7月26日13時より「政府・環境省の大嘘を暴く 緊急！院内学習会と記者会見」

岩上安身 @iwakamiyasumi

以下、RTを連投。 RT @IWJ_ch6: 1,7月26日13時より「政府・環境省の大嘘を暴く 緊急！院内学習会と記者会見」開始。 #iwakamiyasumi6 ( #iwakamiyasumi6 live at http://t.co/xDLd5MqH)

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連投2 RT @IWJ_ch6: 2, 広域処理には、前例のない放射能汚染に対応するための法改正が本来必要。環境基本法第41条に基づく、諮問手続きをしなければならないが、これを無視。制度的裏付けのない「災害廃棄物安全評価検討会」で決定。 #iwakamiyasumi6

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連投3、 RT @IWJ_ch6: 3，青木泰氏の報告から。青木氏「『疑惑の広域化』というテーマで話す。政府は『l広域処理は被災県の復興のため』と言っていたが、実はその裏で民間委託をすでに進めていた」 #iwakamiyasumi6 @iwakamiyasumi

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連投4 RT @IWJ_ch6: 4，青木氏「北九州市は石巻市の瓦礫、東京都は女川町の瓦礫、どちらも『石巻ブロック』という区分。この石巻ブロックは鹿島JVに発注されており、広域処理にまわす分はもうなかった」 #iwakamiyasumi6 @iwakamiyasumi

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連投5 RT @IWJ_ch6: 5，青木氏「ではなぜ無いものが運ばれてきているのか。実は鹿島JVに発注した分を二重カウントし、広域処理にまわしていた。つまり鹿島JVは処理をせずお金だけもらっている、というとんでもない話」 #iwakamiyasumi6

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連投6 RT @IWJ_ch6: 6，青木氏「最近がれきの総量見直しが行われた。時系列だと、まず環境省が試算をしていたが、被災県が試算したところ、そんなに多くない、となった。それを受け手環境省が再度見直しをした結果、今回の下方修正となった」 #iwakamiyasumi6

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連投7 RT @IWJ_ch6: 7，青木氏「本来瓦礫の量が多ければ多い程儲かるというものではないが、環境省が予算をつけたことで金のなる木になった。公共事業にありがちな『多めに見積もる』という適当さがあった」 #iwakamiyasumi6 @iwakamiyasumi

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連投8 RT @IWJ_ch6: 8，青木氏「石巻ブロックは見直しによって、発生量が1/3減に。県の受託量は55％減に。これはお金に関わるとんでもない事態で、本来責任者の首が飛ぶ事態」 #iwakamiyasumi6 @iwakamiyasumi

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連投9 RT @IWJ_ch6: 9，青木氏「次に、実は民間委託していたということについて。宮城県は2011年7月29日に公告を出し、大手ゼネコンが競い合い、9月6日に鹿島JVが落札し仮契約」 #iwakamiyasumi6 @iwakamiyasumi

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連投10 RT @IWJ_ch6: 10、青木氏「契約内容は、中間処理を経て最終処分。全体で1923億6000万円。処理対象は『685万4000トン』。宮城県が3市から受託した量も『685万4000トン』。県が受託した瓦礫がすべて鹿島JVに！」 #iwakamiyasumi6

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連投11、 RT @IWJ_ch6: 11, 青木氏「宮城県が石巻ブロック3市から受託した瓦礫すべてを業務委託。この時点で県が処理する石巻ブロックの瓦礫は無くなっていた」 #iwakamiyasumi6 @iwakamiyasumi

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連投12 RT @IWJ_ch6: 12，青木氏「2012年5月21日、県の受託量は312万トンに見直された。このうち73万トンが広域処理必要としている。が、様々な発表資料のどこを見ても鹿島JVへの委託については触れず」 #iwakamiyasumi6

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連投13 RT @IWJ_ch6: 13，青木氏「環境省を追及すると、最終的に『鹿島JVとの契約には広域処理分も含まれていた』と言い出した。どの自治体が引受け、コストがどのくらいかかるかわからない広域処理など、民間企業が引受けるわけがない」#iwakamiyasumi6

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連投14 RT @IWJ_ch6: 14，青木氏「北九州での試験焼却では、鹿島JVから瓦礫が運ばれた。つまり県から民間企業が引受けた瓦礫を、北九州市が下請けとして引受けた、という仰天の事態」 #iwakamiyasumi6 @iwakamiyasumi

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連投15 RT @IWJ_ch6: 15，青木氏 「瓦礫はもう鹿島JVにしかない。今後の広域処理はどこから持ってくるのか？と北九州市を追及すると『検討していきます』と（笑）」 #iwakamiyasumi6 @iwakamiyasumi

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連投16 RT @IWJ_ch6: 16,青木氏「結局、広域化の予算の担保（1兆円）が決まったのが昨年11月21日。この時点で、裏では瓦礫はすべて現地処理する事が決まっていたが、宮城県は交付金で儲けようと口をつぐんでいた」 #iwakamiyasumi6

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連投16、 RT @IWJ_ch6: 16,青木氏「結局、広域化の予算の担保（1兆円）が決まったのが昨年11月21日。この時点で、裏では瓦礫はすべて現地処理する事が決まっていたが、宮城県は交付金で儲けようと口をつぐんでいた」 #iwakamiyasumi6

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連投17 RT @IWJ_ch6: 17,青木氏「東京都などはその情報を知っており、一枚噛ませろ、と。また、宮城県は312万トンへの見直しの時点で、鹿島JVへの『減額交渉』をするのが常識。しかし宮城県担当者は『減額交渉ってなんですか？』と」 #iwakamiyasumi6

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連投18 RT @IWJ_ch6: 18，青木氏「宮城県が受託した瓦礫（石巻ブロック）は鹿島JVと契約を結び民間処理、処分を進めていた。これを広域化し、他の市町村の焼却施設等を使って処理処分の委託をすれば、契約違反」 #iwakamiyasumi6 @iwakamiyasumi

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連投19 RT @IWJ_ch6: 19,青木氏「瓦礫は『無い』のにあるとして、その処理費に対し、交付金支給を申請し、受け取るのは詐欺行為にあたる」 #iwakamiyasumi6 @iwakamiyasumi

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連投20 RT @IWJ_ch6: 20, 青木氏「受入れ側の自治体は、宮城県の詐欺行為への共同正犯罪。環境省の広域化自体、詐欺行為ではなかったか？」 #iwakamiyasumi6 @iwakamiyasumi

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連投21 RT @IWJ_ch6: 21, 青木氏「宮城県の支離滅裂な行為と言動。『鹿島JVに委託した以外に瓦礫はあると発言』『瓦礫は鹿島JVに委託した分から送る』『北九州の試験焼却運送費は鹿島JVから』『東京都には元々鹿島JV委託分と別枠準備と発言』」

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連投22 RT @IWJ_ch6: 22,青木氏「今後、これら情報開示請求で得た資料等をもとに、まずは東京都など受入れ自治体に対し『共同正犯罪』の警告書を送り、刑事告発していく。この詐欺行為への環境省の関与も視野に入れる」 #iwakamiyasumi6

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連投23 RT @IWJ_ch6: 23，質疑。もう鹿島にお金は動いている？→青木氏「作業工程に入っているので一部お金はもう動いている」 #iwakamiyasumi6 @iwakamiyasumi

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連投24 RT @IWJ_ch6: 24,質疑。鹿島は北九州で自腹で処理すれば詐欺にはあたらない？→青木氏「トンあたり2〜3万円で受託したものを、トンあたり11万かかる北九州で自腹処理というのは考えにくい」 #iwakamiyasumi6 @iwakamiyasumi