- tukunosuke
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ある種のブームというか、ペット的になりすぎるのも問題ですね。距離は置きたい。 RT @bonryuu: @tukunosuke 鷹匠の人も猛禽について似たようなことを言ってました
2012-09-30 14:45:08高度なデザインは引き算なのね。子どもの頃に砂場でやった棒倒しみたいな、ギリギリまで引くの。ミッフィーちゃんはギリギリまで引いてるのね。みんなに可愛い(害獣ではない)ウサギをイメージさせていて、本物とは似ても似つかないほどに省略されちゃっている事に誰も気付かない。(・x・)
2012-09-30 14:51:23傾向ですが、面白味って点では20代前半の〈はちゅモノ作家〉さんのほうが「こうじゃなくちゃいけない」とか、「こうあるべき」という枷を負ってないように見えて自由で面白い。
2012-09-30 15:05:50@horuma_rin うーん、僕は「〜〜じゃない」世代ってのには違和感です。頭の硬い世代の「昔は〜〜だった」的な発言みたいで。
2012-09-30 15:17:31@Aquanaizer 実際私が思っているのは「ニッチを求めて垣根を越えた人が目立っているだけ」みたいな感じなんですけどね。
2012-09-30 15:29:27@Aquanaizer @horuma_rin 爬虫類に対する親しみや印象の差なのかなぁと思います。(僕は20代前半ですが、図鑑を凝視して育ちました笑)
2012-09-30 15:24:30洋書で見た情報は少ないが熱量の濃い世代と、情報が多くさまざまなものに触れられる世代、というか。基礎基盤の問題かしら。
2012-09-30 15:27:06爬虫類に自然や風土を見るか、生物の美しさを見るか、はたまた神を見るか。まあなんにせよ造形や絵という点ではどちらの世代も差はないのでは、好みの問題もあると思いますし・・・
2012-09-30 15:29:14@paroedura @horuma_rin あくまで傾向だから。上の世代にだって自由な人はいるし、下の世代にも固い人はいる。でも上の人ほど背負っちゃう系の人は増えていくかもね。「かくあるべき」的な。
2012-09-30 15:29:33@horuma_rin ニッチを求めたのか、ニーズが多様化したのかはわからんですが、ワタシ自身は「無いモノは自分で作る」というガレキ魂的な根性は信じたいですね。好きでやってるなら結構、どうせ残るのはほんの一握りです。自分も含めてね、功夫を積まないと。
2012-09-30 15:38:58@Aquanaizer 「無いモノは自分で作る」それだ!!つい「既に有るモノは作らない」とか「不戦勝を狙う」とか言っちゃう。
2012-09-30 16:03:07@Aquanaizer でしょ!でも、ドラクエみたいなファンタジーとか、ガンダムみたいなロボットとかを「更にもう一個」作ろうとする人が多くてね…企画の「特色の無さ」に安心を感じるというね…
2012-09-30 16:34:13爬虫類飼育の入り口が広くなってからの世代で、興味を持つきっかけになった方や影響を受けた物も違うのもあるかと。ビバガのような爬虫類関連書籍も増え、より近づきやすくなっています。
2012-09-30 15:15:32上の世代になるほど、自分の磨いてきた概念を曲げにくそうです。時間かけて育てた宝物ですもんね。私も図鑑かかえて育ちましたが、そこから感じるものもそれぞれ…と思います。
2012-09-30 15:36:59逆に、昔はポップに作ったら淘汰されてい作り手が生き残れるようになった説もアリなのでは。実際はもっともっと複雑だろうけど・・・。
2012-09-30 15:50:36ほるま先生は若い世代のアレソレについて否定的なんだろうか・・・。「もっとカッティングエッジに攻めていけよ!」ということなのかもしれないけど…。
2012-09-30 15:55:08@paroedura まっっったく否定的ではありません。(何処かで否定しましたかね?)そもそもこのテの話に関しては、他人の意見や姿勢を否定する行為そのものに価値がありません。不利益でも被れば話は別ですがね。
2012-09-30 21:48:52@horuma_rin 意味を悪いように捉えていました、申し訳ないです・・・。(ニッチを求めて垣根を越えた人が目立っているだけ、のあたりです)
2012-09-30 22:35:12