にょた黒バスプラス

千景 @komachinori

今日は赤司くんとデート。初めてのデートだから頑張ってお洒落した。「赤司くん、お洒落頑張ってみたけど、どうかな？」…すごく緊張する「…似合ってる、流石だよ」「ありがとう…」「さ、行こうか」「私、湯豆腐食べたいな」「いいね、そうしよう」 #黒バスプラス

千景 @komachinori

なんかにょた黒バスを書いてる時に思ったんだけど、黒バスプラスタグ付けていいのか戸惑うんだよね…。百合苦手な人いるし…。

千景 @komachinori

私は花宮先輩に想いを寄せている。その想いを伝えると「ふはっ、私こんな女に愛されてるんだ？」「…」「なんで涙目なんだよ！」体を壁に強く押し付けられた「…覚悟しろよ、女だからって容赦しないから」私の顎を持ち上げて唇を乱暴に塞がれた #にょた黒バスプラス

千景 @komachinori

「モデルとしての黄瀬じゃなくて、普通の女の子としての黄瀬が好きなんだよ。」俺は彼女の肩を持ってこちらに向かせた「だから、俺と付き合ってください」「…こんな私を好きになってくれてありがとう…！」黄瀬の笑顔が太陽の様に眩しかった #にょた黒バスプラス

千景 @komachinori

※男主 黄瀬はモデルで、よく男子が周りにいる。そう、顔目当てで。「俺、黄瀬の事が好きなんだよ」「…どうせ、モデルだから何でしょ？そんなの、断る」黄瀬は呆れた顔で後ろを向いた。「モデルだから、そんな面食いな男じゃねえよ。」彼女の足がぴたっと止まった。 #にょた黒バスプラス 続く

千景 @komachinori

高尾さんと付き合ってひと月「○○！キスしようよ！」「な、何で！？」「だって、あたしと○○が付き合って一ヵ月過ぎたじゃん？だからさ、キス、しよ？」私の手を握って目を向ける高尾さん「…うん、いいよ」「…目、瞑って？」頬に手が添えられた瞬間唇に彼女の唇が重なった #にょた黒バスプラス

千景 @komachinori

#にょた黒バスプラス 増えろ

千景 @komachinori

テツナちゃんが私にこう言った。「私、○○さんの事が好きなんです」「…テツナちゃん、私女の子だよ？」「それでも、好きなんです。愛してるんです」彼女の透き通った瞳は私を映していた。「…私も、愛してるよ」「…両想い、ですね」彼女のはにかんだ顔がひどく愛おしかった #にょた黒バスプラス

千景 @komachinori

「せ、征ちゃん！」「何？○○」突然彼女の前髪が短くなっていた「どうしたの！？」「まあ、気分転換…かな？似合わない？」「に、似合うけど…。」短くなった前髪で彼女の綺麗な眼が良く見える「…○○、」「何、…んっ」私の唇に彼女の唇が重なった。「本当に、可愛いね。」 #にょた黒バスプラス

千景 @komachinori

#にょた黒バスプラス 楽園があった