まりも～毬藻、学名：Aegagropila linnaei～

たんたんめん@2日目西ふ39a @km170

選挙、投票用紙に「まりも」とだけ書いて投票するつもりだよ。だって政治家よりまりもの方が僕は好きだからね。

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男「お義父さん、娘さんを僕に下さい！」 父「お前のような男には娘は預けられん！」 まりもを配るのが大好きな人「そんな娘より僕のまりも欲しくない？」 男「あっマジで！？まりも貰えるならどうでもいいや」 父「いいのか」

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僕「財布を拾ったぞ」 僕の中の天使「今すぐ交番に届けるのです」 僕の中の悪魔「置き引きしちまえよ、ククク」 僕の中のまりもしか喋れない人「まりも」 僕「まりも……！」

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ガミガミ怒ってる教授の口の中にまりも投げ込んで教授が「ふが！？もががが！？」とかなってるスキに逃げ出して家に帰ってきました。もうあの研究室には通えないので大学を辞めてまりも栽培職人にでもなろうと思います。

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女「久し振りだね、同窓会来てくれて嬉しいよ」 まりもしか喋れない人「まりも」 女「知ってる？まりもの花言葉って『懐かしい関係』なんだって」 まりもしか喋れない人「まりも」 女「まるで、私たちのことみたい」 まりもしか喋れない人「まりも」

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ツイッターってあるあるネタとか羅列POSTみたいなのがウケるけどさ、やっぱり自分でも意味がわからないくらいのPOSTぶっ放してる時が最高に楽しいよ！（まりもを抱きかかえながら満面の笑みで）

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歯医者「痛かったら痛いと言ってくださいねー（キュイイイイン）」 まりもしか喋れない人「……まりも！まりも！」 歯医者「はいはい治療中は静かにね（キュイイイイン）」 まりもしか喋れない人「まっ、まりも～～！まりもまりも！まりまりもまりもまっりも～！（痛みで昇天）」

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（ガサガサッ） 代官「誰だ！」 まりもしか喋れない忍者「まりも」 越後屋「お代官様、まりもでございますよ」 代官「なんだ、まりもか」

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子供「ねえママ、赤ちゃんはどこから来るの？」 ママ「赤ちゃんはね、コウノトリさんが運んでくるのよ」 まりも大好きおじさん「じゃあまりもはどこから来るの？」 ママ「お前がどこから来たんだよ」

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「王様ゲーーーム！！」 「いえーーーい！」 「王様だーれだっ！」 王様「俺が王ね！じゃあまずは……1番と4番がキス！」 まりも大好きおじさん「そして3番がまりもを採集」 王様「2番が6番に告白する！」 まりも大好きおじさん「5番がまりもを育てる」

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門番「合言葉を言え！」 まりもしか喋れない人「まりも！」 門番「それしか喋れないなら仕方ないな！入れ！」

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子供「ママ、眠れないよ」 ママ「そんな時は羊を数えるのよ。ほら、羊が1匹……羊が2匹……」 まりも大好きおじさん「まりもが3つ……まりもが4つ……」 子供「まりもが5つ……まりもが6つ……」 ママ「ダメ、おじさんに惑わされないで！」

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客「お弁当温めてください」 店員「かしこまりました。お箸は何膳お付けいたしますか？」 客「2膳でお願いします」 まりもを配るのが大好きな人「まりもはいくつお付けいたしますか？」 客「いや、まりもはいいです」 店員「ありがとうございましたー」

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何を描いていても最終的にまりもになってしまう患者の描いた絵です。こうならないように気をつけてください。 http://t.co/yLsNowDG

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考える人「何事にも中立的な立場を取る人が何となく格好良く見えるのは、そもそも人間が二元論的な判断をしたがるというだけで物事それ自体には良い悪いという性質は内包されていないという、その真理にただ従い超然としているからでは？」 意見を肯定する時まりもと言う人「まりも」

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インタビュア「有人宇宙飛行達成おめでとうございます！宇宙から見た地球はどうでしたか！」 長い宇宙生活でまりもしか喋れなくなってしまったガガーリン「まりも」 インタビュア「まりも！まりもだそうです！宇宙に浮かぶ緑の星・地球はさながら、湖に浮かぶまりもの様だった、と！」

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女「この建物、『出る』らしいのよ」 男「出るって、まさか幽霊？そんな馬鹿な」 女「ほら男君の後ろに何かいる！」 何でもまりもに見える人「それはまりもだよ」 女「何だ、ただのまりもか」 男「今のは誰なんだよ」

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母「タカシ、いつまで部屋に引き篭ってるつもりなの……？早く出てきなさい」 タカシ「うっせえババア！腹減ったからさっさとメシ持ってこい！」 他人にまりもを食べさせたがる人「まりも、ここに置いておくわね……」 たかし「チッ……晩御飯はまりもか、仕方ねえな」 母「納得すんなし」

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誘拐犯「娘は預かった。返して欲しければ明日までに一千万用意しろ」 父「分かった、金は何とかする！それより娘は無事なのか！？」 誘拐犯「声を聞かせてやろう」 恐怖のあまりまりもしか喋れなくなった娘「まりも」 父「良かった、無事みたいだな……」

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父「おい見ろ、ゆうちゃんが遂に何か喋るぞ！」 ゆうちゃん「………ま……」 母「本当だわ！ほら、『ママ』って言うのよ！」 ゆうちゃん「ま……ま……」 突然現れてまりもとだけ言い残して去っていく人「まりも」 母「あなた、まりもって喋ったわ！」 父「それ別人だ」

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まりもが喉に大量に詰まって今にも死にそうな人「んが、んががが！(もうだめだ、死ぬ！)」自殺しようとビルの屋上から飛び降りたが突如落下地点に現れた巨大なまりもによって一命を取り留めた経験のある人「諦めるな、まりもを信じろ！」

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手品師「トランプを切るので好きなタイミングで『ストップ』と言ってくださいね。ではいきます」ｼｬｼｬｼｬｼｬ まりもしか喋れない人「まりも」 手品師「……」ｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬ まりもしか喋れない人「まりも！まりも！」 手品師「（どうするんだこれ……）」ｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬ

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女「久しぶりだね。コーヒーでも飲んでく？」 男「……ああ、頼むよ」 女「砂糖、2つだったよね？」 何にでもまりもを入れたがる人「いや、まりも2つで」 女「そっか、あの頃とは違うんだね……」 男「誰だ今の」

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まりもしか喋れない人「まーーーりーーーもーーー！」 メイ「まりも！あなたまりもって言うのね！」 まりもしか喋れない人「まーーーりーーーもーーーー！！」 メイ「やっぱりまりもだ！」

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怒ってる人「君、自分のしたことが分かってるの！？」 まりもしか喋れない人「まりも」 怒ってる人「僕が君の失敗の尻拭いをさせられるんだからね、少しは反省してもらわないと困るよ。分かったら大きく返事をして！」 まりもしか喋れない人「まりも！」 怒ってる人「よろしい」