黒バスプラスまとめ@takana_dre

貴名 @takana_poti

【布団彼氏】赤司「いいだろう、寝かせてやる」紫原「ぜーんぶ包んであげるし」緑間「俺の枕がなければ寝られないのだろう？こい」黄瀬「寒くないッスか？ずっと抱き締めているッス」青峰「冷てえなあ、暖めてやるから入れ」黒子「寝心地はどうですか？ゆっくりやすんでください」#黒バスプラス

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【岡村】雪かきをしているだけだというのにWエースの回りには女の子が群がり劉や福井にも差し入れだ何だと女の子がやってくる。主将は？といえばおばあちゃんくらいである。でもそれでいいの。「お疲れさまです。暖かい飲み物どうぞ」「すまんのう」だって好きな人を独占できるから。#黒バスプラス

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【日向】不機嫌全開で仕事から帰ってきた彼女。どうした？と聞く前に「ごめん」と呟き自室に入ってしまった。こんな時は触られんのも嫌なんだろうなあ…。抱くくらいしか慰めかたがわかんねえとかクソダアホだな俺。だから彼女から求めてきたらタイミングを間違えず受け止める。#黒バスプラス

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【紫原】座っているとのしっと背中にかかる重み。こうしてくる時の彼女は大抵ヘコんでいる。「なーにー？何かあったの？」聞いたところで答えはなく、代わりに抱きつく手に力が入る。「あーもーわかったし」俺の前では化粧もスーツも脱いじゃって。抱きしめてめちゃくちゃにしてあげる。#黒バスプラス

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【花宮】｢似合うかな？｣晴れ着を纏い微笑む彼女。｢ちっ。先にオトナになりやがって。似合うんじゃねえの？｣｢ありがとう。｣｢でも社会にでたら３つなんて無いようなもんだ。待ってろ。｣３つ？あ、そうか。お誕生日おめでとう。うん、待ってる。重なる唇には歳の差なんてない。#黒バスプラス

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【森山】喧嘩したわけでもご機嫌が斜めなわけでもないけど元気のない彼女。女の子だからそんな心模様もあるよね。いつもは軽口叩けるのに肝心な時ほど何も出てこない。「お姫様は今曇り空かな。心の雨を降らせたら晴れるんじゃないかな。ほらこれなら見えないし」だから俺は抱き締める。#黒バスプラス

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【黄瀬】俺がプレゼントしたネグリジェを着てちょこんとベッドに座る彼女。「似合うッス！マジかわいいッス！！」でもそれだけじゃないんスよね、着ている時に気がつかなかった？胸のリボンをほどくと簡単に脱げ落ちる。肌蹴たままで慌ててるとかたまんないッス。我慢とかする気ねえよ。#黒バスプラス

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【青峰】初詣も終え何気なくテレビを観ていると後ろから伸びてきた手が胸をまさぐる。「あ…や、ん…っ」「いい声だすな、期待してたのか？」「違っ…ま、待って、まだお正月…」「あ？日付かわったからいいんだろ？」時刻は０時を回っている。そーいう事だけよく知っているんだから…。#黒バスプラス

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【笠松】二人で初詣。閑散としたいた石段も境内につくと人でごった返していた。｢あっ。｣互いに少し距離が空いていたが彼女が人波に流されそうになり恥ずかしさの前にその手を掴んだ。｢危ねえから…このままで行くぞ。｣｢はい…。｣繋いだ手。今年はもっと距離を縮めたい。 #黒バスプラス

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【中谷】｢年が明けたらまた来なさい。｣帰りたくないと拗ねる可愛い教え子をやんわりと諭す。困らせてはいけないよ、とは言ったものの特別に想われているようにおもえて悪い気はせずその幼い身体に年甲斐もなく所有の印を残したりして困ったヤツは彼女ほうではなく私のほうだ。#黒バスプラス

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【火神】｢日本も忙しねえんだな｣一緒にクリスマスケーキを作ったのが先週。そして今は大掃除を終えてお正月の準備に向けて一息ついてる。「今年も世話んなったな」炎のような瞳を細めて優しく笑う。思いの外来笑うと可愛くてその笑顔にたくさん癒されて来年も一緒にいられますように。#黒バスプラス

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【赤司】「お誕生日おめでとう」「ネクタイか。これで俺を縛るつもりかい？」真っ赤になって俯く可愛いキミ。「冗談だ。使わせてもらうよ、ありがとう。それでいつになったらキミをくれるのかな？」これは冗談ではない。手を掴み引き寄せる。欲しいものは絶対に手に入れるからね。 #黒バスプラス

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【黄瀬】ただいまッス。返事は無いだろうと小さく呟くと寝室のドアが開く。「お帰り…」「起きてたんスか！？」「寝て待ってれば帰ってくる頃に起きれるかな、って」照れながら眠そうに目を擦る彼女。無防備にパジャマ姿でそんなこと言って…。「ごめん…話をする前にシたいッス」 #黒バスプラス

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【中谷】待ちわびた週末。バスケ部の顧問をしているからずっと一緒というわけにはいかないけど先生の家に居て二人でいられる時間も学校より長い。そして先生と生徒じゃなくなる。本当にそうなれたらいいのに。と願いがらも生徒でなくなってしまったら終わってしまいそうでこわい…。#黒バスプラス

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【紫原】「さみ…。」寒さに目が覚め傍らで眠る彼女を抱きしめるとその背に顔をくっつける。あったかーい。女の子って何でこんなに暖かくて小さくて柔らかくていいニオイがするの？お菓子みたいで食べたくなるし。ちゅうと吸いつき、いっぱい散らした赤い花もっと増やしてもいいよね？　#黒バスプラス

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【赤司】「お座り。」くるくると忙しなく動く彼女に向かって言い放つ。「お座り。」「犬じゃないですよ…」渋々ソファーの隣に座るところんと倒され膝枕をされた。「頑張るのもいいが休息も大事だ、休め。」優しく撫でられて身体の力が抜ける。命令形なのも貴方流の優しさと慣れました。#黒バスプラス

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【氷室】「寒い。」と言って布団に潜り込んできた彼女。「あったかぁい…」なんて気持ちよさそうにくっついてくる。ああそんな足まで絡めてきてこっちの気も知らないで。冷たかった手足にみるみる熱が伝わっていく。ねえ、俺も暖めてくるないかな。キミのナカ、とっても熱いんだ。#黒バスプラス

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【紫原】「たくさん貰ったね。お菓子もケーキも食べ飽きちゃったんじゃない？」誕生日を終え、まるでサンタのようなお菓子の詰まった袋をおろす。「んー、んじゃ口直しちょーだい。」彼女の目線に合わせて身体を折り曲げる。大きな手で頬を包み瞳を閉じたらとびっきり甘い口づけを。#黒バスプラス

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【紫原】見上げるほどの身長差も横になってしまえば無いも同然。目の前には敦くんの顔があってこの胸で抱きしめる事もできる。激しくしてもいいようにはじめはゆっくりシてくれる。だから甘えたように胸に顔を埋めてくるから全部受け止めてあげる。お誕生日おめでとう。大好きだよ。#黒バスプラス

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【宮地】「ぎゅーってしていいか？」「突然どうしたの？」「お前みてたらしたくなった」「ダメっていったら？」「なんだ？断る気か？無理にでもすんぞ」「もう…私に拒否権とかないの？」「あると思ってんのか、轢くぞ！」そんなに嬉しそうに抱きしめられたら恥ずかしくなってしまう…。#黒バスプラス

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【諏佐】咳き込む彼女の背中をさする。幾分か増しになったのか辛そうな顔が和らぐ。触れてみて小さな背中だと改めて思う。熱っぽく苦しそうな表情に荒い呼吸。風邪のせいだとわかっていても妙な気になってくる。見舞いにいって風邪を貰うなど今吉に笑われるな。まあ笑われてもいいか。#黒バスプラス

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【赤司】「ぎゅーってしていいかな？」普段ベタベタしない彼からの思いもよらぬ台詞。「だ、だめです！」「無理にでもする」不意の事に躊躇ってみてもいつもの強気で迫ってくる色違いの瞳。「拒否権なんてあるはずないだろう？」有無も言わせず嬉しそうに微笑むときつく抱きしめられた。#黒バスプラス

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【原澤】「珍しいですね、あ、月見酒ですか？」「そうですね。月が綺麗なので少しお酒の力を借りようかと。」頬に指先が触れゾクリとする。引き寄せられて重なる身体が熱い。「…先生…月が見てます…」「それはいけない。ですが今宵の月夜はなかなか無いので見せつけてやりましょう」　#黒バスプラス

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【宮地】「お月見して帰ろう」なんて団子片手に嬉しそうに頬張る彼女。色気より食い気ですか。イラッとして団子取り上げてキスしてやったら夜でもわかるくらい真っ赤な顔に罪悪感。「悪りぃ」「…もう一回して？」なんてクイと袖を引くから眩しすぎる月明かりから隠れるようにしてシた。#黒バスプラス

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【紫原】「うわー私服姿、フワフワしてお菓子みたいだし。」「ありがと…って、ん…あ、敦くん？待っ…」初めて見るお菓子をみるようなキラキラとした瞳で眺めていたかと思うとおもむろに服の中へと手を伸ばす。「制服と違って触りやすくていいね。ねえこのまま食べてもいーい？」　#黒バスプラス