安田浩一　講談社ノンフィクション賞受賞スペシャル！～ＪＣＪ賞も受賞した『ネットと愛国』読後感想ツイート総特集

時事ドットコム（時事通信ニュース） @jijicom

講談社ノンフィクション賞に大鹿、安田両氏 http://t.co/1C5EBIML

安田浩一 @yasudakoichi

「ネットと愛国」、講談社ノンフィクション賞を受賞しました。お祝いの言葉を下さったみなさまにはのちほど、あらためてお礼もうしあげます。ありがとうございます！

朝日新聞出版 ビジネス編集部 @bizasahi

【出版ニュース】講談社ノンフィクション賞は、大鹿靖明さん『メルトダウン』と安田浩一さん『ネットと愛国』が受賞しました。 http://t.co/HvQzgk1r

安田浩一 @yasudakoichi

講談社ノンフィクション賞の受賞につきまして、多くの方からお祝いの言葉をいただきました。ありがとうございます。取材に協力してくださった方、本を読んでくださった方、みなさんのおかげです。いい人にも悪い人にも感謝しています。今後もよろしくお願いいたします。

中島岳志 @nakajima1975

安田浩一『ネットと愛国』が講談社ノンフィクション賞受賞。おめでとございます。

青木肇＠講談社・ブルーバックス @Kodanshahonyaku

すべては先生の朝日新聞の書評から始まりました。出版から、あっという間の3カ月間でした。 有難うございました。 RT @nakajima1975 安田浩一『ネットと愛国』が講談社ノンフィクション賞受賞。おめでとございます。

川村雅則 @masachoro

原稿が進まず「読んだ本」の整理。『ネットと愛国』。頂戴したこの本を、中島岳志さんの書評http://t.co/j2cOD1Iwとあわせて、書棚にしまう前に紹介しておきたい。職場の鬱屈・いらだちを考える上でも大事な視点だと思って読んだ。 http://t.co/X76nRxvH

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光文社新書 @kobunsha_shin

光文社新書から刊行された『ルポ　差別と貧困の外国人労働者』の著者・安田浩一さんが、この度『ネットと愛国』（講談社）で第34回講談社ノンフィクション賞を受賞されました。安田さん、おめでとうございます。『ルポ～』と『ネット～』は地続きの作品です。機会があったら読んでみてください。

安田浩一 @yasudakoichi

国内の労働現場、中国、ブラジル。各所を走り回りながら書き上げた本です！RT @kobunsha_shin: 光文社新書『ルポ　差別と貧困の外国人労働者』の安田浩一さんが、この度『ネットと愛国』（講談社）で講談社ノンフィクション賞を受賞…『ルポ～』と『ネット～』は地続きの作品です

安田浩一 @yasudakoichi

石井光太氏責任編集の「ノンフィクション新世紀」（河出書房新社）。読み応えあります。ちなみに巻末のノンフィクション年表において、拙著「外国人研修生殺人事件」と「ルポ　差別と貧困の外国人労働者」が、07年、10年のオススメ作品としてリスト入り。正直、嬉しかった。

安田浩一 @yasudakoichi

同書でも触れてもらった「外国人研修生殺人事件」（七つ森書館）は、「研修生」という名の移住労働者について書いたもの。この本は07年の講談社ノンフィクション賞の候補作にノミネートされたが受賞は逃した。この時、僕の本を評価してくれたのが講談社の青木肇。のちに「ネットと愛国」を担当します

３羽の雀 @three_sparrows

おお、『ネットと愛国』がＪＣＪ賞を受賞…。こりゃ英訳して世界に発信しなきゃ。 http://t.co/Gyd97Yjg

安田浩一 @yasudakoichi

JCJ賞（日本ジャーナリスト会議賞）受賞に関して、多くの方からお祝いの言葉をいただきました。ありがとうございます。おひとりおひとりにお礼を申し上げるべきだと思いますが、なにとぞお許しください。取材に協力してくださった方、本を読んでくださった方に心から感謝いたします。

carelessremark1 @CarelessRemark1

【社会ニュース】『ネットと愛国』著者の安田浩一さんがJCJ賞を受賞 http://t.co/9oZeC1Qh

吉田悦花　edo-sobalier @etsuka226

先日、プレスセンターホールで開催された「ＪＣＪ賞贈賞式」の受賞者スピーチ、ＵＳＴＲＥＡＭで動画を見ることができます。『ネットと愛国』で受賞された安田浩一さんのスピーチがはじまる直前(16:28頃)、最前列右の席に移る白服が私です(笑)★http://t.co/uPYE6klE

吉田悦花　edo-sobalier @etsuka226

JCJ賞は、安田浩一「ネットと愛国」<聞くに堪えない差別的な言葉を叫び、街頭活動を行う「在特会」（在日特権を許さない市民の会）とは？　なぜネット右翼が街に出て、民族差別を煽る怨嗟と憎悪の行動に走るのか。今日本が抱える新しいタブー集団に切り込み、若者の“潜在意識”を浮き彫りに。

吉田悦花　edo-sobalier @etsuka226

『ネットと愛国』安田浩一さんの受賞挨拶より「お笑い芸人に端を発する生活保護問題や大津いじめ事件の加害者問題などを取り巻く社会の雰囲気は、在特会(在日特権を許さない市民の会、会員数約1万人)と地つづきの風景だ。２年前の８月15日、在特会の集団街宣を初めて見たとき、私は愕然とした」