連歌デモ - ブリコラージュ的な
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@betterrhino @mitsuko_to @yabuki_k そうでしたか。もず工房には知人がいるのできいてみますね。
2012-08-11 22:03:52そもそも反原連て何? @kiyoekawazu: そんな「弾圧」の上に立つ日章旗にはただぞっとします。 @yabuki_k @quovadis1896 @mitsuko_to ところが現実には日章旗や「故郷」は許容されるのに、赤旗や組合旗は排除されているのです。
2012-08-11 22:03:01そもそもは一つの混然とした感情だったんですね。RT @dd_hassie @yabuki_k @betterrhino @mitsuko_to 、「愛」「悲」「哀」のどれにも、日本語では「かなし(き、み、さ)」と訓ずることが出来る、のだと。つまり、愛は悲であり、また哀である、と
2012-08-11 22:01:32@kiyoekawazu @yabuki_k @mitsuko_to 日本に限らず、悲劇意識を持たせることが悲劇を推し進めるための力になるということは一般的にあると思います。いずれにせよ言葉は両刃の剣。
2012-08-11 22:01:13なるほど。「戦争なんてこんなものだ」という虚無の美学というか・・ RT@betterrhino @yabuki_k @mitsuko_to しかし、本音に近いからこそ、結局は一ひねりされて、無理矢理の戦意をかきたてるために利用されたのかもしれません。欺瞞は奥が深い
2012-08-11 21:57:40故郷の春、聞いてみたけどいい歌ですね。明治以後の日本の「唱歌」 はいい歌もあるけど、多かれ少なかれ西洋音楽に「追いつけ」という国家意思は入ってる。RT @kiyoekawazu @quovadis1896 @yabuki_k @mitsuko_to 「故郷の春」だって歌っていい。
2012-08-11 21:52:26タナトスを感じさせたのでしょうか。RT@yabuki_k @betterrhino @mitsuko_to 戦時中の国策映画もそうです。欧米の映画人が日本の「戦意昂揚映画」を観て「厭戦映画」だと思ったという有名な話があります。
2012-08-11 21:49:28あなたにゾッとしました RT @kiyoekawazu: そんな「弾圧」の上に立つ日章旗にはただぞっとします。RT @yabuki_k @quovadis1896 @mitsuko_to ところが現実には日章旗や「故郷」は許容されるのに、赤旗や組合旗は排除されているのです。
2012-08-11 21:48:24私はナショナリズムの上に立つ脱原発が一番恐ろしいです。倫理も言葉も国家が絶対的に手中にするから。RT @quovadis1896 @yabuki_k @mitsuko_to そうなると、やはり日の丸や故郷だけが許容される現状は問題だと思いますよ。
2012-08-11 21:45:58@kiyoekawazu @mitsuko_to @yabuki_k ありがとうございます。影書房のをAmazonで注文しました。もず工房のは、現在中古も品切れのようですが、引き続き探してみます。
2012-08-11 21:45:36そんな「弾圧」の上に立つ日章旗にはただぞっとします。RT @yabuki_k @quovadis1896 @mitsuko_to ところが現実には日章旗や「故郷」は許容されるのに、赤旗や組合旗は排除されているのです。
2012-08-11 21:42:26そう。「故郷の春」だって歌っていい。RT @quovadis1896 @yabuki_k @mitsuko_to 日の丸や「故郷」を認めるなら、同じ理由で「インターナショナル」や「世界革命」を許容してもよいということになるかと
2012-08-11 21:35:48@betterrhino @mitsuko_to @yabuki_k 唯一の詩集『空と風と星と詩』の訳詩集はいくつも出ていますが、影書房から出ている伊吹郷さんのものが一番篇数が多く資料もついています。詩集らしいものならば、もず工房の金時鐘さんのものが、薄いですが訳は美しいです。
2012-08-11 21:30:05故郷喪失者ではない私の違和感もまさにそこですRT @yabuki_k @mitsuko_to 私が官邸前の「故郷」斉唱に抱く違和感もまさにそれです。故郷を現実に「喪失」した福島出身の私にとっては、私に固有の「故郷」が何者かによって簒奪されて日本という国家に回収されているように感じ
2012-08-11 21:25:39@yabuki_k @mitsuko_to @kiyoekawazu いやー、考えてないでしょうね。悪い意味で。そこまで考えていたらなかなかの策士ですが、ファシズムのよくある姿ではないでしょうか。無邪気で草の根的な。
2012-08-11 21:08:01@harioto @mitsuko_to @yabuki_k @kiyoekawazu 「この道」がどうして「ふるさと」にスイッチしたのかわかりませんが、この話題に私は興味ありませんので、返信先から外して下さいませ。悪しからず、ご了解下さい。
2012-08-11 20:52:55何も考えずに歌っているとは到底思えません… RT @harioto: @mitsuko_to @kiyoekawazu @show3418 …藤波心さんが日の丸を背景に歌ったのは、結果として偶然でしょう。でも、日の丸君が代について彼女は肯定し、批判を受け付けません。…
2012-08-11 20:41:51@dd_hassie @yabuki_k @kiyoekawazu @mitsuko_to 「愛」「悲」「哀」が同じ言葉というところに日本語の魅力も、敢えて言えば欠点もあるのかもしれません。言葉は使う人と使い方次第だけれど、受け取る人次第でもあることを心して使おうと思います。
2012-08-11 20:41:21@mitsuko_to @yabuki_k @kiyoekawazu @show3418 続き)受け入れることに何ら躊躇がありません。出来上がるべくして出来た図なのでしょうね。
2012-08-11 20:32:02@mitsuko_to @yabuki_k @kiyoekawazu @show3418 「ふるさとを創った男」は未読なのに失礼しますが、藤波心さんが日の丸を背景に歌ったのは、結果として偶然でしょう。でも、日の丸君が代について彼女は肯定し、批判を受け付けません。排外主義者を(続
2012-08-11 20:31:19続き) だとすれば、一見「厭戦的」に聞こえる曲も、まさに「一ひねり」されて、日本の民衆のメンタリティに、何らかの「統合性」を与える効果があったのでは?何か、直感的にそう想います。 RT@yabuki_k @betterrhino @kiyoekawazu @mitsuko_to
2012-08-11 20:30:48@dd_hassie @yabuki_k @kiyoekawazu @mitsuko_to 「叙情の危うさ」という言葉を聞いただけで、色々なことが浮かんできますね。河津さんの言葉はいつも微妙かつ的確だと思います。
2012-08-11 20:28:14続き)…以前どこかで読んだのですが、「愛」「悲」「哀」のどれにも、日本語では「かなし(き、み、さ)」と訓ずることが出来る、のだと。つまり、愛は悲であり、また哀である、と。(続く RT @yabuki_k @betterrhino @kiyoekawazu @mitsuko_to
2012-08-11 20:27:28