【赤旗投書欄より】検索まとめ

赤旗投書欄BOT @akahatatosyo

孫が観ていたアニメ映画に憤慨。「女でも扱える」という理由で未亡人が対空砲を背負って武装する。改憲と徴兵復活を目論む右翼の演出だ。極めつけは巨大白狼が「お前に太陽が救えるか」と叫ぶ場面。太陽＝天皇とすると天皇制国家を護持できるかとの説教である。右翼の宣伝映画に恐怖 #赤旗投書欄より

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孫が観ていたアニメに慄然。世田谷の桜新町に住む中産階級の家族の話だが、この世帯主が曲者で何かにつけ「左様」等と口癖が明治の元勲気取りか。更に食卓では上座にどんと座る辺り封建的家父長制の礼賛で、息子の名前が「勝男」と来たから原作者は自民党員か産経の購読層であろう。 #赤旗投書欄より

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孫が熱心に読んでいる漫画本をめくり驚愕。何と民間人が猟銃で大量殺人を繰り広げる。「いらっしゃいませ」等と日常生活を送る無辜の民草を容赦もなくである。極めつけは警察も自衛隊も頼りにならない、という台詞。さりげなく右翼の改憲、再軍備思想を刷り込む危険図書だ #赤旗投書欄より

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孫が見ていたアニメに唖然。田舎に越した姉妹の冒険譚だが、姉妹らが乗り込む客車が大人に見えぬという設定。さりげなく米軍のステルス機配備への刷り込み。更には姉が行方不明の妹を捜すべく裸足で奮戦しているのに車に乗ったプチブルの連れ合いが助力せぬ所。露骨な大衆蔑視が不快 #赤旗投書欄より

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孫が読んでいた漫画本に愕然。猟銃免許を取得した男が、商店街で車内で無差別に発砲を繰り返す。男の決め台詞は「私は英雄だ」。徴兵制の復活を目論む右翼の演出に悪寒。極めつけは小松菜を調理しようとした無産のか弱い女性を無慈悲にも殺害する所。あまりにも酷い右翼漫画に吐き気 #赤旗投書欄より

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日頃から韓国に対しては贖罪と親しみの情を禁じ得ないのだが、昨今はその韓国の人民までも利用しようとする日本右翼の策動が目立つ。「チャン軍足」という韓人俳優だ。軍足は即ち軍靴である。善良な韓人青年の芸名まで強引に創氏改名し、憲法改正の布石にしようとする右翼を許せない #赤旗投書欄より

シラトリ/マジブルー / びりー @majiblue

実弟の部屋にあったDVDに唖然。なんでも｢NANA MIZUKI｣の集会を納めた映像だという。おそらく2010年9月7日に起きた中国船と巡視船みずきの衝突事件に起因した集会であろう。 このような映像が広く普及していることに日本政府の再軍備化への刷り込みを感じる。 #赤旗投書欄より

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偶然、孫が見ていたアニメに慄然。「安室」と名乗る少年が攻城兵器を操り、ナチスを彷彿とする白人軍と戦争をする。これは大東亜共栄圏を想起させる。更には「安室」のライバルが「赤い彗星」と呼ばれている事だ。安直な反共メッセージが込められた危険アニメだ。 ＃赤旗投書欄より

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孫が好物という拉麺店に入って憤慨。何と「当店は九条ねぎのトツピイングが無料」と堂々と謳っている。憲法九条への冒涜ではないか。店員を問い詰めると「客へのサービスだ」の一点張り。最近では中華そばの表記も目につき、大陸侵略の正当化の様できな臭い。社会の総右傾化に危機感 #赤旗投書欄より

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孫が良く行くらしい牛丼屋に行く。座席に着くや否や「食券を」と店員。何でも食券を買わぬと受け付けぬとか。客の一挙手一投足を記録するとは、まるで国民総背番号制のようできな臭い。ついでにサラダをと思うとまた「食券を」の一点張り。庶民の外食まで警察国家の浸潤を嘆く。 #赤旗投書欄より

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孫が夢中のアイドル・グループに憤慨。名前からして軍国的でナチスの「冬の嵐作戦」から名前をとったのであらう。更に看過できぬはその歌詞の内容。「譲れないよ誰も邪魔できぬ嵐、嵐」これもナチスの電撃戦を彷彿とさせる軍歌調の歌だ。ファッショに憧れるこの国の若者を憂ふ。 #赤旗投書欄より

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製薬大資本によるテレビ・コマーシャルを見て憤激。なんでも「新反共胃腸薬」などと名前をつけ、堂々と宣伝しているのだから恐ろしい。庶民の大衆常備薬の世界にまで、右翼と独占資本による思想寡占が進んでいる現状に軍靴の足音を聞く。 #赤旗投書欄より

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ものは試しとて孫が好物のハーン・バーガ店とやらに入る。茶をS・M・Lから選べと店員。まるで甲乙丙丁の徴兵検査のような選別で気分が悪い。店を出て初めて気がつく。黄色に大きく「M」の文字があることを。なるほど、ミリタリイ＝軍事の略である。どうりできな臭い訳だ。 #赤旗投書欄より

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偶然、孫が見ていたアニメに慄然。兵庫県に住む少女が、UFOだの宇宙人だのを探索すると言い出し、周囲を強制的に団体へ加入させる。これは民主主義の否定でありファシズム礼賛だ。更には少女の意思が世界を決定するという筋書き。まるでヒトラーの半生を描いたような内容に驚愕。 ＃赤旗投書欄より

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偶然、孫が見ていたアニメに慄然。ある日少年が自宅に帰るとゲリラが家を占拠し、あまつさえ少年を飛行兵として徴兵する。まるで日本軍による強制連行の賛美だ。更には古代遺跡にある宝物を略奪して笑顔で終劇するラスト。朝鮮半島の植民地支配を正当化する右傾思想が見え隠れする。＃赤旗投書欄より

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孫が夢中のゲームを覗いて愕然。完全武装の男が恐竜を射殺す技を競う。瀬戸内シージャック事件を思わせる官憲の凌虐のようで気味が悪い。極めつけは射殺した件の死体を猫が躍りながら調理する描写。米軍のソンミ村虐殺を想起させる内容に、子供向けゲームにも軍靴の足音が聞こえる。＃赤旗投書欄より

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息子の英才教育にと本多勝一先生の本を買い与える。南京では百万人の中国人を虫けらの様に殺し、朝鮮では女性を拉致して全部娼婦にした、と教えると涙を流す息子。僕は将来韓国と中国に行って、昔の事を謝りたいと涙の決意をする息子に、将来大人物たる器量をみる親馬鹿な私の嬉しさ #赤旗投書欄より

大海笑(鬱展開超苦手) @daikai31

孫が見ていたアニメ映画に憤慨。巨顔の老婆が、迷子の少女の名前を変えて働かせる。戦時下の創氏改名を思わせるシーンだ。また、少女自らが労働を希望する場面からは、日韓併合を肯定しようとする右派勢力の策謀が感じられ、鳥肌が立った。 ＃赤旗投書欄より

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ものは試しとて孫が好物のハーン・バーガ店とやらに入る。茶をS・M・Lから選べと店員。まるで甲乙丙丁の徴兵検査のような選別で気分が悪い。店を出て初めて気がつく。黄色に大きく「M」の文字があることを。なるほど、ミリタリイ＝軍事の略である。どうりできな臭い訳だ。 #赤旗投書欄より

赤旗投書欄BOT @akahatatosyo

孫娘が何時になく張り切って厨房に向き合っているので尋ねると「チョコレイット」の製作中であるという。何でも男子に手作り甘味を提供する風習らしいと聞き憤慨。年頃の生娘に菓子制作を強制するとは、まるで戦中の勤労奉仕や学徒動員を想起させる。軍国主義の再来に危機感。 #赤旗投書欄より

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孫が観ていたアニメの酷さ。「賊に盛られた薬で体が縮んだ」というあり得ぬ嘘をつく少年が江戸川区の邸宅に住み込み、学校に通いながら官憲の協力をするという内容。挙句は連続殺人が起こった次週には主人公らがケロリとしてまた別の場所で殺人に遭遇する。これも荒んだ社会の鏡か。 #赤旗投書欄より

シラス4.0 @wasu47

秀逸すぎるwRT @akahatatosyo: 孫が観ていたアニメの酷さ。「賊に盛られた薬で体が縮んだ」というあり得ぬ嘘をつく少年が江戸川区の邸宅に住み込み、学校に通いながら…挙句は連続殺人が起こった次週には…また別の場所で殺人に遭遇する。これも荒んだ社会の鏡か #赤旗投書欄より

赤旗投書欄BOT @akahatatosyo

孫が観ていたアニメに憤慨。滋賀県に住む女子高生が「放課後ティーパーティー」なる団体を旗揚げする。米共和党支持者の真似事をしたい右翼の策動だ。極めつけは東娘という中国人留学生を除け者にして全員女子大に進学する結末。アジア蔑視の歪んだ脱亜入欧の右翼思想が見え隠れする #赤旗投書欄より

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孫が読んでいた漫画本に愕然。猟銃免許を取得した男が、商店街で車内で無差別に発砲を繰り返す。男の決め台詞は「私は英雄だ」。徴兵制の復活を目論む右翼の演出に悪寒。極めつけは小松菜を調理しようとした無産のか弱い女性を無慈悲にも殺害する所。あまりにも酷い右翼漫画に吐き気 #赤旗投書欄より

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孫が夢中のハロウィン祭りに愕然。黄色のかぼちゃをくり抜いて人面にする。これはアジア人への蔑視。更には行者が被る帽子がKKKに酷似。極めつけは菓子を出せと徒党を組んで脅す。まるで日本軍の大陸侵略の追体験だ。軍靴の足音が聞こえる悪慣の定着を憂う ＃赤旗投書欄より