黒バスプラスまとめ【krbs_nakajima】

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【水戸部】「凛君。」名前を呼んでくれる彼女の声が好き。彼女の花のような笑顔が好き。 君の事が好きだと態度で伝えているけれど、君はそれに気づいてくれてるのか不安で彼女を後ろから抱きしめる。「凛君？不安なの…？大丈夫。私も、凛君の事好きだよ。」ーその言葉に安堵する。#黒バスプラス

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【伊月】「キタコレ！！」携帯ゲーム機を持ちながら急に嬉しそうに言う彼。「どうしたの？」「このゲーム…ダジャレ多くてさ。」「…だから、ハマってたんだ。」「…もしかして、構って貰えなくて拗ねてる…？」「拗ねてないもん。」「可愛いなぁ…俺が1番好きなのは君だって。」#黒バスプラス

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【木吉】今日は、ヤケに積極的な彼女。彼女の服を脱がせた瞬間にその理由を理解する。フロントホックのブラに紐パン…。「……キョトンとしないでよ。」「…いや、その下着、すごく良いなって思って。なぁ…今日はそれ着けたまましていいか？」「嫌だって言っても聞かない癖に。」#黒バスプラス

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【日向】「順平、膝枕して？」甘えた声でねだると、順平の顔が一気に赤くなる。「はぁ！？何言ってんだ！？」「だって…、して欲しいんだもん…ダメ？」上目遣いで見上げると、唇に落ちて来たキス。「そうやって、俺の事からかって楽しむなよ…。理性保つのに必死なんだよ。ダァホ。」#黒バスプラス

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【火神】部活から帰ると、彼女が泣いていた。「…どうかしたのかよ？」「ううん、ごめん。何でもない。」「…お前が話したくないってなら、無理には聞かねぇけど…でも、たまには俺の事頼れって。目一杯甘やかしてやるから、な？」「じゃあ、甘やかして？目一杯。」「おう、任せろ。」#黒バスプラス

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【黒子】朝、ストーブの前で眠たげな様子で座る彼女。そんな彼女を後ろから抱きしめて耳もとで口を開く。「おはようございます。今朝も寒いですね。」「黒子君、おはよう。あのね、…今こうしてくれないかなって考えてた。」そう言って、柔らかく笑う彼女。ー君の笑顔で一日頑張れる。#黒バスプラス

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【緑間】横から差し出されたお汁粉。「え？」「今日の蟹座のラッキーアイテムはお汁粉なのだよ。」「私…お汁粉飲めないんだけど。」「なっ…。」「折角くれたのにごめんね。」すると、缶を開けて飲む真ちゃん。次の瞬間、キスされる。「ラッキーアイテムのお裾分けなのだよ。」#黒バスプラス

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【緑間】「早く起きるのだよ。」「ん、…真…ちゃん？」「なぜ、お前はそんなにお前は朝が弱い。」「だって…布団が離さないっていう…。」「言う訳がないのだよ。」一つ小さなため息が聞こえた次の瞬間、眼前に真ちゃんの綺麗な顔と塞がれる唇。「キスで目覚めるんだろう？眠り姫は。」#黒バスプラス

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【黄瀬】「お願いがあるんっスけど。」「何？」「今回のテストでいい点が取れたら、君からキスして欲しいんっスけど。」「え！？」「だって、いつも俺からじゃないっスか。だから、たまには君からして欲しいんっスよ！ダメ？」大型犬ワンコの目で見つめられたら断れる訳がない。#黒バスプラス

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【紫原】「じゃあ、行ってきます。」そう言って、会社へ行く彼女。「ん。いってらっしゃい。」玄関を出ようとした途端、思い出した様に言う。「ねぇ、チューは？」「…は？」普段の君なら絶対そんな事言わない。「チューしてくれないの？」「…する。」そう小さく呟いて君にキスをする。#黒バスプラス

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【紫原】「ねぇ、敦ぃ…。明日、会社行きたくない。」「オレもー。」「敦と一緒に居たいな。」「そんな事言われると、力ずくでも本当に一緒に居たくなるから、やめて？」「力ずく…？」「そー。今から朝まで君を抱くの。そしたら、会社行きたくても行けないよね？ねぇ、していい？」#黒バスプラス

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【木吉】「今から勉強するのか？」そう言って、後ろから回される腕。「そうだよ。明日からテストだし？」「…そっか。じゃあ、俺は寝るな。」「そこは、一緒にやるよとか起きて待ってるとかじゃないの！？」「んー…お前がベットにくるの待っててやることならできるけど、どうする？」#黒バスプラス

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【青峰】こんなことがしたかったわけじゃない。でも、さっきのは許せなかった。彼女を壁際に押さえつけて問い詰める。「さっき他のヤツと目が合ってただろ？そういうの…偶然でも許せねぇわ…。」「青峰君？」「お前は、俺の事だけ見てれば良いんだよ。」－どうしようもない、独占欲　#黒バスプラス

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【木吉】「鉄平…。」横で寝る彼の名前を呼ぶと、眠たげな声で返事が返ってくる。「んー？」「ごめん…もう、眠いよね。」「どうした…？」「ねぇ…抱きついてもいい…？」甘えた声で言うと、鉄平がこっちを向いて抱き締めてくれ。「これでいいか…？…この状態はヤバイな。俺が。」#黒バスプラス

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【伊月】「ねぇ…俊君、キスして…？」学校の帰り道。急に彼女が呟く。「え…？」「キスして…？」上目遣いで彼女に頼まれれば、それはなんていうか男冥利に尽きる。言葉通りキスをすると、少しとろんとする彼女の表情。「その顔…可愛いけど…他の男の前でしちゃダメだからね？」#黒バスプラス

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【氷室】「黒タイツ。」「え？タイツがどうかした…？」「なんか、凄く良い。」「え…？氷室君…？」彼の顔を見ると、彼はにっこりと綺麗な笑みを浮かべる。…きっとこの綺麗な笑顔にみんなだまされるんだね。「ねぇ、今夜はそれ、脱がせて良いんだよね？」―あぁ、逆らえない。#黒バスプラス

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【青峰】「なぁ、最近、お前顔が疲れてねぇ…？」風呂上がり、大輝がこちらをみて言う。「ちょ、それどういう意味？老けてるの！？」「うっせぇ、落ち着け。そういう意味じゃねぇよ…その、なんか疲れた顔してっから…その、心配してるだけ…って何言わすんだよ！」「大輝、顔真っ赤。」#黒バスプラス

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【赤司】「赤司君…。」そう呼ばれて振り返ると、そこにはパジャマ姿の君。「どうしたの…？寝るって言ってたよね。」「ちょっと、寝れなくて…。」「じゃあ、ちょっと、膝の上においで。」そう言うと、ちょこんと膝の上に座る彼女。たまには、甘やかしてあげるのもいいね。悪くない。#黒バスプラス

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【火神】「ねぇ…今日の晩御飯、超豪華だね？」目の前に並べられた料理はいつもに増して美味しそうというか、私の好きなものばかりが並んでいた。「なんか、最近お前大変そうだし、それ食べて元気出せって。だから、今日の夜は俺のためにちょっと頑張ってくれよ…な？」-それが目的か。#黒バスプラス

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【笠松】もう何度彼女を突き上げたことだろう。それでも、俺の欲望は治まることはない。自分が、こんな性質だなんて知らなかった。「ゆきっ…お…！もう、無理…！」荒く息をする彼女。きっと、体力はそろそろ限界なんだろう。でも、俺はまだ、お前が足りない。「悪い、もう少しだけ。」#黒バスプラス

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【日向】「ただいまー。」玄関を開けて部屋に入ると、そこにはお風呂上がりの順平。「おー…先、風呂入ったわ。」「うん…それは良いけど…ねぇ…ギュってして？って言ったら怒る…？」そう言うと、髪の毛をくしゃっとされる。「言うわけねぇだろ。つーか、ついでにチューしてやるよ。」#黒バスプラス

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【宮地】「清志ー。抱っこ。」そう言って、彼女は風呂上がりの姿で俺の首に抱きつく。ふわりとボディソープの香りが鼻孔をくすぐる。「なぁ…、俺と同じボディソープ使ってんだよな？」「…？そうだよ。」どうしてだろう。お前が使うとこんなにも良い匂いとか…。正直、反則だ。#黒バスプラス

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【桜井】彼女は、誰からも好かれる存在で、僕とは到底つりあわないと思ってた。でも、君は僕がいい言ってくれた。でも、この状況は耐えられない。「マネー、ドリンクー。」「マネー、タオルーくれー。」「すいません、部長、若松さん…彼女は僕専用なんです！すみません！すみません！」#黒バスプラス

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【紫原】「ムッ君、お菓子あげる。あーんして？」彼に向けてまうい棒を差し出すと、「あーん。」と口をあける。その調子で何本も食べていると、何かを思いついたようにムッ君が言う。「ねぇ、今度は俺があーんしてもいい？」「えっ…？」「いいでしょ？ね、あーんして…？」#黒バスプラス

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【黒子】「ただいまー。」疲れて帰ると、玄関には愛しの彼の姿。しかも、私の顔を見るなり、今まで見たことのないような嬉しそうな…でもどこか今にも泣き出しそうな彼。「おかえりなさい。やっぱり、貴女がいないは寂しいです…。お疲れかと思いますが、今日の残り時間僕にください。」#黒バスプラス