やしろんのなんでも宣伝書評

今まで宣伝書評したのをそのまままとめました。
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うぉんうぉー(サブアカウント) @846wb

火の影を踏む http://t.co/NUW0iyDudJ (@ukimasen)をご紹介。長編中華風FTです。国王長子である朱羅は、小柄で華奢だが武と軍才に秀で皆に慕われる将軍でもあった。各地を巡り国の為に、心を痛めつつも侵略を続けていた…苦悩と葛藤、心情を良く描かれています!

2013-11-26 21:01:10
うぉんうぉー(サブアカウント) @846wb

神創系譜 http://t.co/MMqPSoiJ14 (@IMari_TAchibaNA)をご紹介!長編ハイFTです。リリム=ウルビアは聖騎士として14年前にいなくなった姉を探していた所に、一報が届く所から物語が始まる。圧倒的な世界観は正に王道!極上のハイファンタジーを貴方に!

2013-11-25 21:01:02
うぉんうぉー(サブアカウント) @846wb

蛙と象 http://t.co/T2lhd153VB (@ThorSatomi) をご紹介!中編現代FTです。西森楓はOL三年目。短い夏休みに来訪した五歳の象太に、童話を読んであげていると…「大人になったらもう二度と、子供には戻れない」この言葉に引っかかった貴方!必ず楽しめます!

2013-11-24 20:55:02
うぉんうぉー(サブアカウント) @846wb

天槍のユニカ http://t.co/nK2wcepOb1@piepieri )を紹介! 長編の恋愛FTで絶賛連載中。癒しの血と不死の身体を持つといわれるユニカは王宮でひっそりと暮していたが……自分の持つ力故に、妬まれ疎まれる過去や現在を生きているユニカから目が離せません!

2013-11-23 21:50:16
うぉんうぉー(サブアカウント) @846wb

もがきながら追いかけて行く。 http://t.co/aaFJ1m1LdM@yatsukami)読了!長編のダークFTです!「生」に対する否定と肯定。物語は常に謀略の影が蠢く世界で、騎士のアリシアは聖女と出会います。自分が虐げられることを享受しながらも葛藤する様は必見ですよ!!

2013-11-23 04:00:58
うぉんうぉー @846n

南亜月さん著「死してなほ」読了!左衛門尉を賜った「孝彰」は物の怪が出ると噂の屋敷を巡回を任されたのだが「孝彰」筋金入りの怖がりだった。なんとか屋敷の奥に進んで行くと、己のすぐ後ろに白い少女が……只の怪談と思うなかれ!http://t.co/kItDMiNIJe で是非!

2013-06-09 21:43:05
うぉんうぉー @846n

茅さん著「平安異聞録」読了!ここ一月前から都では奇病が蔓延している。手がかりと言えばかかった娘はみな、抜け殻になるらしい。被害を拡大させたくない「浩次」は、一癖も二癖もあるが腕利きの陰陽師「風野司」を訪ねる事にした……http://t.co/kItDMiNIJe で是非!

2013-06-09 21:29:40
うぉんうぉー @846n

宮下あおいさん著「響くその音に桜舞う」読了! 「桜子」は生まれつき身体の弱い姫。裳儀が済んでも縁談を拒む姫に業を煮やした父親が縁談を勝手に進めようとします。拒む「桜子」は十年前の約束を一人守っていたからなのです……続きはhttp://t.co/kItDMiNIJeで是非!

2013-06-09 21:21:48
うぉんうぉー @846n

捺さん著「光さやけきまじないは」読了!ひなびた村に暮らす「姫」の元に、都の貴公子然とした「青年」が訪れます。「青年」は「姫」にある事を確認しにきたようですが…昔と今ではおまじないの意味がこんなにも違います…… この続きはhttp://t.co/kItDMiNIJeで是非!

2013-06-09 21:09:58
うぉんうぉー @846n

苗之季雨さん著「陽の下に、篝火ともし」読了!左少弁を司る「秀任」には、テキパキした「理子」と、身重でか弱な「鈴子」の二人の妻がいます。身重な「鈴子」が心配な「秀任」は殿に入り浸る事になるが…一夫多妻の平安ならではのお話!http://t.co/kItDMiNIJeで是非!

2013-06-08 22:46:41
うぉんうぉー @846n

みつき紫さん著「君、こふ」読了!「登華殿の女御」と呼ばれる少女がおりました。少女は得意な事は特になく、苦手なのは女性としての教養全般…それでも夜な夜な香の練習をしていると、詠まれる和歌と共に「朧月の君」と出会います… http://t.co/kItDMiNIJe で是非!

2013-06-08 21:09:36
うぉんうぉー @846n

緋色さん著「忍び秘す恋の杜」読了!美しい「姫」は、幼い頃わけあって男の姿で「彼女」と出会い、あろうことか同性に恋をしてしまいます。「姫」は日に日に増して行くこの気持ちを抑えながらも父からのお達しで事態は急展開して… http://t.co/kItDMiNIJeで是非!

2013-06-08 20:52:41
うぉんうぉー @846n

桜宮杷月さん著「宵月夜」読了!生まれつき身体の弱い「紗月」と「柊」は幼い頃に約束を交わします。「柊」は元服が終わったころ、「紗月」も裳着の儀を済ませる事になりますが、しかし「紗月」にはもう時間がありませんでした…… http://t.co/kItDMiNIJeで是非!

2013-06-08 20:21:03
うぉんうぉー @846n

さいふぁさん著「花ぞ昔の」読了!「姫」は半年前に裳着が終ったが、子供気分がぬけません。そんな「姫」に一通の文が届きます。数年ぶりに幼馴染の「君」が戻るようですが裳着を済ませた今……平安のしきたりが二人を分つ切ないお話は http://t.co/kItDMiNIJeで是非!

2013-06-07 23:16:45
うぉんうぉー @846n

月城鈴乃さん著「一時の夢」読了!宮中では新嘗祭や豊明節会の話で持ちきりの中、特に五節の舞姫の事で盛り上がってるようだ、堅物で有名な「隆紀」は興味を示さないが……平安の一幕が垣間見れるお話。舞姫が艶やかに舞うシーンは必見!http://t.co/kItDMiNIJeで是非!

2013-06-07 22:35:05
うぉんうぉー @846n

後田さん著「二世の恋」読了!狐目の陰陽師が住む屋敷に「鬼姫」と呼ばれる姫がおりました。姫は暇を持て余し、落書きをしているのですが、この平安の世では見ることの出来ないアラビア数字や、アルファベットの文字でした…続きは http://t.co/kItDMiNIJeで是非!

2013-06-07 22:26:29
うぉんうぉー @846n

白藤宵霞さん「君恋ふる、かなで」読了。琵琶の名手『玉依姫』と凍君こと『源為直』のお話。観月の宴に琵琶の奏者として推薦された玉依姫には重大な秘密がありました…このお話を見てると女楽そして雅楽の美しさを感じることができますよ!このお話はhttp://t.co/umRjUcwYで是非

2012-10-08 08:53:25
うぉんうぉー @846n

茅さんの「月に恋した蜘蛛」読了!主人公の颯灯芹(そうひ せり)は何不自由ない生活をもう十年間、一人で過している。しかしそのお屋敷と、芹にはある秘密があります… このお話は正に平安ファンタジー!中編で読み応えがあります!このお話は http://t.co/umRjUcwYで是非!

2012-10-05 17:26:05
うぉんうぉー @846n

呉羽さんの「月夜白拍子」読了。満月の夜に家を抜け出した主人公、紫は家を出たことの無い箱入娘。道に迷っていた所に、美しく舞う白拍子と出会った所からお話が始まります。舞う白拍子の描写は必見です。きっと魅了されてしまうはず。このお話は http://t.co/umRjUcwY で是非!

2012-10-05 06:54:19
うぉんうぉー @846n

殊燈杜稀さんの「安常処順」を読みましたー。静かな夜に自分の主を待つ青年『葵』と主の少年『藤原昌暁』のいつもの日常の一ページを切り取ったお話です。ショートショートですが、平安の夏の夜に想いを馳せる事が出来るお話です。このお話は、http://t.co/umRjUcwY で是非!

2012-10-05 03:34:03
うぉんうぉー @846n

夕嵐さんの「桜吹雪」読みました。物語は、主人公の皇后に懐妊が発覚から始まります。しかし皇后は元々病弱なうえに、そもそもいつまで生きていられるかわかりません。そんな中、愛しい人の子を身に宿す幸せに女性の強さを感じます。このお話は、http://t.co/umRjUcwY で是非!

2012-10-05 03:13:28
うぉんうぉー @846n

緋色さんの「毒華の調べ」読みましたー。 平安時代に貴族の女性は成人したしるしに『裳着』をしたそうです。その『裳着』に焦点を当てたお話。主人公はじゃじゃ馬で麗しいお姫様が引き起こすドタバタコメディになってます。このお話はhttp://t.co/umRjUcwY で是非!

2012-10-04 18:43:56
うぉんうぉー @846n

さいふぁさんの「紅の記憶」読みました。箱入り娘ならぬ、箱入り姫の記憶を廻るお話。今と違い、幸せな日常は呆気なくも破り捨てられます。それは当たり前で、なんとも哀しくて賤しい…… 中編で読み応えがあり、かつ引き込まれます。このお話は http://t.co/umRjUcwY で是非!

2012-10-03 16:42:21
うぉんうぉー @846n

月城鈴乃さんの「君を忘れじ」を読みました。主人公のお嫁さんが亡くなってしまい冒頭からせつないお話です。 葬式は残された人の気持ちに区切りをつける事だといいますが、昔の人はどうやって区切りをつけていたか垣間見る事が出来ます。このお話はhttp://t.co/umRjUcwYで是非!

2012-10-03 04:08:56
うぉんうぉー @846n

桜宮杷月さんの「君おもひ、恋焦がるるは」を読みました。 昔も今もきっと、誰かを好きになるのは一緒できっと嬉しかったりせつなかったりするのも一緒だと思えるお話です。 平安テイストなのはもちろん、とても読みやすいですよ! このお話は http://t.co/umRjUcwY で是非!

2012-10-03 03:00:51
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