田口ランディ講演会＠浜松市美術館

浜松市美術館 @hamamatsushibi

アール・ブリュットの作家は「不自由」を「自由」に使っている。自由が不自由で、不自由が自由。もっといい環境に行けばもっといいものができる。本当にそうなのか？与えられた環境を含めた私がオリジナリティなのではないか？そう考えるとその環境がかけがえのないものになるのではないか。

浜松市美術館 @hamamatsushibi

身体感覚がとても大切である。それは「私」だけが「感じる」ことができる「表現できないこと」だから。

浜松市美術館 @hamamatsushibi

私達の身体感覚は言葉に束縛されていない、オリジナリティ。

浜松市美術館 @hamamatsushibi

乳房の彫刻を作るウチヤマさん（本展未出品）／彼は周りが難聴である事がわかり、手話で会話すことを覚えた途端に乳房の彫刻を作り始めた。ランディさんが作品から「人との繋がりが生まれたことのよろこび」を感じたそうです。「私と内山さんはとても近い感覚を持っていたのかもしれない。」

浜松市美術館 @hamamatsushibi

「あっという間に時間が過ぎてしまいました。やはり好きな事を話すのは楽しいですね。」

浜松市美術館 @hamamatsushibi

1時間30分、田口ランディさんの講演会盛　大な拍手で終了しました！飾らないランディさんの言葉に皆さん惹きつけられてしまいました。言葉、というかランディさんの内から出てくる気持ちですね。

koji kishita @hamaweb

アール・ブリュットを日本人にもっと見て欲しい。自由な表現を感じ取って欲しい。そして、自分の身体から湧き出る感情を抑えずに表現して欲しい。田口ランディさん

なちャまる🦅👑ランレイ＆リョキ推しのOTR🏕🏎 @nachamaaaaru

RT @ippeitg: 発達障害がある子とない子、その両方の保護者の皆さんが繋がりやすい場を作っています。今年も田口ランディさんや巻上公一さんと一緒に湯河原で遊びませんか。僕も焼きそばを焼きます!　m.youchien@nifty.comまでお問合わせください。 http://t.co/mtREj5Lb

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