映画『Playback』の反響inロカルノ水戸PFF招待京都先行渋谷10週名古屋大分広島富山高崎映画祭大阪神戸吉祥寺京都札幌福岡爆音高崎札幌日プロ下高井戸YCAM浜松星空

ha-ne-co @qn_npqn_np

三宅監督( @shomiyake )の「Play Back」試写に行かせてもらいました。もうどうしようもなくカッコいい。113分をあんな風に贅沢に使うなんて…困ったもんです。

mayako @uootan1056

映画『Playback』についてはこれからいろんな考えや感情が出てくるんだろうな。まさに今反芻してる最中。

大橋トリオ @ohashiTrio

ワオ！！RT大橋トリオの歌う『オールドタイム』が主題歌として決定している映画『Playback』が第65回ロカルノ国際映画祭インターナショナル・コンペティション部門正式出品決定！ - NEWS | 大橋トリオ http://t.co/iuAFwI3X

吉武美知子 @mich752

→パオロ・ソレンティーノ監督『きっとここが帰る場所』も「？」「！」「？」「！」意外な方へどんどん進む。だから大好き。映画の進行と一緒に発見したいし驚きたい。役者の演技も含めて予定調和な映画は大嫌いだ。

吉武美知子 @mich752

三宅昌監督『Playback』は最初のショットから「うん、いいぞー」と乗った。で、後で裏切られるケースもよくあるけど、『Playback』は「いいぞー」が加速して行った。「？」「？」に引っ張られて「！」「！」。予想できない方へ連れて行かれるの大好き。→

吉武美知子 @mich752

→海外で通用する日本映画がない！という声を耳にする。メジャーに目を向けていると確かにそうだけど、超マイナーな所から確実に新しい世代の新感覚映画が産声を上げているように思える。日本映画、捨てたもんじゃない。

吉武美知子 @mich752

→今年のロカルノ国際映画祭コンペ入りを果たした三宅昌監督『Playback』は、コイツらを撮りたいという監督の気持ちが作品の魅力になっていると思った。とっても新鮮な映画。昨年の『サウダーヂ』といいロカルノのディレクター、オリヴィエ・ペールは発掘名人。→

吉武美知子 @mich752

「映画もさ、ストーリーはどうでもいいんだけど、コイツを撮りたいっていう気持ちがいま、ないじゃない。役に当てはめてやるじゃない。コイツだからこういうストーリーができたっていうのがないから面白くないんだ。アラーキー様＠キネ旬７月上旬号→

ぷらんせかんす @plan_sequence

先ほどあげたB学校出身者の作品がどれも自主制作で、なおかつアウェーで勝負できている点がまた素晴らしい。これってかなり凄いことですよ。

ぷらんせかんす @plan_sequence

「へんげ」「先生を流産させる会」の路線の他にも、「TOCHKA」の東京国際出品〜「サウダーヂ」「歓待」（両方とも全面肯定はしかねるが）〜「Playback」ロカルノ出品へと至るB学校出身者の活躍は何はともあれ、めでたいものです。

ｍａｒｉ☆゜ @signxxxsmilexxx

モノクロの世界。村淳さんがスケボーに乗るただそれだけで、ゾワゾワ。真起子さんの佇まいにゾクゾク…。どうしよう…。 RT @nabemaki 映画『Playback』特報 http://t.co/8FKNCWEi @youtubeさんから

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わたなべりんたろう @RintaroWatanabe

次のIDの映画「Playback」は一足先に先日、東映ラボテックで観せてもらいましたが今年の邦画で屈指の注目作！「やくたたず」を観て気に入った村上淳さんが監督の三宅唱くんとすぐ会って所属事務所のディケイドの主導で作られました。この製作過程も素晴らしい　@Playback_Film

ふるさ（oldness） @furusa86

そんなことなどっ！と思わせるくらいに今日見た三宅唱監督最新作『playback』の画面はドキドキが漲ってた!!!村上淳の、映画の鼓動が聞こえる。http://t.co/y6huIFTG

ふるさ（oldness） @furusa86

最近の日本若手映画作家たちは、凄い過剰に攻めていたり、上映方法まで含めて色んなチャレンジをしていたり、映画とはなにかをストイックに突き詰めていたり、単純にものすごく上手かったり、映画をこえたもっと大きな問題を実直に考えて撮られた映画はきっと多いのだろうと想像しているんだけれど、

安田和高 @95trout

[つづき]だけど実に良い顔をしていた。「坊や、いったい何を教わってきたの？」（山口百恵）とは渡辺真起子は言わなかったけれど、なんどPlaybackしようと、いつまで経っても原因と結果が直線的に結びつかない、そういう顔だ。魅了された。

安田和高 @95trout

『Playback』。はじめ「あ、これは“帰ってきた男”の話なのかなー」と思っていたんだけど、その男（村上淳）はじっさい“こっち側”にも、“そっち側”にも属していないようだった。（三浦誠己みたいに断絶はしてないが）記憶の欠落を抱え、ふらふらと時代を逍遥し、ぶっ倒れる。[つづく]

阿久津隆 @akttkc

日本映画の最前線を私も目撃したい。／革命の日の朝の屑拾い日記 : 三宅唱と高橋洋と濱口竜介の新作を立て続けに見てしまう http://t.co/0a67Niac

真利子哲也 @TetsuyaMariko

こないだ『Playback』観た。とにかく三宅監督の采配は段違いだと思った。うちらがよくやるドリブルで走り抜くんでなくて、的確なパスで繋いでバンバン決めてた。選手もみんな仕上がってて、観客はともかく同じ監督としても、あれ見せられたら痺れるしかない。

KAJIWARA Mari @kjwr_mr

三宅唱監督の新作『PLAYBACK』、これは本当に期待！早く観たいなぁ　鈴木淳哉さんのスチールもめちゃくちゃ素敵です。 http://t.co/9eIhZe6x @kznrmy　

mi @autoproc

三宅唱監督、撮れば撮る程いい作品撮りそう。こんなこと思ったのはVシネ時代の黒沢清以来だな。バンバン撮ってもらいたい

クークー @uzura3neko

昨晩は下高井戸シネマで『やくたたず』を観た。オーディトリウムより似合うと思った。スクリーンのサイズとか空間が。一夜限りの上映だからか、お客さんいっぱいでうれしかった。