音階練習を「♭0つ(ハ長調、イ短調)→♭1つ(ヘ長調、ニ短調)→#1つ(ト長調、ホ短調)→♭2つ(変ロ長調、ト短調)…」の順に行うのは、実はショパン推奨の順序だったらしいです。 @amchopin さんに教えていただきました。ありがとうございます!
2010-01-05 12:13:28これ反対だと思ってたRT @_hirano: 音階練習を「♭0つ(ハ長調、イ短調)→♭1つ(ヘ長調、ニ短調)→#1つ(ト長調、ホ短調)→♭2つ(変ロ長調、ト短調)…」の順に行うのは、実はショパン推奨の順序だったらしいです。 @amchopin さんに教えていただきました。ありがと
2010-01-05 12:22:54すいません、反対というのは、「♯0つ→♯1つ→♭1つ→♯2つ…」という意味でしょうか? 略RT: @eeeeri これ反対だと思ってたRT @_hirano :音階練習を「♭0つ(ハ長調、イ短調)→♭1つ(ヘ長調、ニ短調)→#1つ(ト長調、ホ短調)→♭2つ…」…実はショパン推奨…
2010-01-05 12:39:10あ、そうです。ショパンは黒鍵を多く含む方が手の形的に易しいとしていて、練習は黒鍵の多い順からするみたいなイメージがあったもので^^;なので音階練習もかなと(音階練習自体に言及していたかは知らないんですけど)RT @_hirano: RT: @eeeeri RT @_hirano
2010-01-05 12:54:48@eeeeri なるほどー。ということは「♭6つ→♯5つ→♭5つ→…」になるわけですね。ありがとうございます。明日の朝早速試してみますね。/ショパンの作品の指遣いって、他の作曲家に比べて案外「手にフィットしやすい」ものが多い気がします。略RT: 練習は黒鍵の多い順からするみたいな
2010-01-05 22:11:41@_hirano そうです。ショパンはハ長調を一番弾くのが難しいとしていたそうです。指の長さは5本全部違うので、白鍵といういわば平らな面を弾くのは音の粒が揃いにくいということです。ショパン自身はとても手が柔らかくて黒鍵を親指で弾くことをためらわない指使いをしていますね。
2010-01-05 22:47:58