大人プラレールのこうさんの大人な意見

こう @kou_plarailer

アドバンスに力を入れることに異を唱えてみる：「一畳プラレール」は「プラレールだって十分遊べる」「大人がプラレに本気出したらこうなる」ことを示した。子供のおもちゃだって大人の趣味になることを示した。即ち“ホビー”とは素材の問題ではなく姿勢の問題であることを、世に知らしめた。(続

こう @kou_plarailer

アドバンスは素材として大人向けとされている。だから予期した通りの良いものができる。しかしそこにはおもちゃのプラレールがすごい作品に昇華するのを目撃するという、新鮮な驚きや発見が無い。(続

こう @kou_plarailer

JAMでのレイアウトは、アドバンスとして現時点で世界最高峰の部類だとは思う。しかし、認識の転換の驚きというより、作り込みの丁寧さへの感嘆であろう。たしかに「最もJAMらしい」のである。(続

こう @kou_plarailer

ちなみに、JAMのアドバンスレイアウトがすごいと思えるのは、複々線もあるけど実はGOGOハイウェイと絡んでるからです。複々線と都市高速で一気にメガロポリスの世界へいざなわれます。伊場プラさんによるトレインフェスタでのGOGOハイウェイと絡めたレイアウトに惚れました。(続

こう @kou_plarailer

（話戻して、）「一畳プラレール」が素材の、シンプルなプラレールを、いかに調理していくかの創意工夫を提案していくものだとしたら、そこにアドバンスを持ち込むことはこれからの方向性に質的な変化をもたらす可能性がある。(了

こう @kou_plarailer

細かい話をいうと、「一畳」としてアドバンスを扱うのは今言った通りだが、「けいぷら」としては、メーカーがそういうラインナップを販売している以上、逆にけいぷらとしてそれにも回答を示す責任（！）があるようにも思っています。ただ、外から見て「一畳」と「けいぷら」にどれほど区別があるかと。

ぺたぞう @pettanesa

こうさんの意見としては「ダメカードでいいデッキをつくったらすげーけど、いいカードでいいデッキができるのはあたりまえ。ダメカードデッキがテーマのブログがいいカード扱いだすのはどうなの」って話ね、カードゲーマー的に言うと（笑） ≡{´・_・｀}≡

ぺたぞう @pettanesa

パーフェクトにその通りだと思います。だから、極論言うと「一畳プラレールアドバンス」っていう別のブログ作るべきなんでしょね。実際そのつもりでmixiページなどの調査を続けてきておりました。 ≡{´・_・｀}≡

ぺたぞう @pettanesa

ただ、実は今回気がついた、というか気がついていたことがテーマとして認識したことがあって、プラレールアドバンスも、ナレッジが共有されていないことが多いという点。そしてただただ使った時とは違う、「さらなる可能性」はまだ拓かれてない。 ≡{´・_・｀}≡

ぺたぞう @pettanesa

そういう観点からすると、プラレールアドバンスも、決して技術を必要としない、完成度が高く自由度の低いアイテムじゃないなあ、って思いましたぜよ。これはねえ、たぶん、「みたこともないプラレールアドバンスレイアウト」を作ることは、できる。 ≡{´・_・｀}≡

ぺたぞう @pettanesa

そういうわけで、じゃあどういう形態で発表するの？って話は、また別途考えまーす。今、アドバンス用常設スペースの確保のために、お部屋の片付けをしておりますので…。 ≡{´・_・｀}≡

ぺたぞう @pettanesa

「４分の１橋桁を枕木にする」「新鉄橋は通れる」「４分の３段で立体交差できる」「プラロード橋脚なら積重ねできる」「レール段差ははめ込みよりレイアウトのゆがみで発生する」「駅を両側に設置すると面積が地下レールやトミカタウン１ユニットと同じ」などいろんな知見もあるし ≡{´・_・｀}≡