バレーボールを映像で見たい！について考えたり書いたりした

hideto MOROKUMA @hideto_morokuma

@sputnik0829 同感。チームに変化を求める割に機構内に障害が多すぎる。改革が必要なのはこの辺からだよね。

tariar @tariar

@ue_gn38 同じところで引っかかりました。個別協議。個別協議が可能なら、いくつかのチームの賛同と働きかけで可能性もあるってことですよね。

もと @moto_vb

テレビでもネットでも、どのカテゴリーでも、放送は増えてほしいと思います。 その努力をしている人が、それぞれの場にいるのかどうか疑問。

tariar @tariar

第５８条 ③ チームは、選手の肖像等をチーム、Ｖリーグ機構、ＪＶＡの広報、広告宣伝活動のために無償で使用することが出来る。

tariar @tariar

と86条ね。

ウエノ @ue_gn38

(中継によって関心を持ち会場に足を運ぶ人＞中継あるから会場に行かない人 という状況づくり。まず「会場は試合見るためだけの場所」という発想から脱却しないと、興業としてはなぁ。試合さえ良ければ客が来る、というものでもないってのは色んなスポーツで言われてるし。

よりきり @dhalmel

@tariar @ue_gn38 あそこやあそこが手を出してないんだなあなどと遠い目(過程ではあるのかもですが

ウエノ @ue_gn38

(「生中継やったら、君は和歌山から松江に来ないだろ」「そうですね、おそらく」「ほら！　ほら！　やっぱり人減るじゃないか！！」「」

ウエノ @ue_gn38

でも、Vチャレンジって地元開催ゲームの割合が少ないから単純に考えづらいところもあるな、などと思ってもいる。まあそれも含めて、根本的な運営のあり方をもっと考えてよー、てのはずーっと言ってることだけど。

もと @moto_vb

観客といっても、サポーターとライトな娯楽では違いますよね。 娯楽なら、近くて快適なほうがいいし。 サポーターは遠くても暑くても寒くても。（笑） どちらでもない観客もいると思いますから、なんでもひとまとめに考えないことが、まず必要かと。

よりきり @dhalmel

生放送やって欲しいけどそれ以上にこっちで開催して欲しい

ウエノ @ue_gn38

@moto_vb 遠征してくれるコアサポに依存した運営はすぐ行き詰まると思います。「地元の人が、地元だからと足を運んでくれる」ことを一番意識しないといけないんじゃないかな、と。地域密着を掲げるならなおさら。

tariar @tariar

@ue_gn38 @dhalmel もーさー、けいしてふが最初に動けば良くね？(大きな権力

ウエノ @ue_gn38

「地元だから来てみたけど、良いチームだね、また試合観たい！」「そうか、良かったね。じゃあ遠征に出かけよう！」「」

ウエノ @ue_gn38

@dhalmel @tariar 「ウィルスに観戦してWinny経由で捜査情報とともに試合動画が流出しちゃいました＞＜」というふりですね、わかります（駄目です

tariar @tariar

@ue_gn38 言葉は悪いですが、子供をとりこむという点では可能かもしれませんねー。関東開催なら、東京観光と絡めて観戦とか。

もと @moto_vb

@dhalmel 今はCSBSのみですし、テレビから入るファンは少ないのでしょうね。と古い人。（笑）

よりきり @dhalmel

@moto_vb まだ国際試合が！

もと @moto_vb

@dhalmel 女子だけにならないうちに！

tariar @tariar

@dhalmel @ue_gn38 (土)ぷ2試合観戦→(日)選手の出身校巡りツアー「昨日の○番○○選手の出身中学校はこちらになりまー

tariar @tariar

勝手にいろいろ言ってるけれど、いつかは体育館に行かれなくなる日が来るので、ネット配信でもしてもらえたら本当にありがたいんだけどな。

tariar @tariar

私はバレーしないけど、競技向上の為にレベルの高いプレーを見るのはとても大事。憧れも、目標も、自分のプレーの確認や比較も、観戦から見いだせるものはたくさんあるんだし、必要だと思うんだけどな。

もと @moto_vb

@ue_gn38 そうですね。といいつつ、私自身が地元意識が薄いので、説得力なし。（笑）

よりきり @dhalmel

@tariar ですね。ほんと、去年の今頃(引越し決めた)は、これからどーなるんかと暗澹たる気持ちになっとったものです。それでも飛んだりはねたり自転車乗ったりしてなんとかしてますが、それもいつまでかはなんとも言えませんしね…

tariar @tariar

@dhalmel お気持ちお察しします。もしも自分が…と思ったら、かなり泣きわめきます。^^;　でも、そういうバレーファンを現地に呼び込めるような、魅力を発信し続ける何かがあれば、きっと気持ちは離れないですよね。