@YokoyamaKouichi @Nakajima_0 @JDSDE214 @Fruskiy001 @harapeko11 ツイートを使わせていただきました。問題ありましたら対応しますのでご連絡ください。 http://t.co/4Vnx1QIH
2012-07-22 00:46:06.@JDSDE214 さんの「国産対潜哨戒機PX-Lのお話。」をお気に入りにしました。誰か知ってる人が教えてくれてネタが続くとよいのですが。 http://t.co/oKX9boQ7
2012-07-22 01:57:05【ゆるぼ】PX-Lの記事が載ってた1970年代の航空誌、既に航空ジャーナル1975年11月号がそうであるという情報は頂いてます、それ以外であれば。【気長に待つ】
2012-07-26 07:47:42川崎GK520の要目見る限りだと大方P-3C同大で、行動半径がかなり小さいのか…航続距離にして1200kmと行動半径が500km違うのは地味にでかいな。
2012-07-28 07:32:41@JDSDE214 取得できるエンジンから逆算して機体規模を設定してるんですね。にしてもF7の実用化はでかい。
2012-07-28 07:40:47@YokoyamaKouichi 要求性能からエンジンを決めて機体規模を設定してるんじゃないかと、運用思想の変化も大きいんじゃないでしょうか。
2012-07-28 07:42:07@YokoyamaKouichi あ、F7の実用化がでかかったのには同意です、要求性能を満たすエンジンがなければ機体仕上がりませんので、と言うかGK520って何と無くP-3CよりP-2J対抗みたいな所があるのだろうなと。
2012-07-28 07:50:58@JDSDE214 そうすね。たしかにP-1は昔のPX-L時代よりけっこう遠くまで任務で飛ばせるよう環境も変わってきてる感じですね。
2012-07-28 07:51:21@JDSDE214 長時間滞空させる作戦機は搭乗員の作業環境とかも重要ですね。P-2Jはかなりお粗末だったようですね。トイレとか。
2012-07-28 07:57:36@YokoyamaKouichi P-1は大幅改善が図られてますし、P-3も同様ですもんね、P-2Jも機内スペース&作業環境の改善は行われてましたがトイレなどの付属がちょっとね…
2012-07-28 08:04:02