『イクサノ夜』(ヒトリノ夜)
♪二十万人の為に用意する兵糧なんかに 俺なら然程は頭を悩ませたりもしない 東へと攻める、豊臣の今の目標は 天下、天下、天下!! #イクサノ夜
2012-02-12 00:09:58♪想像していたよりも城は容易に落ちないもんだねェ。 皆で架けた橋、夜の間に何故か流された! そしてやっと館林城 落として今日は丸墓山布陣! #イクサノ夜
2012-02-12 00:10:54行くぞ、戦、戦!この名前、上げたいと願うから 戦、戦!同僚と慣れない采を握り締め あの御方に落城の報告、知らせたいねェ 手柄、手柄、きっと上げてみせる! 進め、進め、逸るイクサノ夜! #イクサノ夜
2012-02-12 00:11:51♪まあなんて大きな堤!高松以上のシロモノ だけど決壊意味がねえ 矢銭はしこたま掛けたのに そして今日も佐間口を攻め 丹波が戻ると慌てて退却! ちょっと、石田、石田!そこ違う!!燃えてるのは唯の寺!! 速水、速水!行かないで!言い過ぎた俺が悪かった! #イクサノ夜
2012-02-12 00:13:08♪まじか、まじか!夜襲とか!聞いてねえぞ、敵何処だ!? 正木…丹波…また奴か…気付けば川まで逃げていた… あの御方が「見に来る」との報告…!…忘れたいねぇ… 戦、戦!城は未だ落ちぬ! 早く、早く!焦るヤシュウノ夜…! #イクサノ夜
2012-02-12 00:14:16戦、戦!これからは、奉行職に精出そう 不得手だと分かった事は無理にしないことにした… 思い出だけ心にそっとしまって…忘れたいねえ 戦、戦!裏で動く奉行! 適材、適所!悟るイクサノ夜! #イクサノ夜
2012-02-12 00:16:07ついでに解説。「石田そこ違う!燃えてるのは唯の寺!」っつーのは、石田が砲撃して火の手が上がったから、城が燃えてると思って石田軍は攻めに掛かったんだが…城横の寺が燃えてるだけでな…。ぼろ負けだったらしいな。…ちなみに、俺の居場所からは「寺が」燃えていると分かっていた。 #イクサノ夜
2012-02-12 00:21:45「速水、行かないで、俺が悪かった」は…。俺が「お前らこんくらいの堀も越えられんのか!」ってちょっと叱咤(激励)したら、配下の速水が「そんなこと言うのか!俺の自尊心ずたぼろだ!今から突っ込んでやるよ馬鹿!!」ってキレられてな…。そりゃもう慌てて止めたさ……。すまん…。 #イクサノ夜
2012-02-12 00:25:55『てるの唄』(元ねた:テルーの唄)
♪夕闇迫る空の下 いつも一羽で飛んでいる 蝶はきっと寂しかろう 鬨も途絶えた戦場(いくさば)に 憧れた影探すけど 応える人は今何処(いずこ) 心を何に喩えよう 蝶のようなこの心 心を何に喩えよう 風に震える悲しさを
2011-11-14 23:47:46♪桐の木陰に芽を出して いつもひっそり咲いている 花はきっと切なかろう 想い出霞んだ霧の中 高く積まれた書の山を 褒めてくれる手も亡くて 心を何に喩えよう 花のようなこの心 心を何に喩えよう 霧に霞んだ切なさを
2011-11-14 23:48:00♪人影絶えた野の道を 私に背を向け歩いてく 貴方もきっと寂しかろう 戦に追われるこの時代(とき)を 共に歩んだ人だけど 道を別つ時が来て… 心を何に喩えよう 独り道行くこの心 心を何に喩えよう 独りぼっちの寂しさを
2011-11-14 23:48:18『忍ふらげ ろんぐver』
♪ふらいんぐげっとー 俺は一足先に 忍の城を今すぐ手に入れようか! ふらいんぐげっとー 丹波槍振る前に 心のうち 憎悪を滾らせてー #銀幕より早く忍ふらげ
2012-09-01 00:53:34♪誰(魔人)が居ても 何(篭城)をしても 数の上で奴等の負けは鉄板! ふらいんぐげっとー だから誰より早く 奴等の財の総て俺のもの! 当然さ! 忍ふらげー #銀幕より早く忍ふらげ
2012-09-01 00:56:04♪あぜみち狭くて大軍を 構わず進めた in the 田 抵抗ウェルカムさおいで! 足掻いてくれなきゃ 楽しくないぜ #銀幕より早く忍ふらげ
2012-09-01 00:58:05♪ふらいんぐげっとー 奴と槍を合わせて 当たって砕けてみろ 相手は一騎! ふらいんぐげっとー いつもやるだけやるが… …黙って観てて良いか? この戦… #銀幕より早く忍ふらげ
2012-09-01 01:03:10♪計算上は 疑いもなく 我らが勝利と弾いた算術無双! ふらいんぐげっとー 手柄待ってる様な 佐竹や宇都宮を説き伏せて 水攻めで 忍ふらげー #銀幕より早く忍ふらげ
2012-09-01 01:05:33