7/6 シンポ参加メモ
2012/7/6 筑波大大学研究センターで開催されたシンポジウム「大学職員への期待と養成プログラムの可能性」のメモ的なものです。「大学の実力」を担当されている読売新聞の松本記者の発表を中心につぶやいたものをまとめましたが、私の手が遅くて結構漏れてたりしてます^^;
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toarusakurazima
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とある桜島綺譚
@toarusakurazima
「実力」ある支え手たち →事例紹介。悪い話から始まった。IR＝いい加減なリサーチwいろいろと考えさせられる内容だ。 #Rcus
2012-07-06 15:18:45
とある桜島綺譚
@toarusakurazima
いい例。①学長懇談会の例。学生と学長の懇談会。職員が活躍して実現。②農業実習の例。③ハロワ職員を呼んでのケア。④科研費申請に職員が加わり採択率アップ #Rcus
2012-07-06 15:22:52
とある桜島綺譚
@toarusakurazima
山登り（山のてっぺんを登れと言う人）より川下り（一緒に川下りをできる） ができる職員がいる大学は「実力」のある大学 #Rcus
2012-07-06 15:27:10
とある桜島綺譚
@toarusakurazima
大学行政管理学会SD活動の15年より：大学院に行っても組織に貢献しなければ評価されない（故孫福会長の言葉） #Rcus むむう…
2012-07-06 17:04:01
とある桜島綺譚
@toarusakurazima
パネルディスカッションは25分ほど。濃厚な意見が飛び交う。言語化できない部分をあっさり言語化してもらって、スルリと入った。 #Rcus
2012-07-06 17:32:04
とある桜島綺譚
@toarusakurazima
松本記者：現実を知らずに研修するのは怖い。大学にちゃんとしてもらわないとこの国は終わり。大学改革実行プランは愚の骨頂、なぜ誰も怒らないのか。 #Rcus
2012-07-06 17:34:35