の前でキャッチボールしてて、鷲崎の見たかった啄木碑に球が当たったりしてた。

swcgt_exquisite @swcgt_exquisite

■神戸話。三木さんに早入りしてもやることないだろと言われ遅入りした鷲崎。胸を撫で下ろす他のメンバー。ライブ後、鷲崎がOBCの特番があり、伊福部達も弁天町に泊まることに。片や居酒屋で待ちぼうけ、片やグランドフィナーレ後、へろへろの岩田・鈴村に収録ゲストを懇願されて断れない鷲崎。

swcgt_exquisite @swcgt_exquisite

翌日は夕方から有馬温泉へ。鷲崎がNHK仕事で知り合ったDが同じ御影の出身で、お父様が有馬で三津森本舗という店をやっているらしい。マネージャー木ノ下さんに頼んで電話でお奨めの温泉旅館を教えてもらう算段に。夕方まで鷲崎は地元でお父さんと昼食。伊福部・お手て・かすみは淡路島へ。

swcgt_exquisite @swcgt_exquisite

伊福部班。吹き戻しの里・淡路らしい（縁日のピロピロ笛。食いつく鷲崎）。淡路では3時間あったが、待ち合わせに5分遅れてしまうルートではあの人の機嫌を損ねる。怖いので全員一致で１つ前のフェリーで戻ることに。鷲崎「メール一本入れてくれりゃ怒んないよ！」お手て「時の神がいる」。

swcgt_exquisite @swcgt_exquisite

淡路続き。特にプランもないので有名な伊弉諾神宮だけ行くつもりが、タクシーの運転手に震災記念館をゴリ押しされ、「震災記念館はいいですわ」とも言えず800円払って活断層を見た。だけ。展示エリアの名前がぐらぐラボ。これいいの？ウッチャンナンチャンのぐらぐラボ。二度と行かない。

swcgt_exquisite @swcgt_exquisite

お手て帰京。有馬温泉着。伊福部班、待ち合わせ1時間前なのに、2分後に鷲崎とばったり。約束の店でお父様に会う直前、木ノ下さんからメール。「お父様が気を利かせて、ビジネスホテル食事付き1万円の宿を予約したとのこと。お奨めを教わるつもりが、逆に身動き取られなくなってごめんなさい。」

swcgt_exquisite @swcgt_exquisite

バカ女将の旅館でおいでやすを期待してたのに、1泊1万て東横インか！心の叫びも虚しく、ジャージ姿のお父様到着。「取っといたから。和食でええやろ」と車に乗せられる。宿泊費自体は3000円らしい。バンガローか。旅館着。「ここやから」どう見ても1万じゃきかない豪華な旅館。3人でポカーン。

swcgt_exquisite @swcgt_exquisite

あーこのおっさんアタマが。警備員さんまたこのおじさん来ちゃいましたよー！と徘徊おじさんコント。鷲崎はかすみだけアパ泊にして2人で他を探すつもりだった。受付に「よろしく頼むわ」の一言でお父様退散。何がなんなのかさっぱりな3人。Dの弟さんに名刺を渡され、なぜか町おこしトーク開始。

swcgt_exquisite @swcgt_exquisite

「この間は田中公平先生と畑亜紀先生も来て頂いて…」鷲崎はお兄さんから業界の重鎮みたいな紹介をされた様子。笑顔で喋りながら、伊福部に負担を分けようとする鷲崎。こっち振るなの顔の伊福部。桃井はるこ？水木一郎？そういうのから離れて来てんのに。すると空気を察したのか、急に部屋に通された。

swcgt_exquisite @swcgt_exquisite

ちゃんとしてるつもりでいたが、ポアロは「もうええやろ」が顔に出るみたい。ようやく理解してきた3人。どうやらこの旅館は会員制のホテルで、徘徊おじいちゃんは地元の超名士らしい。三津森本舗は有馬名産の炭酸せんべいの宗家で、御影にあった華族邸を買い取って有馬に持ってくるレベルのド金持ち。

swcgt_exquisite @swcgt_exquisite

気持ちの置き所が定まらないまま、六甲を一望する景色を眺め、腹に溜まらない懐石料理を食べる。老夫婦のデートみたいな客層の中、茶漬けをすする音の響くこと。http://t.co/cQUBEKSQ 温泉の脱衣場、一度入れた脱衣カゴを27番の棚に入れ直す鷲崎。カブじゃないと気持ち悪い。

swcgt_exquisite @swcgt_exquisite

ゆったり温泉に浸かり、UFOキャッチャーでうまい棒ゲット。空腹を紛わそうにも売店エリアは浴衣で出歩けず、ちゃんとした処なので周りにコンビニもない。超高級ホテルでビールと駄菓子をサクサクゴクゴク。普通にテレビ見て寝落ち。翌朝伊福部・かすみは先に帰り、鷲崎はもっこす食べてから帰京。

swcgt_exquisite @swcgt_exquisite

■以下、公録が続いたので話す場がなかった伊福部の出来事。関さんと小西さんのおしゃ６収録中、関さんがもぞもぞ動いている。話を聞くと「オークションが佳境で」。20年来欲しくて遂に見つけた出物らしい。規定時間は過ぎているが、最高額の入札が入ると５分延長されるシステム。既に百数十万。

swcgt_exquisite @swcgt_exquisite

収録後に伊福部・小西・プロデューサーで見てみるともう160万近く。関さんの予算は200万。業者相手では勝てない。面白くなった伊福部、関さんを煽って200万超えの入札をさせるが、相手も折れない。相手の入札を吊り上げたい関さんの口車に乗せられ入札してしまう伊福部。

swcgt_exquisite @swcgt_exquisite

ギリギリで全く別の相手から新しい入札が来て、ホッと一息。「全っ然いらないゴミだもん」。しかし新しい入札者は評価が低くて出品者から弾かれたらしく、伊福部の画面に「落札おめでとうございます」の文字が。222万2222円。「関さんちょっとーー！」「いやいやこれは価値があるものですから」

swcgt_exquisite @swcgt_exquisite

伊「僕22万だけ払いますから！」関「それならいいけどー」小西「金銭感覚おかしくなってますけど伊福部さん払う義理ないから！」「振込手数料だけ払いますから」「だからそれも払う必要ないんです！」。結果、関さんが全額持つことに（当然）。しかし駐車代1400円を伊福部に借りる始末。

swcgt_exquisite @swcgt_exquisite

出物の名前は出なかったが、伊福部も鷲崎も「１ミリもいらない」もの。22万は一応伊福部が肩代わり中。価値観というものは人それぞれ。ずっとファンで鷲崎にあんなに影響を受けている佑磨でも、ムシ声のシングル1枚に1万は理解してくれない。結論、伊福部のハラハラはいたずらに人を煽った罪。

swcgt_exquisite @swcgt_exquisite

以上です。