セルフ原稿しろbotごっこ

ぺか☀️🌤⛅️ふんどし花子 @pekkapeka

「印刷所と契約して新刊を発行してよ」

のじ @nojikita

まどか「さやかちゃんダメエエーーーッ（ペンタブを放り投げる）」 RT @pekkapeka: 「印刷所と契約して新刊を発行してよ」

ぺか☀️🌤⛅️ふんどし花子 @pekkapeka

行ってしまったわ…原稿の締切に導かれて

ぺか☀️🌤⛅️ふんどし花子 @pekkapeka

「その新刊は君にとって、魂を差し出すに足る物かい？」「締切の運命を受け入れてまで、君には出したい新刊があったんだろう？」

ぺか☀️🌤⛅️ふんどし花子 @pekkapeka

「君たちはいつもそうだね。締切日をありのままに伝えると、決まって同じ反応をする」「訳が分からないよ。どうして人間はそんなに、新刊の有無にこだわるんだい」

のじ @nojikita

「君のネームはエントロピーを凌駕した」

アヤセ＠PF @ays_pf

「手伝ってやるよ、新刊なしスペースにぼっちは、さみしいもんな…」

ぺか☀️🌤⛅️ふんどし花子 @pekkapeka

「全ての締切を、生まれる前に消し去りたい。全ての宇宙、過去と未来の全ての締切を、この手で」

のじ @nojikita

「締め切り前の３時間を粗末にすんな、殺すぞ」「（白紙原稿を見て）…あたしって、ほんとバカ」

ぺか☀️🌤⛅️ふんどし花子 @pekkapeka

「そのくせ、締切が近くなると、人間は精神まで消滅してしまう」 「そうならないよう、僕は君たちの締切を実体化し、手に取ってきちんと守れる形にしてあげた」「少しでも安全に、原稿と戦えるようにね」「君は新刊発行という物を甘く考え過ぎだよ」

ぺか☀️🌤⛅️ふんどし花子 @pekkapeka

締切も、仕事も、あるんだよ

のじ @nojikita

「キュウべえから聞いたわよ。あんた誰よりも才能あるんでしょ？私みたいな苦労をしなくても簡単に原稿をやっつけられるんでしょ？」

のじ @nojikita

「あははは、ホントだ。その気になればデータなんて…あはは。完全に消しちゃえるんだ」 （ＨＤＤがあぼんしたときの反応）

のじ @nojikita

「そうそう、おしながきうｐしないとね。でも、その前に、ちょっと一原稿、片付けちゃっていいかしら」※白紙で言ってるパターン

二子🍤㊗️シアト新作にハーヴェスト収録🎊 @rurihoney

ほむら「一度同人作家になってしまったら、もう救われる望みなんてない。あの契約は、たった一冊の新刊と引き換えに、すべてを諦めるってことだから」

のじ @nojikita

「体が軽い…。こんな幸せな気持ちで原稿なんて初めて」※完徹３日目

のじ @nojikita

「美樹さん…さっきのあの新刊に、全ての力を使ってしまったのね」

のじ @nojikita

「これがレッドブル。締め切りに弄ばれた女の子が、コンビニに寄って買い出す宝石よ。体力の源であり、原稿少女であることの証でもあるの」

のじ @nojikita

♪いつか君が画面に灯す（歪んだ）愛の力が　＼締め切り＜とき＞を越えて／　

のじ @nojikita

「写植・フィナーレ！！」「いやー、やっぱマミさんってカッコイイねえ！」 「もう、見世物じゃないのよ。危ないことしてるって意識は、忘れないでおいてほしいわ」 「いえーす！」「あ、新刊、落とさなかったね」

のじ @nojikita

「マミさんはどんな修正をしたんですか？…いや、あの、どうしても聞きたいってわけじゃなくて」

アヤセ＠PF @ays_pf

「食うかい？」（エスタロンモカ錠を差し出して）

のじ @nojikita

「セットメニューはセットメニューなんだから、ものはついでと思っておこうよ。箔押しとか、裏刷りとか、何だっていいじゃない」 「いやぁ…その…」 「じゃあ、こうしましょう。この締め切り３日前がやってくる迄に願い事が決まらなかったら、その時は、キュゥべえにギリギリ入稿を頼みましょう」