「たっぷりヤマトークナイト・第二章」(横浜ブルク13)ツイッター生実況まとめ
誘ったのは出渕監督。西武新宿線の井荻駅前の喫茶店で「やらない?」と口説いたそうです。#yamato2199
2012-07-12 21:52:01森田さんがヤマト2199へ参加したきっかけは、監督が喫茶店で誘ったらしいです。口説き文句は秘密です・・。#yamato2199
2012-07-12 21:52:17森田さん「西武新宿線の井荻駅駅前の喫茶店で出渕監督から誘われた。」 #yamato2199
2012-07-12 21:53:09司会小林「森田さんがヤマト2199をやろうと決めたきめ台詞は?」「われわれの世代がけりをつけないといけないんじゃないか?」と出渕さんに言われたそうです。#yamato2199
2012-07-12 21:54:03森田さん、出渕監督から誘われて一言。「う~ん、それは殺し文句だな」 #yamato2199
2012-07-12 21:54:26森田さんは「我々の世代には、ヤマトを作る義務がある」出渕監督の熱い気持ちに動かされたそうです。#yamato2199
2012-07-12 21:54:52ちなみに森田さんが出渕監督に口説かれたのは4年前の今頃だそうです。#yamato2199
2012-07-12 21:56:064年前の今頃に出渕監督がいろいろなクリエイターを口説いていたということですね。#yamato2199
2012-07-12 21:57:18口説かれた森田さん当然悩んだそうです。膨大な作業量になるのは眼に見えていたので・・#yamato2199
2012-07-12 21:58:30森田さん「中学生当時、旧作ヤマトのようなリアルを追求したアニメは他になかった。だからこそ、膨大な設定があって大変な作業だったらしいんです。」#yamato2199
2012-07-12 21:59:37加藤直之さんの話にいきなり突入。加藤さんのヤマトへの情熱がすごい。#yamato2199
2012-07-12 22:00:20出渕監督、スタジオぬえの宮武さん・加藤さんには参加して欲しかった。 #yamato2199
2012-07-12 22:00:56パワポで森田さんのPCのトップ画面のキャプチャー画面が映し出されました。 膨大なフォルダが映し出されています。観客の皆さん爆笑。#yamato2199
2012-07-12 22:01:55パワーポイントで森田さんの当時のPCに入っていたシナリオフォルダが映っています。 細かい…。 #yamato2199
2012-07-12 22:03:26脚本中の「数字」(敵艦との距離とか)は脚本書いているときは決めてなくて最後に監督が決めているとのこと。#yamato2199
2012-07-12 22:04:01森田さん「OMCS(オムシス)は実はおむすび・オムレツの語感からとってあとで略語を理屈付けしています。」#yamato2199
2012-07-12 22:05:30森田さんは第二章では6話を担当されています。ご本人みずから6話の解説中ですよ。#yamato2199
2012-07-12 22:06:16出渕・森田「今回の2199はリメイクというより、リビルドに近いかな。」 #yamato2199
2012-07-12 22:08:31監督も参加して6話の設定話が盛り上がって参りました。ガミラス兵ひとつとってみても奥が深いですね。#yamato2199
2012-07-12 22:08:43森田さん「今回のわれわれのやっていることは第一作のヤマトが原作だとすると、それを解析して再構築するという作業。そのころのアニメは一話一話がある程度独立していてもよかったが、今のアニメは大河ドラマに近くて、構成などを詳しく考えないといけない。」#yamato2199
2012-07-12 22:10:08