蜘蛛のすてきな繋がり(第3回議事録もどき)

まったりと、着実に。強めると切れるが、ソフトに引くと切れない。そういう集いを目指して...。
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高岡 俊明 @tgaog

蜘蛛の巣のような繋がりが良いですね。切れそうで、切れない。強く引っ張ると切れる。ゆるやかな繋がり。そういう集まりにできたら良いと思います。 3回目の集まり。だいぶ、流れができてきた。そろそろ、新しい人たちを加える時期と考えた。

2012-07-08 05:32:29
高岡 俊明 @tgaog

蜘蛛の巣的な繋がり。文字通りWEB〜蜘蛛の巣の繋がりと通じるものがあり、全員が腑に落ちた。 目指しているのは、「宴会」でも「パーティ」でもない第三の集いだ。 弱者支援の仕事に就いた若者を紹介。地方都市の宿命として、車を使えないお年寄りを、どう支えるか。

2012-07-08 05:35:51
高岡 俊明 @tgaog

共同タクシーなどは当然考えられるが、ここでもWEBを使ったソーシャルな繋がりが必要。片道1時間かけて買い物に通うお婆ちゃんをどう支援できるか。 若者が移住できる仕組みも必要だ。月3万円ビジネス的な発想を、過疎地に持ち込めば、衣食住にそれほどお金は必要ない。

2012-07-08 05:37:55
高岡 俊明 @tgaog

移住した若者が、お年寄りの足にあることも可能だ。そのためのネットワークが、地方で必要になる。 既存のサービスを利用した情報発信があれば、そうした繋がりを持つことができる。まずは、ネットでお年寄りを含め、地元の情報発信のお手伝いから始めては。

2012-07-08 05:40:03
高岡 俊明 @tgaog

あらたな人を参加させたい。木彫りの職人、古本を販売していた人、観光協会で勤務していた人、家族が大工で、地域の支援を考えている人などなど。 会そのものが、だいぶまとまりを持ちつつある。HPも名称が決まり、中身の構築の段階に。

2012-07-08 05:42:16
高岡 俊明 @tgaog

参加者それぞれが、各自HPを持ち、各自のできることをパッケージングし提供する。そういう人の集まりとして、蜘蛛の巣のように繋がる。そこから、自立へ向けた歩みが始まる。 50インチのTVに、パソコン、iPhoneを繋ぎながら話が盛り上がった。ネットのパワーを改めて感じた。

2012-07-08 05:45:54
高岡 俊明 @tgaog

iPhoneは、特別重宝した。解像度が高いため、TV画面に映しても鮮明に表示された。施設のパソコンはVista+Celeronで最悪の組み合わせ。パソコンよりも、すいすいと動作するiPhoneに、時代の変化を感じた。

2012-07-08 05:47:28
高岡 俊明 @tgaog

年齢的にも、わりと高いので、若者、さらには女性の視点が必要だ。WEB関連の動きは速い。その速さを理解しつつも、先達としてどのように導いていくか。単に、流行(はやり)だけを追うのではなく、世の中に必要とされるサービスを提供できる集まりに、なれればいいと考える。

2012-07-08 05:50:20
高岡 俊明 @tgaog

3回の会合を重ね、どうにか次のステップに移行できそうだ。HPを整備し、これまでの歩みを書き込み、次回の案内を告知。 参加者それぞれの自己紹介的なHPのリンク。そこから、自立にむけた動きが繋がっていく。蜘蛛の巣てきな、ゆったりとした繋がりだ。

2012-07-08 05:53:04