- aKShogi_bak
- 1502
- 0
- 0
- 0
以前なんかの本に紹介されてた気するけど、相振りは片っぽの陣形だけ見ても飛車の振る位置が4つ、囲いが4つで組み合わせは16種類。それが両対局者にあるわけだから16×2で32種類もあるんだよなぁ。取っ付きにくいのも無理ないわな。
2012-08-31 01:09:55戦型で先後を考えないのなら {(囲いx振る位置)^2 }/2で128通りかな RT @Kameshogi @fine_shogi 16X16で256通りでは?
2012-08-31 01:37:43なんだか皆さん凄い計算してますね...@shishi_koma: 戦型で先後を考えないのなら {(囲いx振る位置)^2 }/2で128通りかな RT @Kameshogi @fine_shogi 16X16で256通りでは?
2012-08-31 01:40:57@fine_shogi @shishi_koma (16X2=)32通りでは絶対ないと思ったので・・・・・・・・3ケタもパターンあればそりゃ初心者ならずとも苦心しますよね。
2012-08-31 01:43:29@Kameshogi @fine_shogi ▲四間飛車穴熊対△三間飛車美濃と▲三間飛車美濃対△四間飛車穴熊を別の戦型に数えるかどうかの問題ですね。あと▲四間飛車穴熊対△四間飛車穴熊とかががかぶるから、{(4x4)^2}/2-4x4=128-16=112通りだと修正します。
2012-08-31 01:46:03@Kameshogi @fine_shogi @shishi_koma 自分が先手の場合と後手の場合で2倍したんだと思います
2012-08-31 01:46:23@shishi_koma @fine_shogi 別の戦型に数えますね、手がずれますから。「▲四間飛車穴熊対△四間飛車穴熊とかががかぶる~」はうっかりしてました。そこは引かないといけないですね。
2012-08-31 01:48:46確かにうちの大学の将棋部はほとんど理系である。近くの私大で一番強い子は文系だったな。まあうちの大学はそもそも文系の学科が少ないからなー。
2012-08-31 01:51:59恥ずかしいがやっぱり違った。分けるパターンは{16x16-16【先後共に同じカタチ】}/2【先後を消す】+16【退避させていた先後同型を戻す】の136通り。これがテストなら赤点追試だった。
2012-08-31 02:02:10囲いと振り方の組み合わせ(4*4)から異なる2つを選び先後をつける方法(16C2*2通り)と先後ともに同じ戦型(16通り)の和なので結局16*16が正しいかと。
2012-08-31 02:02:23