#青峰プラス まとめ36

ℳitø❣ @mto3to4

#青峰プラス 朝、目を覚ますと何か‥重い？「‥って！青峰くん？」「‥‥ん」「ななななんでいるわけ！？」「‥あ？起きたのか‥」「起きたにょかにゃにゃい！」いきなり顔を手で挟んで、見つめてくる青峰。「なんつーか‥‥お前に会いたくなった」朝からその顔は反則です。 #黒バスプラス

さいご o++ @supasupa_10

体温が伝わるのはこの繋がれた手からのみ。暖かい。先に歩く彼から離れないように、ぎゅう、と手を握り直す。いつもは、されるがまま力のこもらないの彼の手は、今日は珍しく握り返してくれた。あぁ、暖かい。今日は良い事があったんだね。 #青峰プラス 微笑んでいる顔は見えないけれど

ℳitø❣ @mto3to4

【青峰にフられる】「好きです！」勇気を出して告白。「お前、誰？」名前すら覚えられていませんでした。数日後「おい。コーヒー買ってこい」青峰くんに声を掛けられる。「な、何で私が」反論すると「お前俺のこと好きっつったよな？」にやりと笑みを浮かべるズル峰。 #黒バスプラス #青峰プラス

ℳitø❣ @mto3to4

【青峰と屋上でサボる】私が屋上に行くと‥やっぱりいた。「お前また来たのかよ」「バカ峰もね」「あ"？」「すみませーん(棒読み)」「単位落としても知らねーぞバカ」「バカ峰もね」「黙れバカ」口は悪くても、隣に座るスペースを空けてくれる青峰が好き。 #青峰プラス #黒バスプラス

kn @kan2852

ある晴れた昼下がり。クーラーのきいた部屋で寝ているあなたに、お腹が冷えるから、とタオルケットを掛けて。部屋を静かに出ようとしたら、伸びてきたのは浅黒い腕。そのまま腕の中に引き込まれて、触れ合う肌の温度に眩暈がした。 #青峰プラス

ℳitø❣ @mto3to4

【バイト中その1】同じクラスの青峰くんがバイト先にやってきた。「いらっしゃいま‥せ‥」青峰くんだ！でも私のこと覚えてないだろうな、と考えていたらミスをしてしまった。ガッシャーン！と大きな音を立ててしまったせいで青峰くんが私を見ている。ん？バーカ？ #黒バスプラス #青峰プラス

ℳitø❣ @mto3to4

【その2】青峰くんに失敗を見られた。恥ずかしい。そんなことを思っていたら青峰くんがお会計にやってきた。「お前意外と抜けてるんだな。」ニヤニヤと笑われる。ほんとに恥ずかしい。「ま、頑張れよ。また明日な。」 そういって飴をくれた青峰くんは格好良く見えた。 #黒バスプラス #青峰プラス