ロロvol.8『父母姉僕弟君』感想

きむらみ @kiiimsun

先週日曜日王子小劇場に、ロロ『父母姉僕弟君』を観劇してきた。当たり前に続いていく日常は、いつか、輝きを放って思い出となり自分の記憶になるんだけど、中にはメモリーされきれず埋もれてくこともある。 現在と、過去や未来との距離は絶対縮めることが出来ないという儚さが、切なくて泣けた。

ゆうた @yuta1009

ロロの父母姉僕弟君のラストシーン思い出しただけで泣けちゃうやばい

あきやま麻里 @Mari_Akiyama_

ロロ「父母姉僕弟君」観た。枝葉の話は、あれ全部必要だったのかしら？根幹となる話は良かったけれど、散乱するエピソード全てが本筋に繋がるようでもなかったので(少なくとも私には見えなかった)、少々冗長に感じられたなぁ。それでもラストは、胸を打たれた。

もえぎ💙💛🏳️‍🌈🏳️‍⚧️ @moegi0404

ロロ『父母姉僕弟君』をみてすでに水道橋に到着ずみ。『父母姉僕弟君』は家族の定義も時空も軽々と飛び越えてる極めて演劇的な作品だと思ったけど、今日は作品自体ではなく、作品の中に出てくる「大切な記憶」というものから数日後に命日を迎える自分の大切な人を思い出し、涙が止まらなくて困った。

山脇唯🧈 @YUIWAKI

ロロのこと2 わたしは多賀麻美さんが大好きです。

木俣冬 @kamitonami

ロロ『父母姉僕弟君』。見終わって外に出たら風景が違って見える体験をした。なかなかないです、こういうことは。

@ikkinoki

ロロ観た。世界は回り、人はまた人と出会う。人と人との間に起きたこと、あったことは、やがて忘れられたり、結局他の人には知りようがなかったり。でも、人には想像力がある。想像してみよう。そんなお話だったように思う。

土居伸彰 Nobuaki Doi @NddN

会場でまたまた偶然ひらのくんに会ったけど、ロロを観ることで、『ホリデイ』の驚異の秘密が少しだけわかった気がする。

あだち充人 @fujiyanfuji

ロロ観てきた。すっごい良かった。今までのロロとは少し変わっていて、それがまたよかった。ひさびさ僕なんかも愛にあふれている。

小見波結希 @8kimayato

ロロみてきたっはじめてみたのだけれどもなんだろうまだあたまのなかがすごいちらかっててまとめることができないのだけれども とにかくすてきで役者さんはもちろん衣装とか舞台セットもすてきで おどろきもたくさんだったし んーっうまくいえないなー とにかくみてよかったですっいろいろいろいろ

アスカ @tonaridarake

観てきました(^-^)/明日までですよ！ ロロ「父母姉僕弟君」　http://t.co/8uVO0qlR

土居伸彰 Nobuaki Doi @NddN

ロロ『父母姉僕弟君』を観た。初ロロ。舞台の上にはほとんど何もないけど、役割のコロコロ入れ替わる過剰な登場人物たちを媒介にして、現在と思い出と未来が次第に重なっていった。忘れてしまうこと、書き換えられてしまうことの残酷な悲しさが基調にあって、泣いちゃったよ。

山脇唯🧈 @YUIWAKI

ロロ観てきたー、すぐさま家に帰り、家人にとびつきたくなった気持ちをおさえて次の場所へー。

かおなし @Metrobon

先週水曜日にロロを観て、個人的にすごく良かった。わざわざ個人的に、とつけるのは、いまのわたしにとって、必要だったから、ということ。カチッと嵌ってカタルシス来たあああ！って感じだった。だから少し、泥のようにずっとそこにあった気持ちが柔いだ。

宮永琢生 @ZuQnZ

あ、そーそー。ロロみれました。よかったよー。すごいよかったの。あと3ステしかないみたい。じかんあったら見てほしいすね。

那須佐代子 @sayokonasu

昨日ロロを観に行った。面白かった。ロロを観に来たケラさんも観た。ロロの役者さんはケラさんが来てて緊張してるんじゃないかと、余計な心配をした。先日のThat Faceにもケラさん来てくださって、出演の若者は当日エラく興奮していたので。こまめに観て回るケラさんとその影響力に感心の夜。

Oooｰｰ; @dodopee

昨日は突発的にロロの「父母姉僕弟君」を見に行きまして、周囲にバレないように泣きまくってたんですが、私以外誰一人泣いていませんでした。。夜はシャムのライブでこちらは泣かなかった。

worry @worry1203

ロロ アフタートークのCEROの高城氏との会話も含めて楽しめた。高橋源一郎「優雅で感傷的な日本野球」の影響強いのか。 登場人物と同名の榎本喜一は、日本球界が誇る変人すぎる変人。江夏はシャブで捕まり釈放された後、スズメと友達になったそうだ

山 本 貴 和 @yamahon_takawa

そうそう、ロロ『父母姉僕弟君』でカーチェイスの様な感じになったとき、ふと、子供鉅人『バーニングスキン』が頭をよぎった。あれもやはり、家族の、そしてアメリカンな、でもベクトルの全く違ったお話だった。家族という奇跡と、家族という呪い。

岡田重信 @boggy1955

傑作でした！それも群を抜いた!! RT @k_tokunaga: ロロ『父母姉僕弟君』いろいろと高評価が出ているようだけど、みんなもっとちゃんと言わなきゃ、これはすごい傑作だって。三浦直之が書くものが家族モノだろうと恋愛モノだろうと構わないhttp://t.co/ecCVsuhu

モチヅキシンノスケ @omochi1980hige

ロロの舞台を王子に見に行って来ました。ぼろ泣き。14日までやってるからみんな見にいったらいいと思う。音楽前夜社が劇中曲をやっていてそれもすごくぐっときました。舞台とかあんまり興味なかったけど、ものすごくハっとさせられ、考えさせられました。 http://t.co/C8ll8fDf

ゆうた @yuta1009

ロロ「父母姉僕弟君」 - 社会の窓はあけておくんだよ。 http://t.co/VYw9lQ8q

山の音 @kt_serendipity

@TomoandJohnny ふふ、それは格闘シーンもあいまってでしょうか？ロロも初見でしたが、最後の後光が差すシーンと皆が木と一体化して安らかにしている情景に心奪われました。あの想像力は素敵ですね。あと、ケラリーノさんが来ていました。

綾門優季 @ayatoyuuki

ロロ『父母姉僕弟君』。良かった。「でてくるひと」が「すでにいるひと」に関係し、「でていったひと」が「すでにいるひと」に波瀾を巻き起こし、「でていったひと」が「べつのひと」となって「でてくるひと」に返り咲き、今までとは違う絆を結び、簡単にしがらみを断ち、それでも残る糸にしがみつく。

桜井晴也 @HaruyaSakurai

ロロ「父母姉僕弟君」　めちゃめちゃおもしろいな　なにがおもしろいのかさっぱりわからないけれど　なにかがめちゃめちゃおもしろいんだろうなあと思う　「WE ARE THE WORLD」がいちばん笑いこらえられなかったけれど　あれだって　なんの意味もないもんなあ