まか有設定まとめ?

タイトル通り。まか有のめんどくさい辺りのお話、つまり設定。
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まかろふのようなもの @maka_4542

@null_dairi 五次峰はそれを逆手にとって中有嗣に迫っているが、奴は完璧にトラウマを克服したようなものなので逆手にとれている。あのヘタレのまか峰は多分克服どころじゃない気がする

2012-09-10 01:14:57
まかろふのようなもの @maka_4542

@null_dairi まか峰のトラウマについて:代行者期に任務失敗して敵に拉致監禁された揚句に強姦・調教された。二輪挿しとか…暴力的な感じで犯されたせいでそれがトラウマになっている。主にそう言う知識があるのはそのせい。トラウマがフラッシュバックすると吐きそうになり部屋に籠る。

2012-09-10 01:13:30
ゆみ @yu_mi_30

@home よって彼にとっての恐怖を取り除くこと、彼に幸せを与えることに固執している。そうすればいつか彼を救えると信じているから。救えないと、記憶の底にある自分になってしまうような気がしてならないから。それがヤンデレ化の原因の一つ。

2012-09-10 00:59:29
ゆみ @yu_mi_30

@home 現在の有嗣にはまか峰の過去は「知っていても理解できないもの」の範囲である。それでも「彼が何か怖い目にあい、現在のようになった」ということは薄らぼんやりと理解している。

2012-09-10 00:58:58
まかろふのようなもの @maka_4542

@null_dairi 結局は死にたがりだから、だけど。有嗣を幸せにすることを考えたら自分のその思いよりも有嗣の幸せが大切になったという…それでいい…んだろうね。今現在は「有嗣を受け入れて、どうすれば2人にとっての幸せが生まれるのか」を考えつつ動いてる。

2012-09-07 04:53:50
まかろふのようなもの @maka_4542

@null_dairi 峰はそんな五次峰と本当に近い世界線にいるまか峰。五次峰の記憶はばっちり受け継いでおり、歪んだ形で幸せになった五次峰を「それでは有嗣が幸せではない」と定義して本当に嫌ってる。大峰の記憶は殆どない。あるとすれば死んだ時の感情のみ…最初はその感情を欲しがってた

2012-09-07 04:46:51
まかろふのようなもの @maka_4542

@null_dairi その結果、離れないようにするためにベニガメッシュを参考に(?)して浮気をする振りをして縛りつけようとした。参考例悪すぎだろうという突っ込みは受ける。結局この2人は歪みが直ることなく傍から見たら2人が幸せだからそれでいいやという結論に至る。ノーマルエンド

2012-09-07 04:38:36
まかろふのようなもの @maka_4542

@null_dairi さて、こっからが本編のような気がする。五次峰は大有嗣が暴露した未来を受け止めた結果、手放さないように…自分から離れないようにしなければまた大峰と同じことを繰り返すと結論付けて行動したまか峰。珍しいことに大峰の記憶は本当に薄ぼんやりと残ってる。

2012-09-07 04:28:58
まかろふのようなもの @maka_4542

@null_dairi この大峰のせいで後述する2人のまか峰は「有嗣を幸せにしなければいけない」ということと「有嗣の様に記憶を引き継げない、まか峰本人がつらいと思ったらばつんと記憶を飛ばす」ハンデを負うことになる。この大峰関連は出してないから構想練ってたのを書いたなどと…

2012-09-07 04:24:32
まかろふのようなもの @maka_4542

@null_dairi 大有嗣が約束を果たした時に狂っていたために喜んで死に、願わくば有嗣の幸せを…自分の記憶が引き継がれないように願って死んだ。

2012-09-07 04:21:12
まかろふのようなもの @maka_4542

@null_dairi 大有嗣のまか峰…大峰はおそらく何も聞かないまま大有嗣が消えたことによって「自分は捨てられた、有嗣にとって不要になった」と考えた結果、死にたがりを拗らせたまか峰。

2012-09-07 04:19:26
まかろふのようなもの @maka_4542

@null_dairi 本来のまか峰…「有嗣と出会わなかった世界線のまか峰」はどちらかと言うと代行者に近い愉悦ってる言峰だった。それが「まか峰と出会わなかった世界線の有嗣」と出会うことによって徐々に峰に変化していくことになる。一度目のタイムパラドックスはここ。

2012-09-07 04:12:59
まかろふのようなもの @maka_4542

@null_dairi 矢印はざっと適当につけたからまぁ気にしない方向で。 まずそもそも、まか峰は監禁強姦のせいで絶望したりオルテンシアさんが死んだりでなんだかもう世の中に絶望して早く死にたいって気持ちを抱えて生きてた神父。だからエンダァする気も最初は全くなかった

2012-09-07 04:08:41
まかろふのようなもの @maka_4542

@null_dairi 簡単な流れ 大峰と大有嗣の世界(有嗣が音信不通になり大峰が狂ったことにより約束実行、結果BAD)→五次峰と中有嗣の世界(大有嗣の言葉を引きずった結果、五次峰が誕生。これの取った態度のせいで有嗣君のブレーキが緩くなった)→峰と有嗣の世界(今現在)

2012-09-07 04:02:45
まかろふのようなもの @maka_4542

@null_dairi まか峰さんクソ面倒くさい(真顔) 大有嗣のまか峰(以下大峰)、中有嗣のまか峰(以下五次峰)、有嗣のまか峰(以下峰)、関わってくるような来ないような部分に代行者がいる気がする。

2012-09-07 03:56:10
ゆみ @yu_mi_30

@home タイムパラドックス関係に焦点を当てて有嗣側からざっとまとめるとこんな感じかな、と。死にたがりとか約束とかヤンデレとかそこらへんはどうしようかな、と思いつつぽいぽい。

2012-09-07 03:00:44
ゆみ @yu_mi_30

@home これらのノーマル、バッドの有嗣の記憶を現在の有嗣が所々引き継いだ結果、「まか峰の傍を絶対に離れない」という状態になっている。それが一時期依存になりかけたこともあったが現在は比較的安定している。

2012-09-07 03:00:19
ゆみ @yu_mi_30

@home 死を望み続ける彼のために有嗣は幼いころに交わした約束を果たすことにする。(約束なら、まか峰が有嗣を殺そうとしないとダメだなって思ったり)幼いころ望んだ愛しい人の永遠を手にした大有嗣。彼はその後の時間から幾つもの後悔を抱えたまま過去へ戻ることになる。これがバッドエンド。

2012-09-07 02:59:27
ゆみ @yu_mi_30

@home 懺悔した大有嗣(のか、中有嗣がノーマルに到達できなかった場合の分岐なのかが実はきちんと決まっていない)、彼にとってのまか峰は有嗣が突然音信不通になってしまったことより完全に狂ってしまった。

2012-09-07 02:58:06
ゆみ @yu_mi_30

@home とりあえずここまではあっている、筈。問題はここから。いろいろ微妙。

2012-09-07 02:57:40
ゆみ @yu_mi_30

@home 後にこの二人は互いの心境を吐露しあい、互いは互いしか見ていなかったことを確かめ合う。ふたりはこの後も共にあり続け、幸せにはなるだろうが両者の歪みが正しい意味では解消されなかったためこれがノーマルエンド。

2012-09-07 02:57:09
ゆみ @yu_mi_30

@home ブレーキが緩むってことは、普段抱えてる自制心よりも独占欲とかそういうものが強まる感じなのかもしれない。ある意味ヤンデレスイッチでもあるのだけれど。

2012-09-07 02:56:14
ゆみ @yu_mi_30

@home その結果「手放したくない」という気持ちから抱えていたものが吹っ切れ、自らから離れていかないようにワザと浮気寸前の行動を取るような「五次まか峰」となる。そんな五次まか峰となったことにより、有嗣も彼を離したくないという気持ちが強まり所謂「ブレーキが緩む」状態が続く。

2012-09-07 02:54:27
ゆみ @yu_mi_30

@home ここから本編(?)まか峰が自身の秘密を打ち明けた際に大有嗣が「自分が正義の味方を目指す過程でまか峰から離れてしまったこと」を打ち明ける。まか峰はその場では受け入れて見せるが、内心長年不安を抱え続けることとなる。

2012-09-07 02:54:05
ゆみ @yu_mi_30

@home 1度目のタイムパラドックスは出会いそのもの。「まか峰と出会わなかった」中有嗣がいろいろあった末にフラグをたてていく。小がそれらの記憶を引き継いだためまか峰を意識し始めいろいろあった末にエンダァとなる。

2012-09-07 02:51:45