bleis さん憤慨する

ぐるぐる系SQL @bleis

ボクらのScala読まねば・・・ でも読む気失せてんだよなぁ。主にScala以外の部分で

ぐるぐる系SQL @bleis

まずねぇ、誤植が多すぎる。教科書にしたいみたいだけど、これじゃ無理でしょ

ぐるぐる系SQL @bleis

あとTDDの部分が残念すぎる。最初にテストをどばーっと書く方法をTDD とは呼びたくない

ぐるぐる系SQL @bleis

その他にも、lengthが文字数と一致しないってことに言及してるのに、codePointCountを紹介しないとかイミフ

ぐるぐる系SQL @bleis

@finalfusion この本はScala以外の部分でダメダメです。Scalaの部分は全然読めてないですが

ぐるぐる系SQL @bleis

@wof_moriguchi コップ本を解読しましょう！w それかScalaプログラミング入門を買うか

ぐるぐる系SQL @bleis

Boolean同士の加算が可能って書いてあるぞおい

ぐるぐる系SQL @bleis

\uXXXXが文字リテラルのみで使用可能みたいに書いてあるけど、そんなことはない。 val \uXXXX = 0 とか可能ですし

ぐるぐる系SQL @bleis

"Option型のオブジェクトの操作を行う場合、getメソッドで対象となるオブジェクトを取り出すことが基本" ・・・Scala部分も微妙なのかも。ダメダメじゃん・・・

ぐるぐる系SQL @bleis

んー、でも直後にmatch使う方法紹介されてるのか。保留。

ぐるぐる系SQL @bleis

でもOptionのgetとか、そもそも書く必要ないと思うんだよね

ぐるぐる系SQL @bleis

入門書なんだからOptionはmatchと一緒に使う、でいいじゃん

ぐるぐる系SQL @bleis

んー、どうも式中心の教え方にはなってないようだ。Javaプログラマに対するBetter Javaとしての入門書ならそれでもいいと思うんだけど・・・

ぐるぐる系SQL @bleis

var i = 0 val a = while (i < 10) { println(i) i += 1 }

ぐるぐる系SQL @bleis

while文ねぇ・・・

ぐるぐる系SQL @bleis

Scalaではreturnすら式。 def hoge: Int = { val a = return 0 10 } これで0が返る

ぐるぐる系SQL @bleis

@kmizu でもこの本、Javaの知識を前提としてない、って最初に書いてあるんですよ・・・なら最初から式中心で教えていったほうがいいんじゃないかな、とか

ぐるぐる系SQL @bleis

あぁぁ、直後に"基本的なオブジェクト指向言語の知識があれば問題なく理解していただけると思います"って書いてあった

ぐるぐる系SQL @bleis

なるほど、なら式中心じゃないのは仕方ないのか

ぐるぐる系SQL @bleis

@clairvy 止めはしませんけど、ネタとして買うには中途半端な本だと思いますよw

ぐるぐる系SQL @bleis

Unicodeエスケープはエスケープ文字とは違う気がするんだけど

ぐるぐる系SQL @bleis

"エスケープ文字"ってのが、エスケープシーケンスのみをさしてるのか、エスケープシーケンス+Unicodeエスケープをさしているのかわからないのでなんともだけど

ぐるぐる系SQL @bleis

ただこいつらをいっしょくたに扱うのはどうかと思う

ぐるぐる系SQL @bleis

次の"生文字リテラル"を見ると、エスケープ文字ってのはエスケープシーケンスのみってことが分かった。ならUnicodeエスケープを一緒に扱うのは間違いだな

ぐるぐる系SQL @bleis

"""\t""" """\u6771""" この結果を見れば一目瞭然でしょうに