ニコニコ ウッディ劇場☆ -勘違い編-

MACKY@末期 @MACKYo1o8

履歴書書き終えたのでウッディでまた遊ぼうかな。 http://t.co/F7ZEnQD3

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忍び足で女子高生の背後に近づくウッディ。今日は邪魔者がいないみたいですね。 http://t.co/ZyNIjZoB

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しかし、あと一歩のところで女子高生に気づかれてしまいました。 http://t.co/ku7AKV5i

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突然、女子高生が椅子から立ちあがり「キター！あなたを待ってたのよ！」とウッディに声をかけました。唖然とした、ウッディでしたが彼女と待ち合わせをする約束なんて全くしてません。 http://t.co/5twPbuX5

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「え、お嬢さんは僕をお待ちだったのかい？」とウッディは紳士を装いました。「あなたがAV男優の代役なんでしょ？言われたとおり長身で細いのね！」なんとウッディはAV男優の代役と女子高生に勘違いされたのです。 http://t.co/Wg2j6Fzf

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今回はウッディに運がまわってきたようですね。喜ぶウッディに女子高生は「撮影場所は向こうだからついて来て！」と案内をし始め、ウッディは言われなくともと女子高生について行きました。 http://t.co/wcLfVGxs

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「この布団に腰掛けている人がお相手だよ！」彼女の指す先に座っている人とは… http://t.co/U0IFq59k

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？！ http://t.co/ycFP9ZBd

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なんと新日暮里を代表するゲイポルノスターであるビリー・ヘリントンではありまさんか。そう、AV男優とはゲイポルノのことであったのです！しかし、ウッディはノンケであり、相手が女の子と期待してたためにとても面食らいました。 http://t.co/DhFVjDSy

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「わ、悪いけど俺は代役なんかじゃないんだ、失礼するよ」とこの場から逃げ去ろうとするウッディ。 http://t.co/5qPodz0n

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すると女子高生はスカートの中からナイフを取り出しウッディに見せつけてこう言いました。「てめぇ何言ってんの？てめぇは逃げた男優の保証人だろ？ならきちんとケジメつけてから帰れよ、な？」「…はい」ウッディは渋々仕事を引き受けることにしました。 http://t.co/W92YxvJr

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「よーい、アクション！」この女子高生の掛け声を合図にアニキはウッディに後ろから抱きつき体を弄り始めました。その瞬間ウッディの頭の中では走馬灯が映し出されていた。友にやきもちをやいて殺しかけたり、売り飛ばされかけたり、捨てられかけたり… http://t.co/lEXqVqV4

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アニキからのどんな哲学に対してもウッディは耐え続けました。糞ガキに壊されかけたり、売れ残りの糞玩具に腕を引きちぎられかけたり、ピンクの糞熊に焼却されかけたことにくらべればまだまだ軽いと耐え続けました。 http://t.co/3VWZRunZ

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「あ…イった！」「はーい、カット！お疲れ様です、アニキ！」半日近くだろうか、撮影はアニキが尽きたところで終わった。しかし、ウッディは別の意味で既にイっていた。最後の一瞬だけだったけど、ウッディは初めて反省しました。 END http://t.co/m054DyTu

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