かけいまとめ
- pseudoeast
- 4325
- 12
- 0
- 1
各流派で一冊はあるし、個別に作ってる場合も結構ある。学生邦楽の中で、一番メジャーなのは菅原久仁義さんの「なるほどザ尺八」かな?
2012-01-21 19:24:01距離が近いなら弟子にしたいぐらいでござる…。RT @hougaku0727: @tokiwa1973 なるほど!!私の場合尺八の先生が誰もいないのでそこら辺のものがわからなくて…。
2012-01-21 19:13:34@rira_tayu: A「私ってダメな人間だよね…」30回目 B「そんなことないよ(めんどくせぇ…)」ケースバイケースなんでしょうけど、頻度と程度でけっこう決まるかも。
2012-01-15 17:57:58あー終わった終わった。なんかぜーんぶ終わったわ。祭りの後の無常感は、何時まで経っても慣れないね。打ち上げオールで行くとつとそう思う。
2011-12-26 06:54:25あー終わった終わった。なんかぜーんぶ終わったわ。祭りの後の無常感は、何時まで経っても慣れないね。打ち上げオールで行くとつとそう思うね。
2011-12-26 06:53:45キツすぎて、対象を潰しちまうことも、ままある。愛ゆえに潰してしまうという、なんとまぁ…。どんな無器用さだよ。俺はラオウか?
2011-11-29 11:31:27最近俺はツンデレ(比率9:1)だと解釈されているが、そんな優しいもんじゃない。敢えて言うならツンドラやで。
2011-11-29 11:26:55理論大事ですよ。理論ないと後進に対しても、経験しろとしか言えないと思うんですよね。それって物凄く効率が悪いし、先進がいる意味を、かなり失ってる気が。
2011-11-17 01:16:44(これらを「基礎要素」としておく)これはいわば「曲の土台」だ。上に立つ「家」を作るためには、もう少し、別の要素が必要なのでは?「曲の形を成すための要素」と「曲をより良く、美しい音楽にする要素」は、被ってはいるが完全に一致していないのではないだろうか?
2011-11-14 18:49:44しかし3の場合のように「それだけ」で曲へのアプローチを行うというのは、とても辛い。重要だと理解しており、居直ってはいけないと思っている。そして、ほぼ永遠に、完全な正確さに達することはないと(今は)考えているから。
2011-11-14 18:43:55だから大多数の尺八奏者は、その特性上ピッチやリズムの正確さに難があるのは当たり前だ、と開き直ってはいけない。そういうもの、と居直ってはいけない。それは自分と合奏が、より確かに美しくなる芽を摘む。異質なものとの歩み寄りを阻む。
2011-11-14 18:30:32ピッチやリズム、運指などの正確さが重要なのは理解している。これらの正確さは「その曲が、その曲であるため」に必要だ。つまりこれらは、演奏が定められた「曲の形を保持するため」に、最低限気をつけるべきことであると言える。
2011-11-14 18:20:03問題は3。最もやりづらく、精神的にもしんどい。曲に対してピッチ、リズムという絶対基準を、極限まで高めるというアプローチ。これは演奏の「正確性」を高める試みと言える。
2011-11-14 16:59:271はわりと困るが、やりやすい。ヘタすれば曲のアーティキュレーション全部を任されるが、わりと好きに出来る。2は助かる。お互いに歩みよってやろうとすることが出来るから、やりやすい。
2011-11-14 16:56:01