夏のエロゲ（旧世紀）

@Nagara_KDZK

TLのお題が夏のエロゲらしい。まず思いついたのがPiaキャロと恋姫だったおっさんは俺だけのような気がする。

@_imaki

エンドレスエイトはやっぱり八月じゃないとだめでね。日本人にとって「夏」とはおおむね「夏休み」のイメージによって語られるようなもののことだ、という話をけっこう前にふぁぼった気がしたのだが。

@cactus4554

しかし、季節限定イベントってのは、プレイヤーにとっては、イコール「時期限定フラグ」イコール「見つけにくい、遭遇しにくいイベント」ということになる。自由度の高いゲームシステムなら尚更で、ゲーム進行に関わる重要なフラグを季節イベントの中に置くことは難しい。

@cactus4554

季節限定イベントの見つけにくさ。『Wizard's 〜』では、時期限定イベントのあるタイミングにはコマンド画面上にサインを出すという形で対処していた。例えば、夏の田畑バイトを実行できるターンには、室内に麦藁帽子が懸かっている。少々作為的ではあるが、プレイアビリティへの配慮。

@_imaki

恋姫といえば無双よりも先にエルフの方が未だに頭に浮かびます。確かビ・ヨンドのうちまるまる一章が恋姫のプロモか何かに割かれてて。夏の田舎のイメージを叩き込まれた。駄菓子屋の店先とか凝ってたのです。

@_imaki

http://bit.ly/bipU76ところで「僕夏」といえば「僕と、僕らの夏」じゃないのか……

@H926

先程呟いた『かえで通り』評のsonobeさんの他のゲームの評を読んでる。 http://bit.ly/9z6LZk 面白い。バルドフォース評に大きく頷き、AYAKASHI評の追記部分に膝を叩く。AIR評も好き。twitterもやってらしたのでフォロー。

@_imaki

あとまあ、九月の残暑の季節は、感覚的には夏の続き。というか、先に挙げた『かぜおと、ちりん』が実は九月だったり。夏休み、ではあるんだけど。

@_imaki

http://bit.ly/99aEtm。いいこと言うなあ。

@H926

『かえで通り』はトールケースなんで、もし探すという際はそこ注意（自分は中古で入手なので、本当は外箱あるのかもですが見たことはない）。一方、前作『days innocent』は普通に紙パッケージです。

@_imaki

ErogameScape−エロゲー批評空間− sonobeさんの情報 http://htn.to/SLGbbv

@rakanka

『days innocent』は開始五分でこの世のもっとも好きなゲームの一本に収まったな。再頒布して、CDなしで起動できるようにしてほしい。

@H926

@_imaki いいですよね。書き出しからして素晴らしい。「たぶん、この世で一番嫌いな作品。」

@_imaki

だからまあ、季節が九月だろうと『痕』もまた夏である、というわけだ。

@H926

@cactus4554 CYCの『花歴』がガーデニングシミュレーションなので、四季の変化は当然のように。季節の草花と多年草の違いとかもしっかり。いいゲームでした。

@cactus4554

@H926 ああ！　『花暦』もそうでした。未コンプで放置してしまっていました。擬似リアルタイムで自由度が高くて、楽しい作品でしたね。キャストもあの方やあの方が出演しておられましたし。たしか、かわいい花図鑑もありましたね。

@_imaki

@H926 AIRをコンプしたら、とりあえずアンインストールして、ソフトをどっか目の届かないところに放り投げてしまう、というのは基本ですよね。MK2さんもやってましたけど。