PNK V.S. アニオタ保守本流

古谷経衡（作家，評論家，社団法人令和政治社会問題研究所所長，株オフィス・トゥー・ワン所属） @aniotahosyu

サムスン・アップル訴訟でサムスン完全敗北の原因。世界のスマホメーカーは、モノ作りのプライドがあるため、ｉＰｈｏｎｅとは出来るだけ違うものを作るという姿勢。しかしサムスンは模倣・コピーの類。アップルのブランド力を借りたサムスンの剽窃商法に司法が鉄槌。 #dig954

古谷経衡（作家，評論家，社団法人令和政治社会問題研究所所長，株オフィス・トゥー・ワン所属） @aniotahosyu

TBSの外山惠理アナウンサー「アップルはサムスンに無料で特許使わせたほうがイメージが良い」とか狂った理屈でサムスン全面擁護の展開で久しぶりに怒りがこみ上げてくる #dig954

古谷経衡（作家，評論家，社団法人令和政治社会問題研究所所長，株オフィス・トゥー・ワン所属） @aniotahosyu

なんでこんな馬鹿がアナウンサーとか出来るんだよ。

古谷経衡（作家，評論家，社団法人令和政治社会問題研究所所長，株オフィス・トゥー・ワン所属） @aniotahosyu

外山あんた、必死ににゲストの人が「アップルが長年研究した努力の結晶、独創性をサムスンが余りにも露骨にコピーした」と説明しているのに、まるでアップルが守銭奴で、サムスンに無料で特許を使わせるのが善、みたいな滅茶苦茶な理屈をラジオで公然と言っていいの。何なんだよコイツ #dig954

古谷経衡（作家，評論家，社団法人令和政治社会問題研究所所長，株オフィス・トゥー・ワン所属） @aniotahosyu

馬鹿だし無教養だし何の知性もないコイツを使い続けるというTBSラジオの神経がよう分からん。あとdigずーっと聞いてると、こいつが局の意向を汲んでいるのではなく、その無教養無知識が故に本心でそういったことを口走っているのだと分かる。美人の小島慶子姉の方が遥かに良かったわ（遠い目

古谷経衡（作家，評論家，社団法人令和政治社会問題研究所所長，株オフィス・トゥー・ワン所属） @aniotahosyu

小島慶子姉もなんだかなーと思うことはあったけど、美人だから許せるけど、コイツは全てが許せない

外山惠理(Eri Toyama) @eripon954

@aniotahosyu 無料でなんて言ってないよ。

古谷経衡（作家，評論家，社団法人令和政治社会問題研究所所長，株オフィス・トゥー・ワン所属） @aniotahosyu

先行しているアップルが、後進者であるサムスンに対し特許を使わせるとアップルのイメージが上がると、ハッキリとそう言ったでは無いですか。無料という言葉あったか否かではなく、アップルが明らかに悪いニュアンスに聞こえましたよ RT @eripon954 無料でなんて言ってないよ。

古谷経衡（作家，評論家，社団法人令和政治社会問題研究所所長，株オフィス・トゥー・ワン所属） @aniotahosyu

アップルとサムスンの件は民事裁判です。報道機関たる公共ラジオのアナウンサーが民事裁判に対してあきらかに被告側をヨイショするようなニュアンスの発言をすることはいかがと思います。いち聴取者より RT @eripon954 無料でなんて言ってないよ。

外山惠理(Eri Toyama) @eripon954

叩かれんのはへっちゃらなんだけど、言ってないこと広めるのはやめてほしい。あー、やだやだ。 #dig954

外山惠理(Eri Toyama) @eripon954

@aniotahosyu ツイッターでの君の発言こそ許せんな。

古谷経衡（作家，評論家，社団法人令和政治社会問題研究所所長，株オフィス・トゥー・ワン所属） @aniotahosyu

公に発言をするものは批判に耐えなければならん、と思うんだが。僕も「馬鹿右翼」等と言われたら許せん何糞と思うが、それは自分の責任なのだから仕方が無いと思っているのだが。何処が馬鹿だったのだろうと考えてしまうがやはり馬鹿ではないと開き直ってゐる

古谷経衡（作家，評論家，社団法人令和政治社会問題研究所所長，株オフィス・トゥー・ワン所属） @aniotahosyu

外山さんは「ツイッターでの君の発言こそ許せんな」と返信したのを最後に僕をブロックしてしまったようなので、これに対する返信がもうできない状態ですが、番組アナウンサーの発言に対する批判的なツイートが許せなかったのだろうか。対話を拒否されたので今となって知る術もない。

外山惠理(Eri Toyama) @eripon954

叩かれんのはへっちゃらなんだけどってのは、それ以上にいい人たちがいるからなんだもんね～。久々にこういう人たちがいるのかとビビったぜ。いろいろな人間がいるから、仕方ない。さいなら、心無い人。ありがとう、あたたかい人たち。