- juan_yoshida
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はじまり
最初はただの挨拶だった…
@juan_yoshida ご主人様「 (ぬぬっ 俺の言った普通逆が言うような台詞に突っ込まずに仕事に従事するとは‥さすがメイドさん‥ だが、なおさらメイドさんの調子を狂わせたくなってきたぜっ) ‥メイドさん 実は新しい帽子を買ったんだ 」 〈メイドさんのパンツを被りながら)
2012-07-05 17:54:42@juan_yoshida ご主人様「ゾクゾクッ (ハァハァ たまらんわい)」 (その絶対零度のにっこりを出来るだけ長く味わうため無言に徹するご主人) ‥‥
2012-07-05 18:10:10@juan_yoshida ご主人様「あっ ちょっとまって 実はメイドさんにも帽子を買ってきたんだよ はい」 (再びご主人のポケットからまたメイドさんのパンツを取り出し メイドさんに被せた。 そして次のメイドさんの行動に胸をときめかせながら素敵な眼差しでメイドさんを見つめる
2012-07-05 18:15:57@MUS_bac メイドさんは何事も無かったかのように自然に被されたぱんつを外して居住まいを正すと、ただ、絶対零度の微笑みでご主人様を見つめるだけであった。
2012-07-05 18:20:34@juan_yoshida ご主人様「(やっぱメイドさん美人だなぁ‥)」 (絶対零度の微笑みも慣れてきたので関係のないことを考えるご主人 そして今日の夕食 、そして明日の朝食がちゃんと出るのか心配するのだった) ご主人様「 あ‥メイドさん あとでパンツ返してね‥」(まさに外道w
2012-07-05 18:23:56@MUS_bac メイドさん「おや、これは私に買ってきて戴いた帽子ではありませんでしたか…?」(絶対零度の微笑み+無言の圧力
2012-07-05 18:25:55@MUS_bac @juan_yoshida 寝起きから同志たちのクオリティの高さに胸焼けしたわw(^q^) http://t.co/Tqtj5qEd
2012-07-05 18:40:07俺の帰宅から始まった‥ どうしてこうなった‥ww http://t.co/5vOPeWOQ これを見たフォロワーさんが描いてくれた http://t.co/TGoiqnrC
2012-07-05 18:46:56@juan_yoshida @BlacksheepJZX90 あ、Replyが繋がってなかったってことですw >風呂あがりパンツ え、まじかよぉ‥‥(歓喜
2012-07-05 18:53:15@MUS_bac @BlacksheepJZX90 あれは不幸な事故でした>リプライ切れ。 次の日の朝食も昼のお弁当もぱんつでした。ただし、新品です。
2012-07-05 18:54:32