xxx_ing1
@xxx_ing1
二人に抱きつかれた賢吾は嬉しさがチラチラ見えて良かったねえ。コアスイッチという枷が外れて頭痛とかやっぱりなくなるのは予想通りだし良かったねえ。自分たちの力で宇宙に行きたいよねそうだよねフォッフォフォッフォフォーだよねえ。って感じですよね。賢吾役の人は本当に色々と大変だったと思う。
2012-08-26 09:57:47
xxx_ing1
@xxx_ing1
フォーゼらしいと言えばフォーゼらしかった。でも、会話と説得がメインに寄りすぎてアクションがやけくそになると「これは何番組だ?」みたいになるのがやっぱり最後の最後で残念だったし悔いが残る。何だかよく解らないけど勢いのある弦太朗とフォーゼ、それを支えるメテオと賢吾が好きだっただけに。
2012-08-26 10:02:47
xxx_ing1
@xxx_ing1
そして、会話と説得という「言葉」だけで力押し出来るほどまだ台詞回しは上手くない。だからアクションの派手さという視覚的なゴリ押し要素を加えて見栄えのあるものへと何となくなっていたのに、そのバランスが崩れて何しているのか中途半端な感じになってしまった。おのれフォーゼ(の製作陣)…。
2012-08-26 10:06:33
xxx_ing1
@xxx_ing1
脚本と演出のズレが最後まで行ってしまった印象のあるフォーゼだったけど、フォーゼ二人の演技の成長ぶりは本当に良かったと思える。メテオも段々扱いは酷くなっていったけど、演技が最初から安定しているのも好感度高いまま。この3人が良い脚本と監督に出会って次にどうなっていくのかが観たい。
2012-08-26 10:11:38
xxx_ing1
@xxx_ing1
とにもかくにも、最初があまりにも衝撃的すぎて胃を痛めながら頭痛を抱えながら観ていたフォーゼを、途中脱落しながらも1年間付き合って行けたのは「初特撮体験」としては貴重だったなと思える。良い経験を積むことが出来て良かったと思える。ありがとうフォーゼ!(グランドフィナーレ)
2012-08-26 10:15:50