- futaba_AFB
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@macchiMC72 彼女らに魔法を教えて回る気まぐれな(でも物凄い魔力の持ち主の)爺さんがビル・カチェンフォートなのですな(´Д`)
2012-09-21 14:16:28@uchujin17 彼はステッカーで工具を持つヨーダにされてますからね(笑)フォースを与えるぐらいお手のものです。
2012-09-21 14:17:39「天翔けるマントヴァ人」ブログ更新しました。http://t.co/GrnIHMNN リノ・エアレース2012レポートです。
2012-09-21 17:09:24グッズ売りのおじいさんだと思ってた人が(それはそれで間違いではないけれども)航空史家でエアショーのアナウンサーもやってるような人だと知って驚いてるにゅっと。こういうことが日常茶飯事なのがリノです。
2012-09-21 18:23:06(再掲)ブログも更新いたしました。リノ・エアレース2012レポートです。http://t.co/Ba79gfi0
2012-09-21 20:54:31ちなみにブログ記事トップのセプテンバー・フューリーとフート、そして自分が写っている写真は@ken_worksさんの撮影です。
2012-09-21 20:57:04さっき苦労して出したメールにもう返事が来た。21世紀の科学バンザイ(笑) ”フート”ギブソン氏のお気に入りはMiG-21だそうです。コクピットでご満悦の写真が送られてきました。
2012-09-22 01:07:23”ソウボーンズ”チームのリンバーン氏は砂漠と山と草原を越えてプリンストンの自宅へ帰り着いたそうです。…って地図で見たらえらい遠いやんけ!途中二回も航空博物館によったというあたりに共感します(笑)
2012-09-22 01:15:13プレシャス・メタルの脚扉見つかったらしい。新しい扉も届いたというから、これでやっと帰れますね。
2012-09-22 09:14:06アメリカを離れる日によったサンタ・フェのキャッスル航空博物館。いきなり入り口にコイツがいました(^^; ブラックバードを生で見たのは初めてです。 http://t.co/Do27sZl7
2012-09-22 09:45:50うわ間違えた。正しくはサンフランシスコから西南西にあるアトウォーターというところです。B-24リベレーターもお出迎え。 http://t.co/CM8FcHv9
2012-09-22 10:03:38そしてB-17フライングフォートレス。これでも十分大きい機体なんですが…。 http://t.co/hzVBB8Fe
2012-09-22 10:04:58もっと大きいのが奥にいるんです。これはにっくきB公ことB-29スーパー・フォートレス。垂直尾翼の高さとか、当時の日本側パイロットがクジラと称した気持ちもわかる大きさです。 http://t.co/niAs6thc
2012-09-22 10:18:39このキャッスル航空博物館、空港の敷地沿いに南北にブーメラン状の形をしていまして、歩いて回るだけでも結構骨が折れるところです。とにかく大型機メインの爆撃機の巣なのです。
2012-09-22 10:20:53その隣には、戦後型のB-50(正確には気象観測型のWB-50)問題の多かったエンジンを換装したとあるんですが…それがR4360って整備員はさぞかしげんなりしたんじゃないかと。 http://t.co/U4fQNxop
2012-09-22 10:23:57結構珍品のB-45トーネード。なんかちょっとソ連機っぽいです。なんとなくなんですが。 http://t.co/2Jlg8XeR
2012-09-22 10:29:01@macchiMC72 B-45現存機あったんですね!鉄人28号ちっくなエンジンポッドが!
2012-09-22 10:32:14エアレースにも出ていたことのあるダグラスB-26インベーダー。コンパクトな機体です。ただ、エンジンナセルが張り出してて本当にコクピット側方の視界は限定的。 http://t.co/CJHBBGLz
2012-09-22 10:34:26ここを訪れた本命の一つアブロ・バルカン。なんでここにあるのかはわかりませんが、興味深い機体でした。主翼の形状・断面形も非常に複雑です。 http://t.co/1mJqItfX
2012-09-22 10:38:24駄っ作機という程でもないけど、ダメだった機体。見るまで存在すら忘れていました(^^; http://t.co/yUPZSQzt
2012-09-22 10:45:33B-50のタンカー型、KC-97。高さのある胴体のおかげでかなり大型に見えます。 http://t.co/B3lZlmm5
2012-09-22 10:48:05F6Fは水平尾翼の負揚力を大きめに取った設計で、安定性が優れていたかわりに速度変化に対するトリム量の変化が大きく、急降下時には全力で操縦桿を突っ張らないと機首が浮いてしまう傾向があったそうな。戦闘爆撃機としてF6FよりF4Uが高く評価された理由の一つがこれらしい。
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