”秋月律子”という名に隠された秘密

妄想。こじつけ。兼備忘録。
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dodo @dodojinx

何故、律子の名字は"秋月"なのか。童謡「とんぼのめがね」を思いだして頂きたい。この童謡通りとんぼの容姿からメガネを連想する事は容易い。そして、トンボの旧名は「秋津(あきつ、あきづ)」である。そう、メガネ→トンボ=あきつ、あきづ→あきづき=秋月律子なんだよ!

2010-07-21 13:26:43
dodo @dodojinx

秋月律子の姓名に隠された秘密。「あきつきりつこ」"あきつ"とは"秋津"でトンボの古名。トンボから"メガネ"を連想させているという説は前述通り。"きりつ"は文字通り"規律"の意である。"秋月律子"には「眼鏡で規律正しい子」という意味が込められているんだよ!

2010-07-21 19:57:14
dodo @dodojinx

同様に秋月涼について考えよう。"あきつ"については前回と同様だ。"きりょう"は"器量"だ。この語は男性には「才能、価値」女性には「容姿の良さ」と対する性別によりニュアンスが変わる。"秋月涼"には「眼鏡で男女両方の面を持つ。」という意味があるんだよ!

2010-07-21 20:00:38