日本サッカーがさらに強くなるために1-ワールドカップの総括と育成年代のトレーニング
予想通り、ポゼションvsカウンターの戦いになったが、スペインもカウンターから何度もチャンスを作った。延長戦になってオランダは完全に体力を落とした。疲れた中でのワンツーは相手を抑えるためにファールになってしまうことが大きい。PKかと思われた試合で最後はスペインが勝利した。
2010-07-12 11:43:39攻守の切り替えがたくさん起きるサッカーにおいて、切り替えの早さが現代サッカーに置いては大きなキーファクターであることが昨日の決勝戦では良く観られたのではないだろうか?強いチームは、この部分が非常にはやい。守備のときに攻撃、攻撃のときに守備のことを考える頭脳が必要なのだ!
2010-07-12 11:48:20ただそれ以前に彼らの体の強さも無視できない。足を削られても踏ん張って次につなげられる強さ。最後のナバスのプレーが勝利に繋げた。RT @animo2010 攻守の切り替えの早さが現代サッカーに置いては大きなキーファクター/守備のときに攻撃、攻撃のときに守備のことを考える頭脳が必要
2010-07-13 02:35:50@StrayDogBCN フィジカル的な部分も確かに違いますね。それよりも感じたのは、ボールを失わないテクニックです。ターン、ドリブル、手の使い方などです。イニエスタ、チャビなどは本当に素晴らしいです。
2010-07-13 08:48:48今大会で驚きのプレイヤーも存在した。それは、ドイツの20歳ミュラーだ。今後、ドイツを背負ってたつ逸材だと思う。エジルも含めドイツは確実にユース年代の育成が効果がでていると言える。
2010-07-13 09:01:22日本は、倍以上のプレイヤーが海外に出て行きそうだ。これは非常に素晴らしいことだ。しかし、残ったプレイヤーを育成するのはドイツ、スペインのように自国のリーグのレベルアップ図ることだ。
2010-07-13 09:05:38ポゼションサッカーに必要なことは、たくさんある。しかし、勝つためには、高いモチベーションが必要だ。それも120パーセントの力を出し切れるプレイヤーが必要だ。そういった高いモチベーションでプレーできるプレイヤーの育成を絶対に忘れてはいけない。
2010-07-13 09:36:58スペインの優勝 元エスパニョールBのジョセップ氏の指導DVDを特別価格にて販売します。基本的な戦術を習得するためには非常に素晴らしいDVDです。スペインサッカーの真髄を少し観ることが出来ます。詳しくは、NPO法人もみじスポーツクラブ info-momiji@e-mail.jp
2010-07-15 08:48:00@animo2010 原さんがウロウロ?していたみたいなので、スペイン方面、イルレタとか本当にありそうですね。誰であれ、その目的が日本の理に適うものであって欲しいです!
2010-07-15 09:01:47その通りだと思います。今の現状をしっかり分析すること、そこから適任を選考していただきたい。岡田さんは悪いけどイマジネーションに欠けていたと思います。攻撃の改善が課題ですからね。 RT @katsu28: @animo2010 誰であれ、その目的が
2010-07-15 09:06:02@animo2010 同意です!協会は世界のトレンドとか空気みたいなのに「勝手に」流されそうで心配。僕らも美辞麗句にごまかされないようにしたいなぁ。一見、後退したように見えても、より正しい判断をしてもらいたいですね。
2010-07-15 09:14:08世界のトレンドは「バルサのサッカー」だと思っています。守備、攻撃、攻守の切り替えの早さ等々、しかし、そんなサッカーが今の日本では出来ない。現実を分析し方向性をきちっと決めて、着実に取り組んでほしいと私も思っています。 RT @katsu28: @animo2010 同意です!
2010-07-15 09:17:06代表監督は、原レポートを活かしたチョイスでお願いしたいですね。中期強化でまずはFIFA20位を目指す!とかw RT @animo2010 代表監督誰になるでしょうね。私は、アマル氏でオシムに総監督してほしいです。アマル氏活躍しているらしいですからね。やると思いますよ。
2010-07-15 09:05:22今回のワールドカップで守備に関してはある程度の評価が出来た。次は、攻撃ですから、そういった能力のある監督が来てほしいです。 RT @taka_6666: 代表監督は、
2010-07-15 09:07:41以前サッカーマガジンで原さんがインタビューに答えていた代表監督の条件が生きているなら、難しいかもしれませんね。確か①自国以外のチームを率いたことがある、②W杯ベスト4(8?)以上の匹敵する経験を持っている、だったかと。@animo2010
2010-07-15 08:59:17条件つけれる立場かには、思わず笑ってしまいました。ww 一応インタビューの内容を思い出すと。確か・・・。「べンゲルは条件にあっているけど、報酬が折り合わないだろう。グアルディオラはバルサ以外の実績がない。」 うろ覚えですが。@animo2010
2010-07-15 09:06:37@robichi 世界のメディアと日本ではまだまだ差があると思います。試合の分析ソフトも世界が先ですし・・・。技術的にレベルはあってもそういった発想にならないのが歴史かな?それとも、費用の問題か?
2010-07-15 09:30:42今後のジュニア年代の育成について考えるけど、環境も少しずつ良くなってきているので、試合は、人工芝、芝生を増やしてほしいものです。その中でスライディングタックルの技術も習得してほしい。
2010-07-15 10:52:26ジュニアの年代だけど 技術レベルを向上するために、技術トレーニングのウエートを増やすことを各スクール、チームにはお願いしたい。
2010-07-15 10:53:43@animo2010 育成の方から見て、どう思われますか? http://tinyurl.com/22wmpwf 高校サッカー部時代には、1年に1回ぐらいしか負け試合を経験しなかったという選手もけっこういたりする。そういう選手は「負け」に対する抵抗力が低く、対処の方法を知らない。
2010-07-15 11:03:05これって大きな問題点ですよね。高校年代は有名校には100名以上の部員がいて3年間ほとんど公式戦に出れないプレイヤーがほとんどですよね。 RT @pecaro20051103: @animo2010 育成の方から見て、どう思われますか?
2010-07-15 11:07:59ですから、本来であれば、もっとクラブ組織が出て、チーム数を増やしても良いのかなと思います。サッカーをする限りには、年間32試合の公式戦に出来るだけ出れる環境つくりが必要だと思います。 RT @pecaro20051103: @animo2010
2010-07-15 11:09:21すいません。議題が違っていました。負けることに対するメンタリティーですね。それは、言えると思います。やっと日本のユース年代はリーグ戦化になりましたし、Jリーグも出来たので、今後は変化してくると思います。 RT @pecaro20051103: @animo2010
2010-07-15 11:12:02課題を抽出する作業から始めよう! ジュニア年代の8人制をどのように育成として捉えるか? システムは、試合のコンセプトは・・・。 しっかり考えよう!
2010-07-15 11:19:58