- HappytbFreedom
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@tansan_san ――――気がつくと、私はソファの上で寝ていた。靴も脱いでるし玄関には誰も…そう思った瞬間、飛び起きて玄関を見に行く。けれどそこには誰もいない。(夢か…私も相当疲れてるんだな)そう思いリビングに戻ろうとした瞬間、「また貴女の帰りを待ってます…二人で、ね」
2012-08-11 02:00:12@tansan_san さあ、虎徹さん、イって…私の前で…!「ぃや、っひあ、あ、ああああああああああ!!」私が願った瞬間、虎徹さんは私の目を見たまま、白濁を玄関に散らして果てた。その姿を見て恍惚に似た感覚を得た私は、何故か、意識が…遠い……あれ………?なんで――――――
2012-08-11 01:51:42@tansan_san ぐふふ( ´艸`)ではラストスパート!→もっと、もっとその姿を私に見せて…!!そんな私の気持ちを察したのか、私に助けを求めていたのか、虎徹さんが驚きと悲しみの入り交じった表情で私を見た。けれども私にはその姿が快楽に堕ちる瞬間の姿に見えてまた興奮を覚える。
2012-08-11 01:45:22@tansan_san 私は再びその姿、そして虎徹さんの瞳から目が離せなくなる。…ずっと頭の中で何度も何度も妄想した光景。それが現実にあるなんて…!私は自分の身体中が興奮していることに気付いた。ごめんなさい虎徹さん、でも今の貴方…すごくいい…!
2012-08-11 01:32:21@tansan_san 「虎徹さん、イってください。ほら…」そう言ってバニーの突き上げが早くなる。「ぃや、やめ、ああ、あァっ!」相当な快感が迫っているのだろう。身を捩ることも叶わず、虎徹さんは再び目を見開いて私を見る。その目から生理的反応で滲んだ涙が零れ落ちた。
2012-08-11 01:23:23@tansan_san そんな彼の姿が気に入らなかったのか、バニーが急に虎徹さんを後ろから抱き締める。同時に胸の突起と虎徹さんのモノを擦られて、虎徹さんの体が強ばる。「ァあぁ…っひ…あ、あぁ、はぁっ…!」バニーが擦る度に虎徹さんは身体をしならせ、もがくような動きをする。が、
2012-08-11 01:17:11@tansan_san そんな炭酸さんをもっとニヤニヤさせようぞ☆→「虎徹さんは本当に淫乱ですね。女性に見られて下の口、締まりが良くなってますよ?」「そん、ッあああ…!」「くっ…あ、イイですよ…虎徹さん」激しく突きながら吐き出すバニーの言葉に虎徹さんは否定するように首を振る。
2012-08-11 01:08:37@tansan_san 「や…ッあああ…!!」途端に虎徹さんが目を見開いて喘ぎ始める。自身を支えている手足は震えて今にも崩れ落ちそうで、その顔は真っ赤に紅潮している。その艶やかな肢体に私の目は釘付けになる。「ァっ、あ…っひ…!やめて、くれ…!」
2012-08-10 00:25:54@tansan_san 私はどうしていいか分からず、呆然と立ち尽くす。「ァっ…ばに…やめろ…ッ!」虎徹さんが喘ぎを殺そうと快感に耐える。間近にある虎徹さんの顔から汗がうっすらと滲み出る。「嫌です」そんな虎徹さんを見て至極楽しそうなバニー。にっこりしながらより激しく突いて見せる。
2012-08-09 23:09:42@tansan_san そもそも何でここに虎徹さんとバニーがいるんだろう。彼らは二次元であって三次元ではないわけで――――「やっと閉めましたね。では始めましょうか」色々考えている私にバニーがまるで『そんなことどうでもいいでしょう?』と言わんばかりにまた腰を突き始めた。
2012-08-09 22:44:51@tansan_san ふと私は辺りを見回す。今は深夜。仕事が立て込んで残業したためにこんな時間に家に帰宅したのだ。(早く閉めないと…!)咄嗟に私はドアを閉めて鍵をする。けれどその先へ進もうにも何故かあの二人がいるので部屋に入れない。
2012-08-09 22:18:07@tansan_san …なに、これ?私の脳は止まってしまって今、何が起きているかわからない。だが「どうしたんですか?家に入らないんですか?」虎徹さんを玄関先で四つん這いにさせ、挙げ句の果てに後ろから突き上げながら平然と私に問いかけるバニーにさらに意味が分からなくなる。
2012-08-09 22:09:07@tansan_san ある日、私が家に帰ると、「ああ、お帰りなさい」「おかえり…っあぁ…!」虎徹さんとバニーちゃんが玄関で…致していた。
2012-08-09 22:05:25