まごころ18番勝負「錯惑(略)」解説などまとめ
- ojishogekijo
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@jobingthon とんちんかんなこといいます。すでに亡くなっていた瑞江の姉以外で、舞台上にいなかった(けど言及はされた)人物っていますか?
2012-07-10 14:39:00あ、柏原もいなかったですねw このふたり以外でw QT @isk_twit: @jobingthon とんちんかんなこといいます。すでに亡くなっていた瑞江の姉以外で、舞台上にいなかった(けど言及はされた)人物っていますか?
2012-07-10 14:40:28マジックには『アウト』と呼ばれる技術があります。失敗した時や思惑と外れた時の逃げ道や別の結末、つまり誤魔化し方です。複数回観た方はお解りいただけるかと思いますが、今回の犯人は非常に多くの誘導を成功させ、同時に失敗しています。#錯惑
2012-07-10 14:51:09その仕掛けの一端は『戦略的撤退』として提示しました。篠崎姉妹に罪を押し付けることに失敗した場合の情状酌量シナリオに切り替えた訳です。これでも、犯人の『最悪の想定』は下回っています。その保険は始めから準備されています。#錯惑
2012-07-10 14:56:43犯人の言動は、『最悪の想定』を堅守するために為されています。そして、その想定は動機に直結しています。ここを確定できれば、犯人の発言の何が嘘で何が真実かがわかるはずです。#錯惑
2012-07-10 15:02:52逆に考えれば、犯人が言及しなかったこと、遠ざけたかったことは『最悪の想定』に繋がります。つまり、その鍵はThe Slight Lightにあります。#錯惑
2012-07-10 15:07:50最初の殺人の際、犯人は被害者にこんなこと言わせています。『〜魂と引き換えに得た復活だ。私の命は既にここに在らず』こんなあからさまな発言があってもなお、一同は殺害時刻を錯誤してしまいます。「思い込みというのはとても強い目隠しになります」という言葉は、観客にも向けられています。#錯惑
2012-07-10 15:20:10錯惑の機序、その仕組み。:っつーわけで、だいぶ時間もたったことですし、まごころ18番勝負さんの今回の演目、「「錯惑の機序、或いはn質点系の自由度 The Slight Light Like…http://t.co/wXRe0k20 #yaplog
2012-07-14 00:17:213人目。二人で一人というような嵐山の発言があったことから、ハキームとは違って、自分の立場を受け入れた存在だった。嵐山の名前を守るためならば、死んでも構わないという考えだった。ラストシーンの嵐山消失後に地下室で入れ替わり。一人は崖へ。もう一人は地下室に留まりこっそり逃亡。
2012-07-14 01:15:41力作! ここまで考えてもらえば作演も本望でしょう。RT @isk_twit: 書きました。全力て妄想した産物です。書いたのが俺なので安かったらゴメンネw Seventh Heaven - 錯惑の機序、その仕組み。 http://t.co/INW4VAR7 #錯惑
2012-07-14 02:13:37
消えるトリックとト書き
そういえば、終わったら言ってもいいよって言われてたこんなこと。嵐山の最後の消失シーン、台本上ではこんなト書きでした。藍子さんがめちゃくちゃ頑張った結果です、アレは。 #錯惑 http://t.co/9IKkhAD8
2012-07-11 00:21:40それでは、酷いト書きをご覧下さい。RT @sakome111: そういえば、終わったら言ってもいいよって言われてたこんなこと。嵐山の最後の消失シーン、台本上ではこんなト書きでした。藍子さんがめちゃくちゃ頑張った結果です、アレは。 #錯惑 http://t.co/TXxl0Et8
2012-07-11 21:03:43