#黒メモ　まとめ

あまてま @ama__shirokome

【エロ黄瀬】「おにーちゃ、やめ、っそこはっ…！！」「こらこら、あんまり声だしちゃダメッスよ？…お母さん達に聞こえてもいいんスかー…？」耳元で囁くと首をツゥーと舌でなぞる「んっ！…い、や…！」「…じゃ、我慢してて？どうしても我慢出来なかったら、お前からキス、しなよ…」#黒メモ

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【エロ無冠】葉山「ヤッベ…止まんねぇな…」体中に舌をは這わせる葉山先輩「せ、んぱ…ここ部室っ…！」「ん、分かってるよ？…誰か来たら大変だから、」そう言って彼女の目を着ていたユニフォームで覆って「…顔、隠しとこうか。そんなエロい顔、他のやつに見せたくねぇしな…」#黒メモ

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【遠い君】黒子「黒子くん、お疲れ様！今日は絶好調ってリコから聞いて見にきたの！」彼女は黒子くんに笑いかける「カントクは、僕以外の話も貴方にするんですか？」「うん。火神く…」言いかけて抱き締められる「く、ろこくん？」「…聞いといて、火神くんに嫉妬するなんて、僕バカですね…」#黒メモ

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【遠い君】緑間「ホント、固いんだから、アンタ」「先輩の脳みそが柔らかすぎるんです」嫌味を言い合いながらも手を繋いで帰る帰り道「もう家そこだし、離して」「嫌です。ちゃんと送らないと何があるかわからないですよ？」そう言ってキスして「…これだから先輩は目が離せないんです」#黒メモ

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【遠い君】青峰「大輝クンホントに練習に行かないのねー」「冗談だと思ってたのか？」そう聞くと少し笑う「…やったって強くなったら面白くなくなるし。こんぐらいでいいんだ、俺は」「じゃ…強い奴が出てきたらどうす…」言いかけて唇が塞がれ「俺より強いやつは、居ないんだよ。…バーカ」#黒メモ

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【遠い君】赤司「一応君より年上なんだけど、私」「分かってますよ。だから敬語じゃないですか」「嫌味がこもってるのよ、その敬語」そう言うと赤司くんは彼女を壁に押し付ける「…なら、どうすれば？」「…それ脅し？」そう聞くとクスッと笑ってキス「…脅しでこんなことしませんよ…先輩」#黒メモ

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【遠い君】伊月「先輩ってなんで彼氏いないんですか？」「作りたくても出来ないの！別に好きで一人になってるわけじゃないんだから！」そう言うとクスッと笑った「…別にバカにしたつもりはないんです…ただ、先輩の彼氏、いないんだったらなりたいなって、思っただけですよ」#黒メモ

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【遠い君】花宮「…待てよ」「ん？花宮くんどうかした？」「どうかした？じゃねぇよ」そう言われていきなり唇が塞がれて「…俺が満足したって言ってねぇのに昨日勝手に帰りやがって…」「昨日はちゃんと声かけたよ？花宮くんが起きなかったの！」「黙れ…ったく、少しは独占させろよ…」#黒メモ

フレーバー戦士まじかる☆かなめくん @volpe0917

「ん…」ある日の昼下がり、私の家に真が遊びに来た。練習で疲れているのか眠ってしまい私が膝枕をしている体制になる。ｻﾗｻﾗの髪をすきながら真の顔に自分の顔を近付ける。あと少しで唇が触れそうになったとき「何しようとしてんだよ、ばぁか」と言われ直ぐに唇を塞がれた。 #黒メモ

あまてま @ama__shirokome

【近くなりタイ】緑間「どうしたのだよ」「あ、なんでもないです！ちょっとボーッとしちゃって…」止まっていた手を動かそうとした瞬間顎を掴まれキスされた「…悩むほど辛いのなら俺に頼るのだよ。じゃないと先輩としてのプライドが許さん」「…緑間先輩…」「…何かあったのだろう？話せ」#黒メモ

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【近くなりタイ】紫原「あげる」「あの、ホントに貰っちゃっていいんですかね…？」「うん、あげるー」紫原先輩はそう言うとわしわしと大きな手で彼女の頭を撫でる「…ふわふわ髪の毛ー」「天パなんです、気にしてるんですから」そう言うと髪にキスして「似合ってるからこのままでいてよ？」#黒メモ

フレーバー戦士まじかる☆かなめくん @volpe0917

「青峰先輩!」練習の休憩時間にタオルを渡す。きっと私の表情は輝いていることだろう。そんな私を見てふっと笑った青峰先輩が「お前は犬かよ」と私の頭の上にタオルを隠すように被せて口付けてきた。 #黒メモ

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【近くなりタイ】赤司「赤司先輩も卒業、しちゃうんですね…」「寂しいのか？」「はい…」赤司先輩は笑って抱き締めた「素直だね、ホントに。君はほっとくと危険だよ…」「なっ、赤司先輩…！？」彼女の耳元に唇を寄せて「…僕も寂しい…早く僕のところへおいで…たくさんかまってあげる」#黒メモ

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【ゲス黄瀬】「もう君には用なしッスよ！」にっこりとモデルの作り笑いをする黄瀬くんに彼女は泣きすがる「な、んで？どうして？ねぇ一人にしないでよ…！」黄瀬くんの腕に触れた瞬間頬に強い痛みが走って、打たれたと気づいた「すがる女って無様ッスねぇ？…束縛する女はもっと無様ッスよ」#黒メモ

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【近くなりタイ】木吉「どうしたー？」「あ、木吉先輩！お疲れ様です！」「悩みごとかー？相談なら乗るぞ？」にこにこ笑う木吉先輩に悩みが相談出来ない彼女「いえ！全然平気…」言いかけた時キスで唇を塞がれて「嘘つきは泥棒の始まりだぞー？丸わかりな嘘は使うな。俺に話してみろ、な？」#黒メモ

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【近くなりタイ】伊月「おい！熱あるじゃん！」「へ、平気です、これくらい…」彼女を抱き抱え伊月先輩は保健室に向かう「せんぱい…ごめんなさ…」「謝るくらいなら初めから無理をするなよ…心配するだろ…？」ベットに寝かせるとキスをして「…お前が居ないと調子出ないから、速く治せよ？」#黒メモ

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【家デート】木吉「なんでそんなに離れて座るんだ？もっとこっちおいで」「はっ恥ずかしいですから！///」そう言ったら木吉先輩からこっちに向かってきて「なら、俺がここに座る。緊張しなくても大丈夫」木吉先輩は彼女の顎をあげてキスをした「…家に来ただけで照れるなんて可愛いね…？」#黒メモ

フレーバー戦士まじかる☆かなめくん @volpe0917

「涼太…?」お腹に感じる鈍い痛み、そこに手を当てると生暖かくどろりとした感触。「君が、いけないんだ…俺以外の男と話すから…」狂気に満ちた目で見下ろす私の彼氏は恐ろしい程嬉しそうに笑っている。意識を完全に落とした私を支え君は俺のモノっスよ」と笑みを浮かべながら呟いた。 #黒メモ

あまてま @ama__shirokome

【近くなりタイ】高尾「…ん？どした？足でも挫いたか？」ズルズルと彼女が足を引きずっていると高尾先輩は彼女をおんぶした「掴まってろよー？生憎今日は真ちゃんが用事でチャリアカー持ってなくてさー」高尾先輩はそう言って笑って「…お礼は後でたっぷり貰うから、今はおんぶされとけ」#黒メモ

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【黒子1】「お花、下さい!」「どれがいいですか?」今ではこの花屋の常連となっている私。店員の黒子さんとはもう仲良しだ。「これなんてどうでしょう?」黒子さんから差し出されたのはﾁｭｰﾘｯﾌﾟ。「ﾁｭｰﾘｯﾌﾟの花言葉を知っていますか?」「花言葉…」 #黒メモ

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【黒子2】知っている、黒子さんと仲良くなるために一生懸命勉強したから。それを理解すると同時に頬が赤くなる。「愛しています」そう言うと同時に私を抱き締め黒子さんが口付けた #黒メモ

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「涼太…?」狂気をまとった私の恋人はゆっくりと私に近づいて来る。怖い、怖いよ。人ではなく吸血鬼な涼太は私を抱き締め首筋に牙をたてた「あ…っ…」「愛してる、俺は君を愛してるんだ…誰にも渡さない、死んでも…」貧血で意識が朦朧としているなか私の恋人はそう呟いた。 #黒メモ

フレーバー戦士まじかる☆かなめくん @volpe0917

「あお、みね…っち…」「んだよ、今更照れてんのか?」いつもなら突然口を塞いで来るのに、今日は大人しい。「ん、っ…」「大人しくしてろよ?」壁に押し付けられて見る青峰っちの目はとても綺麗だった気がする。 #黒メモ

粒餡 @ank0325

【火神と氷室と紫原】「おいたつや、これどうなってんだ」「たいがかわいいよ」「おまえもちぃせーだろーが！」「なーにやってんの、室ちん」「あちゅし！」「むりゃさきばら！？」「室ちん…神ちん…かわいい…！」「く、くるしいよあちゅし…」「…(死)」 #黒メモ #黒バス幼児化

あまてま @ama__shirokome

【定期】黒子「黒メモは毎晩９時から～だいたい11時頃までやってます」黄瀬「リクエストがあったらぜひほしいッス！」緑間「#黒メモ で検索してくれれば、過去のも見れるからぜひ見てくれると嬉しいのだよ」