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ここから、単純にCOの数を差し引く。内訳考察は後でよい。例えば、占いCO3と霊能COが1あったとしようか。この場合、3+1で4CO。残りは1だ。
2012-07-16 03:20:39![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
つまり、この時点でグレー(つまり村人)に紛れているCOできる人は最大で1、となる。まずはここからだ。そして村人のCOをルール違反とする理由はここにある。この算数が成立しなくなってしまうのだ。
2012-07-16 03:22:23![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
では、このロジックにセオリーを一つ適用する。「真、つまり村の役職は潜伏しない」というものだ。基本を説明しているのにひねくれた茶々は要らぬ。
2012-07-16 03:23:28![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
このセオリーに立てば、占い師と霊能はこのCOに混ざっているということになる。占い3(真-?-?) + 霊能1(真)、となるわけだ。
2012-07-16 03:24:47![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
身代わり君という不確定要素と、役職の種類が増えると組み合わせが複雑になるが全てこの解き方の延長で対応できる。慣れると瞬時に「(経験による)現実的な組み合わせ」が弾き出せるようになるよ
2012-07-16 03:26:47